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2018.10.21

2018年10月21日 (日) 00:36
2018.10.21

◎朝
妻「昨日はマッサージのあと遅かったねぇ」

「ショットバーに寄ってきた、
下野のDVDをスマホで見て貰った、
良かった??」

「前歴があられますから、やっぱり疑わんなん。お父さんは『永遠に執行猶予付』」

「仕事では納税猶予、家では執行猶予」

「意味がわからん」
??


【一年前の今日】
◎正義の人ユゴーは叫んだ!
「善が沈黙を守っている間に悪がひょっと顔を出す。この間の戦いが人間の戦いである」

「あの民主政権の顔ぶれ 筋通らぬ選挙互助会 共産と野合一体化した一凶の党」

我らの精神は 「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」

故に大衆をたぼらかす極悪とは、最後の最後まで妥協なく、怠りなく、油断なく、攻めて、攻めて、攻め抜こう!


◎源頼朝
日本の中世は「権門体制」と「東国国家」。
「権門体制」に反旗を翻したのが源頼朝。
そうだったのか??
  
  
◎『創価大学学生歌』誕生の歴史
今年度で完全退職される、創価大学の小川理事(久留米出身)より、秋空に映える創価大学の写真と、『創価大学学生歌』誕生の感動に満ちた、未発表の原稿が届きました。
一部抜粋します。

私は、創価大学2期生です。学生として創価大学の草創期の建設を経験し、職員としてアメリカ創価大学の草創期の建設を経験させて頂きました。まさか、生きているうちに2つの大学の建設に係るとは思っていませんでした。

まさに、2つの大学建設は、池田先生の想像を絶する激闘によって、世界平和への前代

未聞の歴史が拓かれている証であると思っています。

高校 1 年の5月、私の母は、私の目の前で、交通事故で一瞬にして亡くなりました。37 歳でした。母は貧乏という宿命に泣き、32 歳で学会に入会しました。池田先生、創価学会を知り、母の人生は変わりました。毎日寝ることを惜しまず、宿命転換の為に、多くの人々の為に、走り抜きました。私は母の寝姿を見ることは、ほとんどありませんでした。全て母親の後姿から信心を教わりました。

先生は「でも、少し直してもいいかな」と言われた瞬間、大歓声の大拍手が広がっていました。その瞬間、学生も全てが納得したと思います。

一番では、白蝶一色を 白蝶あそこに と。

二番では、燃えなんわが胸 義憤の心を 正義の心 に。

三番では、青山洋々 遥かな地平を かなたに富士が に。

最後の生命の真 窮むかなを 求むかな に。見事な表現でした。作詞者も完璧に納得

していました。ここに、学生と創立者池田先生による共同作業で、創価大学学生歌は、誕

生しました。

私は、学生歌は全て大好きですが、特に、三番の「青山洋々 かなたに富士が 雄々しき理想 馳たる君に」の次、「不二の峰 真白く 染まりて嵩し」が、学生歌の心を一番表していると思っています。

私はこの一節を歌う度に、いまでも、いつも心が高揚します。

私達は、創立者池田先生を求めて全国・世界から集い合いました。池田先生が創られた

という一点で、各々の経済的困難や家族的な問題等々を全て乗り越えて、自ら求めて入学

しました。それは、まさに「雄々しき理想 馳たる君に」です。

そして、そこには創立者池田先生が、私達の熱き思いを全て受け止めてくださり、いつ

も見守ってくださっている。例え、どういう道に進もうとも、これからどんな困難に出会

おうとも、富士のごとくに、厳然と悠然と微動だにせず、いつも見守り続けてくださる師

匠のお姿が、「不二の峰 真白く 染まりて嵩し」です。

世界最高の偉大な師匠を持つことができたことが、世界最高の学生としての誇りであり喜びです。その思いが溢れる表現ではないでしょうか。

そして、私は学生歌を歌う度に、全力で自らを磨き抜き、創大生としての誇りと自負と

責任で、必ずや世界平和のために、創立者の御構想を実現していくぞとの、建設の息吹が

心に湧き上がってきます。

皆さんはどうでしょうか。それぞれの思いが溢れる歌だからこそ、未だに歌い続けられ

ていると思っています。

☆本当に感動しました。お母様を高校一年生の時に一瞬に亡くされてあったんですね。
「不二の峰 真白く 染まりて嵩し」

世界最高の偉大な師匠を持つことができ、世界最高の創価大学ですね。創価大学を卒業して時が経つほど、涙なしでは歌えません。

完全退職と言っても、私が今61歳で一浪して7期ですから、小川さんは恐らく65歳くらいでしょうか?まだまだお若いですので、しばらくゆっくりされたあと、老け込まないように、宜しくお願いします。

またお会いできることを楽しみにしています。
猿渡?

ロシア絵画の至宝展を11月24日(土)に見に来るようにしています。?
  
  
◎片山さつき100万円口利き疑惑
文春等の執拗な報道は本当に悪質極まりない?
しかし、青色申告取り消しをなんとかならないかと国会議員に求めること自体が、これはもう悪人の証拠。しかしそれ以上に、報酬着手金として100万円を振り込ませた大牟田のよく知る税理士がもっと悪人ですね。
100万円貰っても1億円貰ってもできないことで、国会議員・大臣といえども税務は素人。転送”依頼しただけでしょうけど、着手金だからもっと貰うつもりだったんでしょうか、税理士の方が損害賠償若しくは詐欺で訴えられるでしょうね。もう見ておれない。
九州北部税理士会始まって以来初めての『税理士3年間禁止処分』を受け税理士を辞めた男の後を受け継いで、大牟田に舞い降りてきた税理士で、大牟田の税理士会にまた泥を塗る人物のようです。
日経新聞等各紙にでかでかと派手な一面広告を繰り返していたので、カネに目が眩んだか?

私もカネと女にはだいぶ目が眩んでいた時期もありましたが、もう免疫も付いているとは思うけど、念のため『億男』見ておいた方がいいかも。
?

スケープゴート!!
(英: scapegoat)
「身代わり」
「生贄(いけにえ)」
「贖罪(しょくざい)の山羊」
?



◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 第四章天台宗の教義を破すp.164

一義には、また天台大師の法華玄義に、施開廃の三義によって、法華経の開会が説かれ、開会の後でも余経を捨てられているが、その文を知っているかしらないのか、と反論せよとの仰せである。

施開廃とは、天台が一切経を法華経の経意から開顕し、会入して、迹門を開いて本門を顕すために立てた施・開・廃の三義のことで、施とは準備的な序説を施すこと、開とは開会すること、廃とは開会した後は廃することをいう。これには、迹門と本門の両重がある。


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