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2018.10.23

2018年10月23日 (火) 00:08
2018.10.23

◎朝の食卓
妻「最近私、いびき、かきよらん?」
私「いびきはかきよらんけど、寝言言よる」
「寝言?!」
「きよしさ〜んきよしさ〜ん」
「嘘ばっかし、嘘がへたよ、まだ修行の足りん」
「裏表がないけんね」
「だけん税理士さんでいいとたい」
?


【一年前の今日】
◎モンテ・クリスト伯
全7巻、最後の結論、
「待て、しかして希望せよ?」

獄死された師の牧口先生の敵(かたき)を打つ?

岩窟王とは、勇気の人、不屈の人、信念の人であり、忍耐の人である。

出でよ? 数多(あまた)の創価の岩窟王よ ?

◎今週の言葉(10/22)より
『唱うる功徳莫大なり』
実には一仏に一切仏の功徳をおさめず今法華経は四十余年の諸経を一経に収めて十方世界の三身円満の諸仏をあつめて釈迦一仏の分身の諸仏と談ずる故に一仏・一切仏にして妙法の二字に諸仏皆収まれり、故に妙法蓮華経の五字を唱うる功徳莫大なり諸仏・諸経の題目は法華経の所開なり妙法は能開なりとしりて法華経の題目を唱うべし。
唱法華題目抄 13ページ


◎「客?」?kè hù きゃくこ
英語訳?client、customer??
?玩笑的
冗談です?

朋友圈搞笑的照片
モーメンツお笑いの写真

?个什?也不是
これは何もない?

よそ者
(⇔住? zhùhù )唐宋代以前,よそから来てその土地に住みついた者。

中国で土地をもたない小作人などを指す語。元来,土着者に対して寄留者を客という。漢,魏,六朝以後,土地を所有せず,豪族,地主に隷属する者を客といい,唐代,均田制の崩壊以後は,土地所有者を土戸,主戸,正戸などと呼んだのに対して,小作人 (佃戸) や土地を所有しない商人や雇傭人などの戸を客戸と呼んだ。宋代には,戸口統計に主戸,客戸の区別が必ず現れている。佃客の語もあるが,客戸は大まかにいえば佃戸と考えてよい。元以後は,主客を区別した統計はあまりみられない。
  
  
◎初代と二代目の関係(山内教授)
うちも多い。
今は毎日が『事業承継』や『相続税』。
仕事にも直結する。
家康と秀忠の関係は示唆に富む。
“心と事業”承継のモデルパターン。
『隠居と当主』ーー家臣同士が互いの主人の威を借りず、互いに角を付き合わせないこと。
  
  
◎携帯三社
利益率が20%だと!!
その儲け過ぎは窓口対応にも出ている。
どこもお客さんが多いせいか、態度が横柄で対応が悪い。そのうち淘汰されるだろう。
?
  
  
◎田中麗奈
「綺麗??………奥さんの次に?」
「………」
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 第四章天台宗の教義を破すp.164

迹門の三義によっては爾前経が廃されて、捨てられるのであり、本門の三義では法華経の迹門が配されて、捨てられるのである。

すなわち、迹門の三義の場合は「権を開いて実を顕す」、本門の三義の場合は「迹を開いて本を顕す」が“開会”にあたる。この“開会”のあと、迹門の場合「権を廃し」本門の場合「迹を廃し」とあるように、迹門では権教が、本門では迹門が、廃し捨てられるのである。したがって、開会したのちは捨てないという門者の言い分は、天台大師の立義に背いているのである。


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