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2020.1.19

2020年01月19日 (日) 00:48
2020.1.19

1月19日(日)

家庭消火器点検の日
全国消防機器販売業協会が1991(平成3)年に制定。
1と19で「119」となることから。11月9日が消防庁が定めた「119の日」であるため、1月19日を記念日とした。

1160年(平治元年12月9日) - 平治の乱が始まる。

1829年 - 戯曲『ファウスト 第一部』が初演

☆2010年1~2月ファウスト(1)(2)/ゲーテ
今300冊読書の一番最初に挑んだ大作
あまり意味はわからなかったけど最後感動した?

☆2019.9.15(日)英国ロイヤル・オペラ「ファウスト」


2010年 - 日本航空と子会社2社が戦後最大の経営破綻で会社更生法を申請。

☆私はずっと以前より「日航は必ずつぶれる」と言っていましたが、本当につぶれました。飛行機もホテルも設備やシステムは優れているけど、プライドが高く、気がつかない?
事故や故障やトラブルが多いのもだいたいJAL。
今でもJALは決して乗らないことにしています。

☆中学の同級生、ラサールで首席、東大を卒業して日航へ、日航ロンドン支店長の時にこれでリストラされ、人生観が変わったと言っていました。?


◎朝
妻「あれ? 午前中は映画見に行くて言よったやんね」
「いや、やっぱりなるべく奥さんのソバにいたいと思って」
「あはっ、それはもうよか?聞きあきた」


◎我が家で2&3回目の本幹同時中継
13:30~14:30
地域の方々が沢山おみえになりました。
始まる前に記念撮影

箱根駅伝、中学生合唱団、青年部体験………
「日月天の四天下をめぐり給うは仏法の力なり」

19:30~(夜は奥さんにお任せ)
もう誰でも操作できる。
夜は圏長が入られたとのこと。


◎15:00FB友達・十川さん
「お会いしませんか」
ということで柳川のファミレスで会っておりました
十川さん「FBには沢山のことを載せてありますね」
「自由奔放に楽しんで載せさせて頂いております」
十川さん、ありがとうございました???


◎スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け
17:55~20:25

スカイウォーカー家の物語を描く
ー「スター・ウォーズ」完結編

ストーリー
かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーに傾倒し、その遺志を受け継ぐべく、銀河の圧倒的支配者へと上り詰めた、スカイウォーカー家の一人でもあるカイロ・レン。そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの強い意志を引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。新たなるサーガを担う若者二人の運命が、この物語の行く末を担っている。二人の運命を左右し、このクライマックスの行く末を共に迎えるのは、R2-D2、C-3PO、BB-8ら忠実なドロイドと共に銀河の自由を求めて戦い続けるルークの双子の妹レイア将軍、天才パイロットのポー、元ストームトルーパーのフィンらレジスタンスの同志たちと、今回初めて登場するBB-8のキュートな相棒“D-O(ディオ)”。はるか彼方の銀河系で繰り広げられるスカイウォーカー家を中心とした壮大な<サーガ>の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された―。

☆ストーリーがあってないような、まさに空想の物語………
確定申告で固くなった頭を柔らかくするにはちょうどいい。
?
             
                 
◎中国の「団塊の世代」
62年から76年生まれというから日本年齢(満年齢)で、今年
58歳から44歳で各年2000万人。60歳定年は中国では厳格に実施されているとのこと。
「未富先老」(豊かになる前に老いる)
「公的年金が35年に底をつく」

◎「米国とは対話しない」
――イスラム聖職者よ、違うやろ、マホメットに戻れ??
          
               
◎寸鉄
「今年の学会は、去年の学
会であってはなるまい」
恩師。日々、一歩前進を
     ◇
「鉄は炎打てば剣となる」
御聖訓。青春の薫陶こそ
人生の財産。共々に成長
     ◇
自信こそ勝利の要件だ―
作家。桜梅桃李の使命が
皆に。励ましを幾重にも
               
                   
◎平治の乱(へいじのらん)は、平安時代末期の平治元年12月9日(1160年1月19日)、院近臣らの対立により発生した政変である。

保元元年(1156年)の保元の乱に勝利した後白河天皇は、同年閏9月に『保元新制』と呼ばれる代替わり新制を発令した。「九州の地は一人の有なり。王命の外、何ぞ私威を施さん」と王土思想を強く宣言したこの新制は、荘園整理令を主たる内容としていた。

その国政改革を立案・推進したのが、後白河の側近である信西であった。信西は改革実現のために、記録所を設置する。

平氏一門の台頭
国政改革推進のため、信西は平清盛を厚遇する。

二条親政派の攻勢
しかし、ここにもう一つ別の政治勢力が存在した。美福門院を中心に東宮・守仁の擁立を図るグループ(二条親政派)である。

反信西派の形成
ここに、信西一門・二条親政派・後白河院政派・平氏一門というグループがそれぞれ形成されることになった。

平氏政権の成立
清盛はその経済力・軍事力を背景に朝廷における武家の地位を確立して、永暦元年(1160年)6月に正三位に叙され、8月に参議に任命され、武士で初めて公卿(議政官)の地位に就いた。やがて一門からも公卿・殿上人が輩出し、平氏政権を形成していったのである。


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