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2018.10.17

2018年10月18日 (木) 00:35
2018.10.17

【一年前の今日】
◎佐賀市議選4人全員当選
誠におめでとうございます?中村さんは上位当選?大変お疲れ様でした。あと1週間頑張りましょう??

大変にありがとうございました(happy)
中村ひろしは定数36人中11位と上位初当選させていただきました。共産党新人が37位と次点で落ちました(moon wink) 今日から衆議院に切り替えて頑張ります(smile)

●「定義なき保守バブル」西日本新聞
西日本新聞はやっぱり必ず潰れる?
こんな偏向社は福岡には要らない。
地域に迷いを撒き散らす?

●8月
創大同期のS副会長から
「あんたは狂信の毛がある」
妻も「私もそう思う」
?


◎11月23日(金)-24日(土)東京?????
国立新美術館「東山魁夷展」
東京富士美術館「ロシア絵画の至宝展」
日比谷図書文化館「江戸から東京へ」
23日は祭日でいつものホテルその他予約一杯、ちょっと高いけど久しぶりに、
京王プラザホテル?
飛行機代よりホテル代の方が高い。
?
  
  
◎消費税増税の家計負担は前回の1/4(読売)
軽減税率△1兆円
教育無償化△1.4兆円
全部、公明党の政策ではないか?
実質負担は1家庭で46,600円
前回5→8%増税時の1/4

財務省からすると
「本来入るべき税収が入らない」
お手盛り感覚。
税理士会も未だに「単一税率」に“固執”。
軽減税率大反対?
事務負担は相当煩雑になりますがね。
うまく付き合って慣れていくしかない。

消費者からすると、
お持ち帰り8%、店内飲食10%
最初はこれでだいぶ混乱し、
「公明党のせいで?」
となるでしょうけど。
慣れてくれば、
「やっぱり公明党のおかげで少しでも助かる??」
となるでしょう。
それが一般庶民の感覚。
財務省の感覚はだいぶ違う。

一般家庭の「財務省」たる奥様方からは
「本来入るべき収入が入らなかった」
となると財務省どころではなくなるですね。
相当大変になりますが。
?
  
  
◎1兆円の穴埋めは?(読売)
たばこ増税2400
所得増税800〜900
金融課税5%増税2500
免税事業者からの税収3500←これはいい??
計9200〜9300億円

インボイス制度が始まると、免税事業者はインボイスを発行できないので取引から排除される可能性があるので、免税事業者に
☆課税選択届を積極的に出させる対策
☆免税点を1000万円から500万円程度に下げる
を、もう考えているのかな?
「免税事業者」の約1/4は課税事業者になってもいいと考えているようだ。(日経10/17)

いくらでも出てくるでしょう。
頭のいい財務省ですから??
それくらいは財務省も苦労しないと、
人の気持ちは分からない。
妻「人の気持ちのわからんお父さんがよー言うね」
?


◎偽造旅券で積水ハウスから55億円?
すごいですね?
私も相続税申告などで登記簿謄本などで土地を扱いますので、他人事ではありません。
「私は騙されない」
と思ってる人ほど騙されるといいますので、私も注意したいと思います。
妻「お父さんもだいぶ騙されたもんね??
保証人、お客さん、………女?
たいがい免疫はできとろうばってんね」
?


◎『夫婦善哉』(税のしるべ10/15)
大阪の法善寺(今の難波・ミナミ周辺。現存。)に「ぜんざい」一人前を二つのお椀に入れて出し、
『一人より夫婦の方がええ(よい)』
という意味だそうです。
確かに、夫婦善哉は
「夫婦、善=よき、哉=かな」
と書きます。

織田作之助(おだ さくのすけ)
1913年(大正2年)10月26日 - 1947年(昭和22年)1月10日)
日本の小説家。終戦後太宰治、坂口安吾、石川淳らと共に無頼派、新戯作派と呼ばれ「織田作(おださく)」の愛称で親しまれる。


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