
◎ダニエル・ビダル
 ………歌も声もお顔もほんと可愛くてSexy?
 (Danièle Vidal、1952年6月27日 - )(67歳) 
 モロッコ生まれのフランスの女性歌手。
 1970年代前半に日本で活躍したことで知られる。
 出生地 Civil ensign of French Morocco.svg 
 フランス保護領モロッコ
 国籍 フランス
 身長 152cm 
 
 ☆アルバム6曲ダウンロード??
 日本語でも歌い、声も可愛い???
 
 「あまい囁き duet with ジェームス小野田」ナレーション
 君は僕の恋物語さぁ
 君という名の恋物語を僕はお仕舞いまで読んではいない
 もっとよく見せて
 君が素敵さぁ
 こっちをお向き
 愛しているのさぁ
 本当の君はもっと素直なハズさぁ
 誓ってもいい………心から君を………愛してる
 
 ☆覚えとこ。どっかで使えそう。外と奥さんにも????
 
 
 【寸鉄】
 学会は強気でいけ!それ
 が正義のため―戸田先生
 地涌の誇りに胸張り前進
      ◇
 高知青年部の日。魁光る
 勇者よ対話の大旋風を!
 愛する志国に勝ち鬨轟け
      ◇
 「各各なにをかなげかせ
 給うべき」御書。苦難の時
 こそ題目。誓願の祈りで 
 
 
 
 【一年前】
 ◎法人申告打ち合わせ………
 私「ところで社長のベンツ、何年乗ってあるんですか?」
 社長(70歳)「今度3回目の車検だから7年」
 「なら私の今のレクサスのローン、あと4年だから4年後11年落ちで200万円?
 ちょうどいいですね」?
 「新車ば買わんね、新車ば」
 「新車は私すぐぶつけるからダメなんです。人や物にはぶつけないけど、下とか後ろをチョコチョコやるんです。それにBMWは私はあまり好きでないんです」
 「やっぱり世界の最高級車はベンツよ」
 「今は日本の乗用車の最高級車・レクサス160万円?次は世界の最高級車・ベンツ200万円。中古のベンツでも500万円したらもう人には言えなくなりますよ………」??
 「熊本辺りのヤナセに行けばすぐにあるよ」
 
 【二年前】
 ◎西郷(せご)どん
 島津斉彬の父、
 島津斉興(しまづ なりおき)の側室
 −−久光の母
 −−側室なのに全然美人でない−−
 と思ってましたら、それが………
 小柳ルミ子?
 「あ〜これかあ?」
 
 私「これはキャストミスばい
 斉藤由貴の代わりではないみたいだけど…
 陰謀巡らす側室のようだ……なら適任かも」
 妻「映画評論家かい?!」 
 
 「側室ならもちょっといい女を選ばんなら」
 「ホー、テレビに文句言よらす」
 
 「側室ならもう少し若くてセクシーでないと」
 「墓穴掘るよ………
 もうそれ以上触れない方がいいのでは?」
 ???
 
 【三年前】
 ◎「誰もが尊厳をもって生きられる社会へ」
 
 アメリカも韓国もEUもインドも南米も、
 世界同時進行で宿命転換中!
 
 仏と魔の戦い!
 
 我が地区を世界一に!
 
 明日も少しでも北九州頑張ります!
 
 「世界広布新時代 青年拡大の年」
 
 日蓮大聖人の仏法は、いかなる差異も超え、憎悪と暴力の連鎖を、慈愛と対話の連帯へと転じゆく「皆成仏道」の世界宗教である。
 
 この、人類が渇望してやまぬ一閻浮提広宣流布は今、世界に躍り出た地涌の若人によって、一人の人間革命から、家庭や地域のみならず一国の宿命をも、その社会貢献の奮闘で転換しゆく「新時代」に入った。
 
 そして創価学会は、さらに創立90周年、100周年を見据えつつ、広宣流布大誓堂の完成5周年となる2018年の「11・18」へ新たな前進を開始した。 
 
 
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 開目抄 0186〜0237 
 
 翌13日、幕府の役人たちは大聖人をひとまず、相模の依智にある本間六郎左衛門の家にお入れ申し上げた。大聖人のお姿を拝して、長年の念仏信仰を捨てる武士があいついだ。さすがの平左衛門尉もなすすべを知らず、やがて、鎌倉へ帰っていった。
 
  13日夜半、本間邸には数十人の武士が警護していたが、そのなかで、大聖人は庭に出て、おりから夜空に照り輝く月に向かって、法華経の守護を誓いながら、何のしるしもないのはどうしたことか、と責められたところ、空から明星のような大星が降りて庭の梅の木にかかった、という不思議をも現ぜられている。
 
  竜の口の斬罪については、平左衛門の独断で行なったもので、この間、執権北条時宗は、大聖人の無罪を認め、熱海で静養中の武蔵守宣時に使いを出し、刑の中止を指示している。しかし、大聖人の依智ご滞在20日あまりの間に、鎌倉であいついで火事があり、それを念仏者が、大聖人の弟子たちのしわざであるとざん言し、その陰険な策謀によってふたたび弾圧の手がのび、弟子、信者は、ある者は流罪、あるものは入牢等々の迫害にあったのであった。