【一年前の今日】
◎北海道10区からお礼のfax
大牟田から札幌にお嫁に行って、今は3人子供の本部婦人部長で頑張っている“美人”の創価大学後輩から、いなつ勝利のお礼のfax。
「地元の議員から回って下さって………」
即返信?
「私もハラハラしていました……お父様は大牟田文化のトイレでよくお見受けします。やさしいお父様?………益々元気に美しく頑張ってください」
妻「最後の“美しく”だけ余計?」
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◎冷蔵庫が新しいものに
妹「冷蔵庫が相当に古くなって、特に冷凍が全然効かなくなっていたので替えましたよ」
「あ、これ?大っきいね」
前の冷蔵庫は自宅兼事務所から今の事務所に移った、平成12年(2000年)に買いましたので、それから17年ということです。
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◎相続税申告の初訪問
まずは最初にお参りさせて頂き………
開業10年目、地元紙有明新報柳川大川版で「一万円申告」の広告を見て17年、毎年家族4人分の確定申告に来て頂いていた方が85歳で亡くなられ初訪問。
大川ゆめタウンとその周辺敷地の地主さんで、御殿のようなお家でした。
賃貸契約書に 昨日話の出た「公正証書」云々の文言があり、昨日の話で出た「定期借地権」、市街地農地、並びに平成30年から適用の「地積規模の大きな宅地の評価」(1,000?以上)の評価減もありそうです。
◎日ASEAN音楽祭(NHK15:00)
私「アジアの中でもインドネシアの女性は綺麗?学生の時2回行ったけど、タイやシンガポールなんかも綺麗かったけど、インドネシアが一番綺麗かったなあ」
妻「そればっかり目の行ったごして???」
妻「綺麗な景色と綺麗な女性はすぐ目の行く」
「スケベ親父が?どうしようもなか?」
「健全なスケベよ」
私「綺麗な嫁さん貰っている男ほど綺麗な女性に目の行くよ」
妻「そうかしら」
「奥さんがあまり綺麗でない男は、あまり浮気心もないよ」
「そうかしら」
「周りば見てみんね、だいたいそうよ」
私「胸の小さい奥さんを嫁に貰っている男は胸の大きい女性にすぐ目が行く、コンプレックス!!」
妻「そうかしら」
「うちはお陰で胸の大きな奥さんだったから、胸より足の綺麗な女性にすぐ目の行く」
「いやらしか?」
妻「ところで昨日はどげんやったとね」
「うん、良かったよ………?」
「ニヤニヤして………それ以上言わんでよか、顔見るとだいたいわかるもん、わざわざ奥さんの気分害すること言わんでよ」
「言よらんやんね」
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◎『下るは登らんが為なり』 (寸鉄10/27)
但恃む所は妙法蓮華経第七の巻の後五百歳・於閻浮提・広宣流布の文か、又伝教大師の「正像稍過ぎ已つて末法太だ近きに有り法華一乗の機・今正しく是れ其の時なり」の釈なり、滅するは生ぜんが為『下るは登らんが為なり』
(御輿振御書 1,264ページ)
◎追悼松本忍「人間革命」1973年(昭和48年)
10月27日(土)21:00〜23:50
日本映画専門チャンネルBS255
2時間50分ノーカットCMなし一挙放映!!
45年ぶり、私16歳、高校1年生。
友人を3人連れて映画館に行ったことを思い出しました。
『34の非ず………仏とは生命の事なり??』
この頃は今のように創価学会が本当に世界的に広がるとは思いも寄らないことだったなあ、と思いながら観ていました。
???
私「今から自宅で映画見る機会が増えれば、もう少し大きなテレビにせんといかんね」
妻「買わんでよか? 買うとでけんよ?
贅沢は敵?」
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早勝問答 第五章天台密教の邪義を破す
問う伝教の本理大綱集の文を以て顕密同と云う事、
答う一義に云く此の書は伝教の御作に非ざるなり、
一義に云く此の書に依つて法華を慈覚は謗ずるか。
問うて言う。伝教の本理大綱集の文を引いて、顕教と密教は同じであるという。
答えて言う。一義には、この書は伝教の御作ではない。
一義には、この書に依って慈覚は法華経を謗ったのか。