SKC920510 Web Site

今晩は！お久しぶりです。
3月決算は終わりましたか？

私は最近になってやっと、一日の最初の祈りの４番目に「離れて行った全顧客・全職員・全友人に懺悔と感謝のお題目」と入れ、祈れるようになりました。私にとって大きな心の疎外感の一つです。まだ完全に吹っ切れた訳ではありません。でも自分の宿業を切ってくれた存在として、やっときちんと素直にお題目を送れるようになりました。

目の方は白内障ではなく、飛蚊症(ひぶんしょう)(目の前を蚊が飛んでいる感じ)のようで、月曜日に精密検査をしてもらいます。
私「目の前を夜の蝶でなく蚊が飛んでる」
妻「あ〜まだ変わっとらん！」

お酒を断っているのに糖尿病の数値が悪化！中性脂肪と肝機能はお酒を断っているせいか、初めて少し改善しましたが、ヘモグロビンA1cが１か月前8.0→9.5に。
やっぱり食生活と運動のようですが、これでもかこれでもかという感じです。

昨日マッサージ嬢から自転車に乗ったらどうですかと言われ、マッサージ中にじっくりと考え「それはいいかも…」ということで早速実行。今日自転車を買ってそのまま乗って帰っていたら、しばらく行っていない、いつものクラブのママにバッタリ。
お互いに「あら〜！」と。
ママ「早く良くなってまたいらしてください」ママの目がキラキラしていました。
「お昼見てもママ綺麗ですね！」
自転車は高校生以来。
乗るとやっぱり気持ちがいいです♪

これからはジャガーは事務所の車庫に入れ、自転車で通勤したいと思います。ジムもマッサージも大牟田文化へも自転車で！
妻「あら〜猿渡さんはジャガーに乗っ取らしたばってん、自転車になっとらす。やっぱり慢心の強かったけん、おかしくならしたとばい、と言われるよ」と。
私「いいじゃないか」

党の支部会(本部)で、中国での「魚釣島問題はアメリカの陰謀」などの論調の話をしたら、婦人部からは「猿渡さんすごいね〜」、妻は「いやまだ軌道には全然乗ってないんですよ、自慢にしか聞こえない」と。
……合っている(T_T)

奥さんは婦人部総会やパネル展でアクセクしていますが、私は今日と明日は何もなく、読書三昧の日々ですが、今日このあと1時間題目をあげて、題目だけ今月の自己目標をclearします(^-^ゞ

先生の初訪中40周年に厳粛な思いでおります。6月の大百で万里の長城に行かれた模様も掲載され、今月行ったばかりですので、特別な思いになります。
でも、中国の政治家たち、軍人たちの発言には「愚かな指導者たち」としか思えません。中国も結局は「これから権力の魔性との戦い」…複眼思考どころか、三重、四重思考が必要のようです。
人類の心の奥底に題目を送っています。
ダンテの「神曲」が迫ってきます。

人類を　悪魔大王　鍛えるか

この記事を表示

第６章空想の達人、用済み侍の書庫において神父と床屋が本を吟味する。侍はまだ眠っていた。神父は侍の姪に頼んで有害書籍の書庫の鍵を持ってこさせた。「とんでもない」と姪。「一冊も見逃しちゃいけませんわ。寄っ...
記事全文を読む

第５章われらの騎士の災難の話が続く。身動きできない。そう分かると、ドン・キホーテはいつもの手に訴えることにした。息も絶えんばかりの名調子である。「いとしの君よ、いずこにありや、この痛みが、君には痛みま...
記事全文を読む

第３章ドン・キホーテ、騎士に叙任される。それに至る滑稽な次第。「騎士殿、おそれながら、お願いの儀がござる。お聞き届けあるまではここを動きませぬ。騎士殿の名を高めこそすれ、貶めぬばかりか、遍(あまね)く...
記事全文を読む

第２章奇想天外のドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ第一回目の門出準備万端、行動開始である。自分は正式には騎士になっていない。これに思い至って出端を挫かれた。『アポロンの陽は空を茜に染め、髪は黄金の一筋ひ...
記事全文を読む

明日5月30日、名誉会長の初訪中から40周年の佳節を迎える。初訪中時、名誉会長「政治や経済の次元にとどまらず、永遠性の次元に立った『文化交流』『教育交流』『青年交流』が一段と大切になる。真実の人間と人...
記事全文を読む

アラブ世界政府は中国人の警戒心が高まることに失望します私達の国家、社会は多くの思うままにはならないことがあります。しかし私達は依然として国を愛することを選ぶことしかできません。なぜかというと：サダムは...
記事全文を読む

◎公明ニュース国民の理解が大前提論理的整合性集団的自衛権人口減少対策就職・留学支援経済再生5.9%◎言わせてくださいコーナー◇集団的自衛権中国の見方…魚釣島問題はアメリカの陰謀◇年金7万円では食えない...
記事全文を読む

Q1当社の給与の計算期間は前月の11日から当月の10日で、支給日は当月の25日です。従業員Aは、4月11日に当社の海外子会社に3年間の予定で出向するため日本を出国しました。4月25日は、日本の親会社か...
記事全文を読む

☆給与所得の課税関係日本から中国に出張する者が、日中租税条約15条に規定する次の３要件をいずれも満たす場合には、その勤務期間に対応する給与に対して滞在地国である中国では課税されない「183日免税ルール...
記事全文を読む

第１章いまをときめく郷士ドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャ人と日常さほど昔のことではない、ラ・マンチャ平原の、どこであったか、さる村に郷士がいた。郷士の歳はかれこれ五十。…この郷士暇さえあれば、ほぼ年中...
記事全文を読む

中国における「一年以上居住」とは、暦年を通じて、１回の出国期間が連続30日を越えず、かつ累計90日を越えずに、中国に滞在することをいう。なお、下記のフローチャートで判定する１回の出国期間が30日超?&...
記事全文を読む

おお青年！君たちには無限の希望がある。輝く歴史を創りゆく誇り高き正道が無窮に続いている。君たちの輝く瞳躍動する凛々しき生命の姿無限に走りゆく生命力のすべてが崇高なる希望の魂である青年を子ども扱いし、「...
記事全文を読む

『ドン・キホーテ』（DonQuijote、DonQuixote)は、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説。ただし、スペインでは「ドン・キホーテ」では通じないことが多く（ドンは呼び掛けの称号のた...
記事全文を読む

おはようございます！いやー助かります。本当にありがとうございます。体験発表が一番心強いです。精密検査というと元々臆病なのが、さらに臆病しまくりますので、助かります。前もって教えて頂き、とても心強いです...
記事全文を読む

◎結実「頑張るか?」山本伸一は、間髪を容れず答えた。「はい！お願いいたします」一瞬の気合であった。決定的な瞬間である。時は既に熟していたのだ。一年前、戸田との運命的な出会いとなったあの夏の夜、山本伸一...
記事全文を読む

◎新生厳しい御言葉です、日本国が御本尊を仇敵にしていると、千里の外から禍を招く……しかし、信ずる人は、幸いを万里の外より集める、と仰せです。広宣流布の活動といっても、その実践の根本は、座談会と教学の研...
記事全文を読む

◎幾山河杜甫(とほ)の「春望」の詩が、戸田の心に思い浮かんだ。「国破れて山河在り城春にして草木深し時に感じては花にも涙をそそぎ別れを恨んでは鳥にも心を驚かす……」「法自ら弘まらず人・法を弘むる故に人法...
記事全文を読む

(1)給与(行資)の場合…勤務地!!例1)日本親会社→中国国内勤務※中国国内源泉所得日本から給与を支払われても、中国で勤務していれば、中国で課税例2)海外子会社→日本...
記事全文を読む

さくらはをもしろき物・木の中よりさきいづ、やうきひは見めよきもの下女のはらよりむまれたり、月は山よりいでて山をてらす、わざわいは口より出でて身をやぶる・さいわいは心よりいでて我をかざる【十字御書】遅咲...
記事全文を読む