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2020.9.4-3

2020年09月03日 (木) 01:47
2020.9.4-3

???


【一年前】
妻「嬉しい報告があります??」
私「なん?」
「恵太(息子)夫婦が二人で大誓堂に行ったそうです?」
「え、そう!! ………なら孫が産まれるばい」
「私もそう思うたたい。ちゃ〜んと組織の方から面倒見てくれてあるとばい。有難かよ」
??

【二年前】
◎第11回上海創価大学校友会総会
2018.9.2am11:00〜pm2:00
私は第7回より4年連続で参加させて頂いております。

生存の権利への脅威は“魔もの”
9月8日は「原水爆禁止宣言の日」
1957(昭和32)年 9月8日
☆私の誕生の3日後
この日、横浜・三ツ沢の競技場に5万人の青年が集って開催された「東日本体育大会」の席上、戸田第二代会長は、歴史的な「原水爆禁止宣言」を発表。

1968年9月8日
一人の青年が、世界に提言を放つ
………
「日中国交正常化提言」より50周年記念。

そして2018.9.8新人間革命の完結目前。
厳粛な日を迎えております。

〜先生からの伝言〜
いづこにまして仲良く麗しい上海校友会総会の開催、誠におめでとう?日中国交正常化提言より五十周年のこの時、不思議な縁で結ばれた同窓生の皆さんが、明るく賑やかにスクラムを組んで、中国で元気いっぱい活躍し、貢献してくれている。

忘れ得ぬ周恩来総理は、試練に立ち向かって奮闘する友に対し、こう激励しました。
「困難な条件におかれていればいるほど、われわれの強みを生かすことができ、自己を鍛えることができる」と。
皆さんは使命が大きいゆえに、それだけ試練も大きいに違いない。激しい時代の変化や人の心の移ろいに、たじろぐこともあるでしょう。しかし、何があろうとも、創価の負けじ魂で、朗らかに励まし合いながら、聡明に忍耐強く、一つひとつなのに勝ちこえていって下さい。

日中友好は、わが生涯を貫く願業であります。どうか、私の心を心として、万代にわたる「金の橋」をさらに揺るぎなく築き、広げていただきたいのであります。

どこに行っても創価の世界。
この場に参加させていただいたこと自体、幸せでありがたいです。
ありがとうございました。
最後の学生歌、感無量でした。
?

今回から事務局長をしている創価大学七期、
吉富君に「いやー本当に感動しました。ありがとうございました」
吉富君「悪いことをしないようにね」
???
  
【三年前】
◎家を出る時
妻「なら気をつけてね、油断せんごつ……ま、どげんしよるかだいたいわかるばってん…全部お見通しよあなたは…言わんだけたい」

「それはこわいね」

「ぜーんぶお見通し?」
?

(どこまでお見通しなのかな……)
?


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