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2018.7.18

2018年07月18日 (水) 00:07
2018.7.18

◎一年前の今日
【女優東ちづるさん】
今日の毎日新聞で、女優東ちづるさんの解離性障害を乗り越えた、明るい笑顔に感動しました。うちの娘が今まさに「解離性人格障害」。いじめに会い、自分の中にいくつもの人格があって、本来の自分に戻ろうと、もがいている最中です。

☆娘は少しずつ良くなっています。


◎公明新聞
私ぎりぎり写っているようです?
誰もわかりませんが。?
昨日はありがとうございました??


◎決算打ち合わせ
即時償却600万円を入れて今期100万円の赤字、累積欠損金500万円。
奥様「来期、欠損金消せますかね?」
「来年の参議院選挙できちんと公明党に入れて貰えれば、福運が付き消せるでしょう。入れなければ益々悪くなる。ちゃんと後から分かるんです。業績が落ちてくると『あ、この前は入れとらっさんばいな』となるんです」(笑)
???

奥様「平田さん、この前から何か一生懸命勉強してありましたよ」
「え〜? それは教学試験ですけど、彼は全然出てこないんですよ。入会させたのはこの私なんですけど」
「気持ちはあるようですよ」
「そうですか? 確かにこちらでちゃんと守られているですね!!」
?

◎午後からも決算打ち合わせ
私「あれ、いつもは甘いのがいっぱいですが、もしかして妹から所長には甘いのを決して出さないようにと、言われています?」
奥様「はい」
??

☆即時償却の機械1億1千万円??

☆会社が
「i-Construction大賞」
(国土交通省) を受賞!

打ち合わせ後、
社長「コーヒーと何か持ってこんね………
そうか………
よかたい少しは、可哀想かけん」
?


◎大牟田柳川信用金庫より電話
「住宅ローンが先月で完済になっていまして、抵当権抹消の手続きに(2〜3万円かかりますが)、実印とサインを、いつでも結構ですので、 寄って下さい」
「なら明日寄らせて貰います」
住宅公庫があと半年残っているけど。
25年完済??

 
◎『鏡の前の装い』
6月17日に、東京富士美術館で注文していた絵画が届きました。ちょうと1ヶ月。事務所に新たな装い。

ARTIST
ジュール・ジェーム・ルージュロン
Jules James Rougeron(1841-1880)

化粧室の鏡の前で、一人ポーズをとる若い貴婦人。これから始まる夜会の身支度であろうか、髪飾りのレースを喉もとでゆるく結ぼうとしている場面である。描かれた衣装や小道具が、女性のいくぶん高揚した気分や、うっとりとした表情の引き立て役となっている。
バルザックやスタンダールの恋愛小説の主人公が身を焦がしたのもこのような部屋であった。「化粧する女」という主題は、フォンテーヌブロー派の時代から愛好されてきたが、本作も甘美な親密さがあふれている愛らしい作品である。

ルージュロンは、ワインの産地として有名なブルゴーニュ地方のジュヴレイ・シャンベルタンに生まれ、アカデミズムの画家ピコとカバネルに絵を学んだ。カバネル門下のアンリ・ルニョーとは友人で、主にスペインで活動したと伝えられる。1869年から80年までサロンに出品したが、印象派の外光主義に対抗するということはなかった。普仏戦争で28歳の若さで死んだルニョーと同じように、ルージュロンも豊かな才能に恵まれながら39歳でその生涯を閉じた。


◎なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし、「諸余怨敵・皆悉摧滅」の金言むなしかるべからず(四条金吾殿御返事P1192)

◎大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし(大悪大善御書P1300)

☆天変地夭……広宣流布の時を迎えている???


◎関西の歌「常勝の空」
圏の会合で歌いました。感動!?

1.
今再びの 陣列に 君と 我とは 久遠(くおん)より
誓いの友と 春の曲 愛する関西 勇み立て
2.
我等の誉れ 錦州城(きんのしろ) 常勝の空 晴ればれと
凱歌の友の 雄叫びは 波濤(はとう)の如く 天に舞え
3.
ああ関西の 行進に 諸天の旗も 色冴えて
護りに護らん 我が友を いざや前進 恐れなく
いざや前進 恐れなく


沖縄、5S、頑張ります?


◎大牟田で2件残っていた老舗のグラブ
その内の40年以上続いていて、一昨年まで約12年行きつけだったクラブが、昨年5月に閉店したんですけど、その建物が最近、競売にかけられていたとのこと。やはり自己破産だったんだ。つい最近、近所のスーパーで、ママと息子にばったり会ったが、すっぴん顔でだいぶやつれた感じだった。
私「すっぴん顔、初めて見た」
ママ「すっぴん顔もよかでしょ」
(^_^;)

無知?
学会のことを良く言ってなかった人は、やはり最後は福運切れて無残。
救ってやらねば!!
「信心してみませんか?!」
今度どこかで会ったら、これがいえるように、題目を送っていこう?


「折伏とかせんでいい? 自業自得。
見栄もあるし、プライドもあるし、
知られたくない。
そっとしとかんね。
ご婦人をお父さんが折伏するなんて、
ましてやママさんだった人、
縁につかせるのは至難の技、
反対に向こうから逆に折伏されるのが落ち、
あははは………( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」

私「今、俺が奥さんから折伏されよる感じ」

「そうたい??それでいいとたい」
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

早勝問答 文永八年  五十歳御作 p.162
第二章浄土宗の反論を破す

一義には、法華経以外の余教は無得道であるという人は誤りだというのか、と反論せよと仰せである。

法華経の方便品には、「若し法を聞くこと有らん者は、一りとして成仏せずということ無けん」と説かれ、一切衆生の成仏が明かされている。また二乗の弟子に成仏の記別を授け、劫・国・名号を説いている。

それに対して、爾前経では、いずれも二乗は不作仏とし、また、悪人・女人を不成仏としている。したがって、成仏という言葉はあっても、その実義はないことになるのである。

大聖人は「前四味の諸経は菩薩人天等の得道を許すと雖も決定性の二乗・無性闡提の成仏を許さず、其の上仏意を探りて実を以て之を撿うるに亦菩薩人天等の得道も無し十界互具を説かざるが故に久遠実成無きが故に」(0074−06)と仰せになっている。

浄土三部経も含めた法華経以外の諸経が無得道であるからこそ、未顕真実と破されているのである。したがって、未顕真実とは成仏についてであって、往生についてではないという主張は、なんの意味もないのである。


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