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 【一年前】
 妻「嬉しい報告があります??」
 私「なん?」
 「恵太(息子)夫婦が二人で大誓堂に行ったそうです?」
 「え、そう!! ………なら孫が産まれるばい」
 「私もそう思うたたい。ちゃ〜んと組織の方から面倒見てくれてあるとばい。有難かよ」
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 【二年前】
 ◎第11回上海創価大学校友会総会
 2018.9.2am11:00〜pm2:00
 私は第7回より4年連続で参加させて頂いております。 
 
 生存の権利への脅威は“魔もの”
 9月8日は「原水爆禁止宣言の日」
 1957(昭和32)年 9月8日 
 ☆私の誕生の3日後
 この日、横浜・三ツ沢の競技場に5万人の青年が集って開催された「東日本体育大会」の席上、戸田第二代会長は、歴史的な「原水爆禁止宣言」を発表。 
 
 1968年9月8日
 一人の青年が、世界に提言を放つ
 ………
 「日中国交正常化提言」より50周年記念。
 
 そして2018.9.8新人間革命の完結目前。
 厳粛な日を迎えております。
 
 〜先生からの伝言〜
 いづこにまして仲良く麗しい上海校友会総会の開催、誠におめでとう?日中国交正常化提言より五十周年のこの時、不思議な縁で結ばれた同窓生の皆さんが、明るく賑やかにスクラムを組んで、中国で元気いっぱい活躍し、貢献してくれている。
 
 忘れ得ぬ周恩来総理は、試練に立ち向かって奮闘する友に対し、こう激励しました。
 「困難な条件におかれていればいるほど、われわれの強みを生かすことができ、自己を鍛えることができる」と。
 皆さんは使命が大きいゆえに、それだけ試練も大きいに違いない。激しい時代の変化や人の心の移ろいに、たじろぐこともあるでしょう。しかし、何があろうとも、創価の負けじ魂で、朗らかに励まし合いながら、聡明に忍耐強く、一つひとつなのに勝ちこえていって下さい。
 
 日中友好は、わが生涯を貫く願業であります。どうか、私の心を心として、万代にわたる「金の橋」をさらに揺るぎなく築き、広げていただきたいのであります。
 
 どこに行っても創価の世界。
 この場に参加させていただいたこと自体、幸せでありがたいです。
 ありがとうございました。
 最後の学生歌、感無量でした。
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 今回から事務局長をしている創価大学七期、
 吉富君に「いやー本当に感動しました。ありがとうございました」
 吉富君「悪いことをしないようにね」
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 【三年前】
 ◎家を出る時
 妻「なら気をつけてね、油断せんごつ……ま、どげんしよるかだいたいわかるばってん…全部お見通しよあなたは…言わんだけたい」
 
 「それはこわいね」
 
 「ぜーんぶお見通し?」
 ?
 
 (どこまでお見通しなのかな……)
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