ぜんざいーー
朝11時に婦人部がぜんざいを持って来られるとのことで、それに合わせて10時半頃に支部唱題会に参加したところ、ぜんざい到着は12時とのことで、また確定申告のチェックに舞い戻りました。夜の8時頃顔を出したらまだ少し残っていました♪
妻「朝は餓鬼界で参加したろ?」
私「いや皆さんに先にと思って」
妻「そうかな?」
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『二月闘争』ーー
今日は支部の十時間唱題会でしたが、明日は女子部が我が家の拠点で十時間唱題会をするそうです。本当にありがたいです。花の女子部は特に大歓迎!
妻「女子部が来ると嬉かごたるね!」
私「そりゃそうよ、福来たる!」
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「小規模居酒屋も原則禁煙」ーー
私は4年前に禁煙外来で、35年一日40本の喫煙をスーッとやめれました。5年前には睡眠導入剤もちょうど5年間でピターッとやめることができました。昨年は約15年間の夜のクラブ活動もパターッとやめることができました。
スーッと、ピターッと、パターッと!
妻「よーやめれたね!」
私「やめれないのは奥さんと題目だけ!」
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真言天台勝劣事 137ページ???????
第十章大日を釈尊の師とする説を破る
文永七年 四十九歳御作
◎釈迦は大日の化身(けしん)唵(おん)字を教えられてこそ仏には成りたれと云う事此は偏(ひとえ)に六波羅蜜(ろくはらみつ)経の説なり
<通解>
釈迦は大日の化身であるとか、大日に唵(おん)字を教えられたからこそ仏に成ったのであるということは、ひとえに六波羅蜜経の説である。
<解説>
『大日如来だにもましまさずば』
真言宗では「釈迦は大日の化身なりとも云へり、成道の時は大日の印可を蒙て唵字の観を教えられて後夜に仏になるなり大日如来だにもましまさずば争か釈迦仏も仏に成り給うべき」などといって、大日のほうが釈尊より偉大な仏であるとしているのであるが、この説法のもとになっている経として、本文は六波羅蜜経となっているが、実際は守護国界主陀羅尼経巻9の一節である。
『一切陀羅尼母』
「三世諸仏は皆此の字を観じて、菩提を得る。故に一切陀羅尼母と為す。一切菩薩此れに従って生じ、一切諸仏此れに従って出現す」と。ここで“此の字”とあるのは唵(おん)字のことである。
『法身、報身・応身』
この文の前では、唵字に法身、報身・応身の三身の意義があるとの説明があって、それを受けて、三世諸仏は皆この唵字を観じて菩提の悟りを得て成道すると述べ、一切の菩薩は唵字に従って生じ、一切の諸仏もまた唵字に従って出現する、と説いているのである。
『好き勝手に粉飾』
この経文を根拠に、真言宗では、釈尊の成道について、好き勝手に粉飾して先の邪説を述べていたのである。
『虚構の物語』
すなわち、釈尊の成道に対しては、大日如来が認可を与え、更に、唵字の観法を教えた結果、後夜の間に仏に成ることができたのだ、などという虚構の物語を作ったのである。この物語をもとに、釈尊は大日如来の弟子であるととなえたのである。
『論拠にはなしえない』
大聖人はこれについて、未顕真実の権教を依りどころにしたものに過ぎないと一蹴され、そこに述べられている釈尊成道の相は小乗三蔵教の教主としての釈尊にすぎないから、これをもって法華経の教主としての釈尊を大日の弟子とする論拠にはなしえないとされたのである。
※虚構の物語ーー検察、マスコミ、聖職者!