◎名字の言 北海道から届いた真心の連絡
先日、北海道から一日に2件の連絡をいただいた。一件は、かつて取材した夫婦からのショートメール。「コロナで大変ですがお変わりないですか。私たちは元気です」。わずか27文字だが、心の中がパッと明るくなった▼もう一件は、野菜農家から届いたジャガイモ。昨秋、収穫したものだが、厳しい冬を越えた“越冬ジャガイモ”。ジャガイモ自体が凍らないようデンプン質を糖分に変えるため、サツマイモみたいに甘い。「困難の冬を断じて乗り越えましょう」との思いが伝わってきた▼両者に共通するのは、相手を思う「心」。言葉やモノは実は心の結晶であり、心が根底にあるから生きてくる。同じ言葉やモノであっても、送る人の心の強さで力は全く違ってくる▼9年前、原発事故で古里を離れ、避難所生活を強いられた婦人の言葉を思い出した。「皆さまの支援物資から『私たち被災者を思ってくださる気持ち』が痛いほど伝わってきます。物資の背景に相手の心を感じる――自分が苦しいからこそ分かったことです」▼新型コロナウイルスの影響で先行きが見えない状況が続く。「変化、変化」の毎日で自分のことで精いっぱいになりがちだが、だからこそ、わが「心の思い」を響かせたメッセージを、友の心へ届けたい。(側)
◎下関条約(しものせきじょうやく)または日清講和条約(にっしんこうわじょうやく)とは、日清戦争(1894年-1895年)で大日本帝国が清国に勝利したことにより、山口県下関市の料亭春帆楼(しゅんぱんろう)での講和会議を経て、1895年(明治28年)4月17日(光緒21年3月23日)に調印された条約である。調印者は、日本側全権が伊藤博文・陸奥宗光、清国側全権が李鴻章・李経方である。
◎4月10日、衆議院議員総選挙が行われた。総司令部は、この選挙をもって、「3月6日案」に対する国民投票の役割を果たさせようと考えた。しかし、国民の第一の関心は当面の生活の安定にあり、憲法問題に対する関心は第二義的なものであった。選挙を終えた4月17日、政府は、正式に条文化した「憲法改正草案」を公表し、枢密院に諮詢した。
◎公共職業安定所は、職業紹介・職業指導・失業保険等、「職業安定法」の目的を達するための事業を無料で行う施設である。
◎プラハの春(プラハのはる、チェコ語:Pražské jaro〔プラジュスケー・ヤロ〕、スロバキア語:Pražská jar〔プラジュスカー・ヤル〕)は、1968年に起こったチェコスロバキアの変革運動。
ソビエト連邦軍主導のワルシャワ条約機構軍による軍事介入のみを取り上げた場合はチェコ事件という。
1969年4月、スウェーデンの首都ストックホルムで開かれた世界アイスホッケー選手権でチェコスロバキア代表チームがソ連を破ったことを祝うために街に出たプラハ市民の一部が、駐留を続けていたソ連軍部隊や市内のアエロフロート(ソ連国営航空会社)事務所を襲撃する事件が発生。
【一年前】
◎早速期日前投票??
県会から「えるる」という市民施設で出来るようになり、市役所まで行かなくて済み、なかなかいい感じ。
うちの奥さんは、今日だけでも外部3人、内部3人も連れて行ったとの事。?
【二年前】
◎岡崎 友紀
懐かしい?
そして可愛かった??
今64歳かあ
「私は忘れない」
ダウンロード?
【三年前】
◎スケアゴ
私「自分のスケアゴ見るとガッパリ」
妻「顔じゃない心だよ…まあだ酷か人いるから…そげん落ち込みなさんな」
???
◎妻も医師から「太りすぎ!」
カーブス週3日8ヶ月で腹回りが6cmも減った妻は、心臓がバクバクするからと言って念のため半日ドッグ。
医師から「心臓は全く異常ありません。まだ太りすぎです。頑張って運動を続けて下さい」。
私「素晴らしい医師♪」
?
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
開目抄
第七章 文底の真実を判ず 0189.01〜0189.07
現代語訳
華厳・真言の大乗宗も、律宗・成美宗等の小乗宗も、法華経の一念三千を盗み入れて自宗の義となした。そのあさましさは、たとえば仏教の流通する以前の外道は、その執着する邪見も浅かったのであるが、仏教流布の後の外道は仏教を聞き、見て、自宗の非を知り、巧みの心が出来して仏教を盗みとり自宗に入れて邪見が、もっとも深くなった。
☆このような人、結構多い?