Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2020.7.6-4

2020年07月06日 (月) 00:14
2020.7.6-4

???????????????????????

◎「ファシズム化する日本」は本当か
――コロナ禍のレッテル貼り現象/八木教授

第2次安倍晋三政権発足以来、その政策や社会の「空気」を、右傾化や「ファシズム」と批判する動きが間断なく続いている。

平成25年12月、
特定秘密保護法案の際には………
例えば、朝日新聞
「戦争に駆り立てられる。何の心当たりもないまま罪をでっち上げられる。戦前の日本に逆戻りしないか」

平成26年2月、
アンネ・フランクに関する書籍が破られる事件の際には………
中国・韓国のメディア
「日本の右傾化が背景」
国内のメディアの多くも同調

平成27年9月平和安全法制の「テロ等準備罪」時
国民の自由が抑圧される統制社会、ファシズムになると反対運動が展開される。

今年3月、インフルエンザ等臨時措置法
「私権の制限」「ファシズムへの回帰」

1943年ソ連共産党中央委員会
「党員及び党指導部は引き続き党批判者の活動妨害、信用失墜に励むこと。手に負えぬような場合は、ファシスト、ナチ、ユダヤ人排斥者のレッテルを貼ること………繰り返し反復することにより、われらの提示するものが大衆にとって『真実』となる」
ソ連共産党の定石が今も行われている。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: