◎半分、青い
私は、私の人生を晴らしたい
曇り空を晴らしたい
私は私の人生を生きる
自分の空を見つけなさいよ
あなたの空がきっとある
私の空はどこだ
?
◎アルマフェルテの名言
眠っている偉大なる運命
時には、「偉大なる運命」が眠っている場合がある。 それを呼び覚ますのは「苦悩」である。
アルマフェルテ(詩人)
困難を乗り越えた先には、いままでにはないチャンスと可能性があると期待しよう。 安定していて、困っていない状況では、変化する必要性も感じないかもしれないが 苦しい状況では、真剣に変化を意識することになる。そのきっかけを前向きに考えよう。
『金色に輝く他人の部屋よりも、果てしなく開かれた大空を望もう』
アルマフェルテはアルゼンチンの詩人・教育者です。
何かにつけて他人と比較する人がいる。
自分より給料が高い人間を羨み、低い人間をせせら笑う。
自分より能力の高い人間を妬み、低い人間を馬鹿にする。
こうした人は、運やツキとは無縁の人だ。
なぜなら、運やツキは外から突然降ってくるものではなく、
日々の努力の積み重ねのなかから湧き出てくるものだからだ。
他人と自分をつねに比較する人間は、そのことに気をとられ
日々の努力を怠っている。だから、決して運に恵まれる事はない。
他人との比較などつまらないことだ。
大きな理想をもち、自分を高めることをつねに心がけていれば、
必ず思いは達せられるもの。
世界に一つだけの花〜♪
〜他人との比較よりも大きな理想を〜
◎それにしても、
日本は野党とマスコミが悪すぎる。
西日本新聞も?
?
仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり
(諸経と法華経と難易の事P992)
◎「土用の日」翌日
家族3人で、
せいろむしひつまぶしセット。
名古屋発祥のひつまぶし。
お茶漬けでずるっと食べあげる感じは最高?
初めてひつまぶしを食べたのは上海で。
大牟田でひつまぶしを食べたのは今日が初めて。
妻「あ〜上半期戦い終わって、幸せ??」
私「奥さんの幸せが俺の幸せ??」
◎佐保川と秋篠川
「その通りだ。東の佐保川、西の秋篠川を大路にそって流れるように付け替えなければならぬ。高麻呂、すまぬがこれを持ってくれ」
「一日に一万人ですか」
全国の人口が五百万人だったこの時代に、一万人を集めるのは容易なことではない。
「それを私にやれと」
(平城京・安部龍太郎)
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早勝問答 文永八年 五十歳御作 p.162
第二章浄土宗の反論を破す
一義には、法華経にそう有るから誹謗するのか、と反論せよと仰せである。
嘱累品では、迹化の菩薩に対して総付嘱が説かれ、弘教の面では正法・像法時代の摂受が示されている。
この文は、衆生のうち法華経を信受しない者には余の深法を示し、教え、利益し、歓喜させるべきであるとの意である。
正法・像法時代に法華経を信受できない衆生には、方便権教である別教によって利益せよとの意であって、末法において、しかも法華経を捨てさせて念仏によって衆生を利益せよという意味ではない。したがって、この文を引いて浄土宗の念仏を正当化することはできないのである。