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2020-11-13 | 2020.11.14-4(8) ◎湯浅博氏米国が疲弊していくプロセスを、じっと息を殺して見つめている新興の大国がある。米国「衰退の兆候」とみてほくそ笑んでいるかのような中国視野に入ったクアッド |
2020-11-13 | 2020.11.14-4(7) ◎村田教授政権交代を認めず、基本的人権を守らないような国に、民主主義の病などと批判される筋合いのものではない。菅義偉首相は来年2月にも訪米して………とすれば、来年一月の通常国会直後の解散は、日程的に困難であろう。?菅氏が来年9月の自民党総裁選で再選され、その前後に衆議院の解散・総選挙で………?? |
2020-11-13 | (無題) ◎行政手続き「認め印」全廃私の業務にとっては「認め印」は全廃までする必要はなし?「認め印」が一番便利な部分がある。「月次報告書」「チェックシート」……… |
2020-11-13 | 2020.11.14-4(6) ◎長谷川幸洋氏もっとも、来年の大統領就任式までに中国が台湾奪取に動く可能性がある。そうなれば、米中の緊張が一気に高まり、以上の話はご破算だ。 |
2020-11-13 | 2020.11.14-4(5) 【あすへの話題】いやげ物考美術家森村泰昌日本経済新聞夕刊2020/11/1315:30歓迎されない土産物のことを"いやげ物"という。名付けの親は漫画家でイラストレーターで、そして変人のみうらじゅんさんである。こちらの趣味にあわない贈り物は確かに困る。それに、たまにもらうぶんにはありがたいが、景品などでタオルばかりが続いたら、それも広い意味でいうと"いやげ物"だと言ってもいいだろう。先日テレビのワイドショーで話題になっていたが、花束の贈り物を迷惑に感じる人が増えてきたという。毎日水を替える必要がある。枯れたらそのままにはしておけない。めんどうな花よりもパッと食べられるお菓子のほうがいい。インタヴ... |
2020-11-13 | 2020.11.14(3) ◎ファモチジンD錠20mg「サワイ」H2受容体拮抗薬胃内において胃酸分泌を抑え、胃潰瘍などを治療し逆流性食道炎に伴う痛みや胸やけなどを和らげる薬 |
2020-11-13 | 2020.11.14-4(4) 【経済教室】大阪都構想が残した課題大都市制度改革、現状基本に辻琢也・一橋大学教授日本経済新聞朝刊経済教室(27ページ)2020/11/132:00実現一歩手前まできた大阪都構想は、大都市自治のあり方を根幹から変革しようというものだっただけに、大阪市民・大阪府民のみならず、日本全国の関心を集めた。しかも現在に至るまで同構想に対する評価は鋭く対立している。否決されたことにより、実現をもってその主張の当否を実証することもできない。そこで本稿では、大阪都構想の個別論点を検証することは避け、端的に事実として総括できることを整理して、大都市制度改革の今後のあり方を展望したい。超高齢・人口減少社会での政策転... |
2020-11-13 | 2020.11.14-4(3) 【大機小機】コロナ対策とMMT理論日本経済新聞朝刊2020/11/132:00MMT理論では国家の通貨発行に制限はないとの説明が行われたのに対して、それは中央銀行による公債の「自動的」な直接引き受けが認められるようなものと理解してよいのかとの質問がなされた。それへの答えは、MMT理論では、政府と中央銀行を一体のものと考えるので、そもそも公債の中央銀行引き受けという概念自体が存在しないということであった。なんともわかりにくい答えだが、要は中央銀行が関与しない通貨発行という意味で、戦争中の軍票発行と同じと考えれば分かりやすい。新型コロナウイルスとの戦いは一種の戦争である。とすれば、軍票の発行を正当... |
2020-11-13 | 2020.11.14-4(2) 【エコノミスト360°視点】ファイナンスが後押しする「脱炭素」BNPパリバ証券グローバルマーケット統括本部副会長中空麻奈日本経済新聞朝刊2020/11/132:00菅義偉首相は10月の所信表明演説で、温暖化ガスの排出を2050年までにゼロとし、脱炭素社会実現を目指すことを宣言した。世界の潮流を踏まえた方針発表は海外からも称賛された。後は実行あるのみだ。そのための後押しとして3つの提案をしたい。第1に、各国中央銀行や財務省などがESG(環境・社会・企業統治)に積極的に関与する姿勢からの学びである。中銀として初めて国連責任投資原則(PRI)に署名したオランダの中銀は、19年3月に責任投資憲章を制定... |
2020-11-13 | 2020.11.14-4 ???●トランプ主義各国に健在【FINANCIALTIMES】ポピュリズムは衰退せずチーフ・フォーリン・アフェアーズ・コメンテーターギデオン・ラックマン日本経済新聞朝刊2020/11/132:00米大統領選の結果が出始めた4日、スロベニアのヤンシャ首相はツイッターにこう投稿した。「米国民がトランプ大統領とペンス副大統領に4年間の続投をするよう選んだのは明らかだ。引き延ばしや事実の否定をすればするほど(中略)最終的な勝利は大きくなる」この投稿は、滑稽な早とちりでは片付けられない重要な事実を示している。トランプ氏の再選に大きく懸けていた指導者や政府が世界中にいるという事実だ。来年1月で米大統領の座... |
2020-11-13 | 2020.11.14-5(2) ?北斗七星2020/11/131面昭和初期に首相を務めた浜口雄幸は、真面目で頑固な性格と眼光鋭い風貌から、「ライオン宰相」と呼ばれた。今年は生誕150年に当たるが、90年前の11月14日、東京駅で右翼の青年に腹部を銃撃された◆己の信念を貫く代償として、常に死を覚悟して政治に臨んでいたのだろう。この時に「男子の本懐だ」と言い放った逸話は有名だが、手術で腸の一部を切除した浜口の回復を国民は待ち望んだ。数日後には腸機能の回復を知らせるオナラが出て、「放屁一発天下に轟く」と報道されたという◆政治一筋だった浜口の信念をよく表した逸話もある。「政治は浜口唯一の趣味道楽」との周囲の評に、「政治が趣味道楽であ... |
2020-11-13 | 2020.11.14-5 ?◎ニュースの焦点を聞く米大統領選「反トランプ」勝利招く/慶応義塾大学渡辺靖教授2020/11/131面根源的には、民主的な価値や理念が米国を束ねてきた「理念の共和国」が、トランプ氏によって壊されてしまう、という有権者の叫びがあったと見ている。バイデン氏は積極的な支持で勝ち抜いたというよりは「反トランプ」の機運に助けられたと言える。■バイデン氏、国際協調路線に回帰へ――「米国第一主義」からの転換は進むか。渡辺トランプ氏の「米国第一主義」が国益を損ねたというのがバイデン氏の立場だ。基本的には自身が副大統領を務めたオバマ政権時代の政治状況に戻ろうとするのではないか。国際協調路線に回帰し、地球温暖化... |
2020-11-13 | 2020.11.14-6 ???名物母ちゃん〈信仰体験〉祈りの詰まった笑顔夫▼うちの母ちゃん、コロナ禍でずっと家におってから、まったく化粧もせんごとなったばい。ちょっと気が緩みすぎやん!妻▼なんねー、今、韓流ドラマのいいとこばい!今までは学会活動ばっかりで、こげん楽しいもんがあるやら知らんかったー。もう元の生活には戻れんばい。夫▼えーっと、言いづらいんやけど、実は少しずつ従来の活動も再開しよるけん、そろそろ地区の会場になってるわが家も掃除せんといかんばい。妻▼はー、そげんこと急に言われてからー。うれしいと悲しいが同時に押し寄せてきたー。ばってん、広宣流布は停滞したらいかんもんね!ちゃめっ気たっぷりの掛け合いで会場を笑い... |
◎2018年読書
1(251)徳川家康26巻 /山岡荘八☆
2(252)中国が日本に仕掛ける最終戦争
/石平&黄文雄
3(253)対中外交の蹉跌
/在上海日本国総領事片山和之
4(254)吾輩は猫である/夏目漱石※
5(255)創価大学byAERA
6(256)長く高い壁/浅田次郎◎
7(257)君たちはどう生きるか/吉野源三郎
8(258)南洲翁遺訓/西郷隆盛
9(259)隣人、それから。/初沢亜利
10(260)浮雲/二葉亭四迷◎
11(261)マスコミ偽善者列伝/加地伸行◎
12(262)日蓮仏法と池田大作の思想/松岡幹夫
13(263)創価学会/田原総一朗◎
14(264)クルスマスキャロル/ ディケンズ
15(265)習近平の悲劇/矢板明夫
16(266)卑弥呼の墓/豊永武盛
17(267)太宰府幕末記/太宰府天満宮
18(268)中国五千年の虚言史/石平
19(269)楠木正成/産経新聞
20(270)チンギス紀火眼/北方謙三◎
☆20冊‼いつもの年より少なかった。😪
平成22年~9年間で270冊❗
一年平均ちょうど30冊(月平均2.5冊)
📖👓
◎ゆっくりと読んだ書物……6冊
あとは速読飛ばし読み
※明治の文豪に初めて挑戦したが、
夏目漱石は意外と面白くなかった。
二葉亭四迷はなかなか面白かった。
☆一番心に残った書物
徳川家康26巻 /山岡荘八👍
妻「徳川家康読んだならも少~しそれらしく変わらんなら徳川家康の“と”もなかよ!!」
😆