4月23日(木)
??1869年(明治2年3月12日) -
明治天皇が歴代天皇で初めて伊勢神宮に参拝。
??1895年 - 三国干渉。ロシア・ドイツ・フランスが下関条約で日本領有となった遼東半島の清への返還を勧告。
??1949年 - GHQが日本円とアメリカドルとの交換レートを1ドル=360円に決定。
??セルバンテス氏 忌日
1616(元和2)年4月23日
『ドン・キホーテ』の作者・セルバンテス氏の命日でもあるため、スペインでは本の日とされており、街中で多くの市が開かれております。
☆ちょうど今「後編上」を毎日ちびちび読んでいる所?
◎雇用調整助成金
「私は対象外だけど、今週は明日休ませて貰ってよかかね」
皆「はいどうぞ?」
◎相続税申告書(今年2件目)
10:30訪問・実印・報酬(3回目の相続税申告)
↓
14:30税務署へ提出
↓
17:00受付印を押した控えを郵便ポストに投函して全て完了?
◎テレワーク設備投資
「所長は入力はもう何も出来なくなっているから要らない」
「新人のパートさんは子供二人いて家ではとてもできない」
………ということで私とパートさんのパソコン等を省くと、
月額リース料がころっと下がる。
総投資額が1013万円⇒932万円 △81万円
月額リース料168,784円⇒155,265円
☆「法人契約・個人保証」を「個人契約・法人保証」に打診した所、リース会社から個人契約で保証人は要らないとのこと。
「俺もだいぶ信用のついてきたばい」
?
◎92歳の現役社長(うちの関与先最高齢)から
「所長に相談がある」と呼び出され………
大牟田で一番のお好み焼き店。
役員決算賞与と助成金等の相談。
13:30
それはいいけど、向こう5名、こちら妹と2名の“7密”??
大丈夫かね??
あまりマスクをしない私でも流石にマスク着用で訪問。
社長はご高齢につき、同じ話を何度も話され、人の話は聞かず、思い込みが強く、堂々巡り………?
でも昔気質の社長としては、店を閉めて店員さんを休ませることはもってのほか?助成金なんかあてにせずにやるとのこと。息子も社長にはまだ頭が上がらない。
コロナなんかには罹らない?という感じ
?
◎姪38歳かなちゃん、
高齢出産18時30分に第一子誕生??
女の子?
奥さんの妹夫婦にとっては“初孫”。
これでうちも半分じいちゃんばあちゃんになった??
◎山崎元・経済評論家
一律10万円………公明党の強い働きかけによるものと報じられているが、この方針転換は適切だ。………
今必要なのは、経済的支援を
?早く
?公平に
?なるべく潤沢に届けて
国民の諸々の制限に協力してもらい、感染症拡大と生活破綻を食い止めることだ。詳細は決まっていないが、無条件一律の現金給付が最もこれらの条件を満たす。
(夕刊フジ)
?
◎マルクスやウェーバーは会計をどう見ていたか
複式簿記の発祥の地はトスカーナと北イタリア各地で、一三○○年頃だったとされる。言い換えれば誇大と中世の社会には存在しなかったのであり、資本主義と近代政治の幕開けを意味した。
近代的な経済思想の生みの親であるアダム・スミスも、カール・マルクスも、複式簿記は経済と資本主義の発展に欠かせないと考えていた。
一九二三年、マックス・ウェーバー
「近代的な簿記の手順に従って会計が行われることにより、企業の収益力が決定づけられる」
(帳簿の世界史)