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2020.10.3-1(2)

2020年10月02日 (金) 23:55
2020.10.3-

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◎言葉の壁に苦しみ、日本に帰りたいと泣く女性に、先生は「真剣に信心に励むならば、あなたも幸福になれないわけは断じてない」と渾身の励ましを送る。悩める目の前の友を包み、信心で蘇生させゆく地道な行動から、偉大な妙法流布の旅路は始まった。

◎池田先生は総会に寄せたメッセージで「我らの青き地球を何としても『立正安国』、そして『立正安世界』の大歓喜の星に輝かせていきたい」と訴えた。困難をも飛躍に転じる変毒為薬の信心で、目の前の一人への励ましから「地球民族の連帯」を広げていきたい。

◎ 「人生は決して順風満帆ではなく、逆境に立ち向かう中で、一流の人格が磨かれると心に刻みました」
 その後、“生涯の事業は教育”との創立者の構想の一端を担いたいと中学校教員を志す。だが、教員採用試験に挑み続けても、3回連続で不合格の通知が届いた。“同期は社会の第一線で活躍しているのに……”――心が折れそうになるたびに、“迫害と人生”の講演での創立者の言葉を思い返した。そして、4度目の挑戦で合格を果たした。

◎卒業後、現在の会社に入社。しかし、初の海外ツアー時に思わぬ油断から大きなミスをしてしまった。社内で責任を問われ、辞職することも考えたが、励ましてくれる創立者の姿が頭をよぎった。“不断の努力で、信頼を勝ち得るしかない”と決意した。

◎創立者との忘れ得ぬ原点がある。現在の職場の内定を勝ち取った直後の大学4年の4月、創立者から一葉の写真が届いた。写っていたのは、内定先の銀行の建物。激務の合間を縫って、創立者が車窓から撮影したものだった。あまりの感動に涙が止まらなかった。生涯、創立者の心をわが心に、新たな道を開き続けようと固く誓った。

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◎民音・指揮コンクール 明年秋の開催へ
目の前に集まった人たちとの調和を大切にし、最高のものを引き出していく。そういう理念をもった、人間的魅力にあふれる指揮者が、必要とされる時代になっていると思います。

▼笑顔と決意に包まれた座談会に出席し、元気を頂いた。そして改めて実感した。“どんな人にも、人を支える力がある”と。年配者が奮闘する姿は若人に勇気を送り、子らの笑顔は大人の希望となる。一人一人、かけがえのない宝の存在である

▼苦難の時代にあって、老若男女が励まし励まされながら活力を生み出す創価の世界は「蘇生のオアシス」。この連帯を地域社会に広げたい。知恵と工夫を凝らして、いよいよ行動に打って出る時である。(誠)

◎確かに中国は自国の市場を徹底して保護する一方で、海外企業についてはすさまじく不公平に扱ってきた。だが、米国は中国と同じような戦い方をしても決して勝利はできない。

◎携帯値下げ、詳細なデータ検証を

◎【大機小機】綻ぶ民主主義の統治機構
報道によれば、トランプ大統領は選挙結果がたとえ自分に不利でも、大差でなければ、選挙に不正があったとして敗北を認めない作戦に出る可能性があるという。
これでは大統領選挙を繰り返しながら、争いの絶えない新興民主国家のアフリカの一部の国々と変わらないではないか。旧態依然の選挙制度に欠陥があるといわざるを得ない。


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