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2018.10.15

2018年10月15日 (月) 00:45
2018.10.15

【一年前の今日】
●新しい足枕
アマゾンで注文していた新しい足枕がやっと届き、今までの小さめのに比べ、朝まではね除けることもなく、寝返り打ってもしっかりと乗せていました。
足枕をしてから、寝付きが悪いということが無くなりました。
寝覚めもスッキリです。
???

●朝
妻「最近私、自分でもドスの効いてきたと思う」
私「恐ろしゅうして? 今は俺の方がびくびくしとかんなんもん」
「以前は可愛い声だったとに………」
?


◎未来部歌「正義の走者」に感動?

作詞:山本伸一
作曲:菅沼知彦

一、
我れ今あとを 継がんとて
心凛々しく 時待たん
この身の彼方は 新時代
踊る舞台と 今強く
学べ尽くさん 正義の道をば

二、
君も負けるな いつの日か
共々誓いし この道を
嵐も吹雪も いざや征け
これぞメロスの 誉れなり
ああ万感の 時待たんと

三、
この世の誇りと 使命をば
情熱燃ゆる 君もまた
勝利の旗の 走者なり
花の輪広げん 走者なり
※ああ柱たれ 我等の時代の
(※以下くり返し)


◎『創立90周年へ 創価勝利の年』?


◎いつも『6人の女優』 からマッサージ??
行きつけのマッサージ店「ラフィネ」
〈ゆめタウン大牟田店〉
“ととねえちゃん”こと高畑充希
“べっぴんさん”こと芳根京子
〈イオン大牟田店〉
“ガッキー”こと新垣結衣
テレサ・テン
〈博多駅前店〉
“民音・中国の歌手”エンレイ
〈新宿店〉
“官兵衛の妻役”中谷美紀

☆とっても幸せ??

今日はテレサ・テン
「今日は後ろ首が特にこわってありました」
「ヤバイばい………親戚の葬儀でだいぶ気を使ったけんやろね」
   
    
◎思わずニヤニヤして帰ったら
妻「なんばニヤニヤしよっとね」
「いや、思い出し笑い」
「言わんね?」
「今朝二つ夢を見た」
「一つは?」
「夢で税務調査を受けていた」
「やっぱり気になっとるけんたい、
明日からやったろ?
……もう一つは?」
「………」
「言わんね?」
「上海のメイちゃんが夢に出てきて、すぐに恵(娘)に変わった、どっちも太ってた」
「はあっ???」
「中国の娘と日本の娘とどっちもM」
娘「???」
妻「お父さんが上海でいつも案内してくれる人がいるとたい………」
私「よー自分から言うよね」
「たいがい我慢してきたばってん」
「な〜んもないけん言えるとたい」
娘「お父さん、彼女何人目?」
「………」
妻「あははは………娘に言われたら何にもいえんね………全部お金たい!!」
「うん全部ビジネスよ」
?
    
    
◎西郷どん
幕末から明治に移る時代のひとこまを見た感じでした。

柏木 由紀
(かしわぎ ゆき、1991年7月15日 - )
私、初めて知ったのですが、なかなか上手でした。調べたら鹿児島市出身とのこと。道理で鹿児島弁も自然でした。

日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームBならびに姉妹グループであるNGT48チームNIIIのメンバーで、NMB48チームNの元兼任メンバー、またAKB48から派生したアイドルユニットフレンチ・キスの元メンバーである。鹿児島県鹿児島市出身。ワタナベエンターテインメント所属。

2005年10月、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に応募し、最終審査まで残った。しかし、翌日に最終面接を受けるようにとの連絡を受け母親に相談するが、最終面接当日に鹿児島空港に着いた際に車内で父親が反対し、上京できずに一度断念する。

私「数えると14才」
妻「そらぁ、お父さんは反対するのが当たり前たい」
?

    
◎軍師官兵衛
妻「岡田准一の目の良か〜?
恵の旦那さんがこんな人にならんかね、
祈っていこう、
私はダメやったけん」
?
   
   
◎テイラー・スウィフト
(Taylor Swift、1989年12月13日 - )
アメリカ合衆国のカントリーポップ歌手、シンガーソングライター。女優として映画やテレビドラマにも出演している。

アメリカではロック・ポップミュージシャンは民主党支持が多く、カントリー歌手は共和党が多いが、テイラーは民主党支持を表明したため炎上しているという。

私には、ロックとポップとカントリーの違いが分からない。
??
  
  
◎未完の『モナ・リザ』(聖教10/14)
ルイ14世の時代にベルサイユ宮殿に移されたという。
『ルイ14世の死』がちょうど明後日16日19:05からKBCシネマで”“一日限りの上映”であるので、たぶんその日税務調査が終了し、頭の中を整理するためにも、見に行ってみよう。
?


    
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 第四章天台宗の教義を破すp.164

約教・約部の釈について破す

次に、約教・約部の釈をめぐる問答の仕方を示されている。

約教・約部とは、天台の立てた教判で、約教とは釈尊の一代50年の説法を、化法の四教と化儀の四教の八教に約して論ずることをいい、約部とは釈尊の教法を五部に約して論ずることをいう。

天台大師は、法華玄義の中で三種の教相を立てているが、その第一の根性の融・不融の相を判ずる中で、次のように論じている。約教の立場では、法華経と爾前経の円教は、ともに円融相即を説いているので同一であるが、約部の立場では、法華時にのみ純粋な円教が説かれており、爾前の円教は方便権教を兼帯しているので、法華経は勝れ、爾前の円教は劣るとされている。これを約教与釈、約部奪釈ともいう。

天台宗側が、この約教・約部の立て分けを用いて、爾前の円は劣るとして嫌うのは、あくまで、約部の一往の辺であって、法華経のみを勝れるとし他経を劣るとするのはこの一往の立場に固執しているからではないか、といってきた場合の破折の仕方を示されているのである。


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