お昼過ぎ、遅い昼食に自宅に帰ったらテレビで国会中継がーー
「おっ、佐々木さやかちゃん!」
妻「そのちゃん付けはやめ!」?
「別にいいじゃない、東北に一緒に行ったんだから、創価の三大美女!」
「それが何!」
「……奥さんは地区の三大美女よ!」
「上手になったねえ!」
(俺もうまく言ったもんだ……)
???
夜、同じ地区の87歳名物の多宝会の方が亡くなられました。お通夜の終了後、
副圏長「よーやりおうたですね!」
私「ほんなこつ
……雪解けして一週間前に病室にお見舞いしておいて良かったです
……もう来んでよか!来るな
……お前なんちょっとかあ!
……支部総会のあと厳粛な文化の階段で取っ組み合い!」
私の母が地区婦人部長のときは、
「地区には絶対こん!」二年間怨嫉。
私の奥さんが地区婦人部長のときも、
「猿渡宅には二度とこん!」二年間怨嫉。
……
でも選挙の時は率先して戦ってありました。
癌も逃げていく生命力を見て、昨年9月、友人夫婦が自ら「私も信心させて下さい!」と言って、折伏!
息子は私の言い出しっぺで、奥さんの親友と再婚!
……
思い出は尽きません。
???
中国ーー権力の魔性・習近平はどんなことでもして来そうです!
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真言天台勝劣事 138ページ?
第14章 真言が五時に属さずの説を破る
文永七年 四十九歳御作
又一代五時を離れて外に仏法有りと云う可からず若し有らば二仏並出の失あらん、又其の法を釈迦統領の国土にきたして弘む可からず
<通解>
また、一代五時以外の時を説かれた仏法であるというべきではい。もし、有りとするならば二仏が同時に出現するという過ちとなろう。また、その法を釈迦が統治する国土に持ってきて弘きたして弘めるべきではない。
<解説>
仏教では、一つの世界に出現して衆生のために法を説く教主としての仏は一仏のみとされる。
二仏・三仏が同時に出現して法を説けば、衆生はどの仏を信ずべきかで迷い、結局、我見にとらわれてしまうからである。
法華経で二仏・三仏が出現したといっても、教主釈尊は釈迦であり、多宝・十方はあくまでも証明役だったのである。
一つの世に二仏が同時に出現することはないということの論拠としては、涅槃経巻34の「善男子、我処処の経の中に於いて説いて言わく『一人出世すれば多人利益す。一国土の中に二転輪王、一切世界の中に二仏出世すること、是の処有ること無し』と」の文がある。
また、大智度論巻9には「十方恒河沙等の三千大千世界、是を名づけて一仏世界と為す。是の中に更に余仏無し。実に一りの釈迦牟尼仏なり」とあり、妙楽大師の法華文句記巻1には「世に二仏無く、国に二王無し。一仏の境界には二尊の号無し」とある。
これらの文を裏づけにして、大聖人は、釈迦仏とは別に大日如来が出現して、釈迦一代の教法とは別に法を説いたなどということは「二仏並出はない」との原則に反することになるから、ありえないとされているのである。
また、この娑婆国土は釈迦仏の仏法が弘められるべき世界であるから、それ以外の仏の法であるなどといって、釈迦仏の説によらない法を持ちきたって弘通するようなことはあってはならないのである。