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2017.3.9

2017年03月10日 (金) 02:20
2017.3.9

最近は、確定申告の長いお客さんでも、顔と名前が一致しなくなってきております。
職員で持っている事務所!
今日、何人かのお客さんに、改めて名刺を渡しご挨拶しました。?


中国の王外相はいつもムカムカします。
「日本は心の病なおせ」
心の病はお前だろうが!
自分のことを人に擦りつける!
相当な知日家で日本語もペラペラとのことですが。
こんなのが外相をやっている限り、日中のみならず、中国の外交は良くなる訳がない。
隣接する国全てと問題を起こす中国。その元凶はこいつと習近平のようです。
こんな指導者に導かれた中国人民こそ哀れです!



国税局電話相談員三日目のため、博多カプセルに前泊しております。


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真言天台勝劣事 137ページ?
第14章 真言が五時に属さずの説を破る
文永七年 四十九歳御作

◎所以に開権顕実の旨有らざれば法華と云うまじ 一向小乗三蔵の義無ければ阿含の部とも云う可からず、般若畢竟空を説かねば般若部とも云う可からず、
<通解>
ゆえに開権顕実の趣旨がないので、法華経ということはできず、般若畢竟空を説いていないので般若部ということもできない。

◎大小四教の旨を説くが故に方等部と云わずんば何れの部とか云わん、 
<通解>
大乗・小乗四教の趣旨を説くのであるから、方等部と云わなければ、どの部といえよう。

◎又一代五時を離れて外に仏法有りと云う可からず 若し有らば二仏並出の失あらん、
<通解>
また、一代五時以外の時を説かれた仏法であるというべきではい。もし、有りとするならば二仏が同時に出現するという過ちとなろう。

◎又其の法を釈迦統領の国土にきたして弘む可からず、
<通解>
また、その法を釈迦が統治する国土に持ってきて弘きたして弘めるべきではない。 

<解説>

最後に、真言三部経は釈迦一代五時に属さないという邪説に対して、そもそも一代五時を離れて外に仏法が存在するというような説を立てるべきではないと断ぜられ、もし五時以外に教法があるとすれば、同一の娑婆世界に二仏が並んで出現したということになり、これは仏法の原則に外れることとなる。

また、釈尊とは別の仏の説いた教法を、娑婆世界が統治する娑婆国土にもってきて弘通すべきではない。と破折されている。


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