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2020.6.18-3

2020年06月18日 (木) 00:32
2020.6.18-

◎今日の聖教新聞
学会は将来、必ずや世界
平和を担う存在となる―
恩師。広布の大理想胸に
     ◇
「一人を手本として一切
衆生平等」御書。励ましの
流れをリーダー率先で!

「沢辺にみゆる螢の光・あまつ空なる星かと誤り」
(御書492ページ)

「生命を進化させたのは逆境」――“もはや、これまでか”という圧迫に負けない限り、生命はそれを乗り越えるために創造的に変化する

●劇作家ピランデッロの素顔
京都大学名誉教授 斎藤泰弘

我々は偽りの現実の中で、他人から与えられた役割の仮面をかぶって生きているのに、これが自然な自分だと思い込んでいることがよくあります。

そして、何かの出来事を契機に、その無意識の苦しい仮面が破れると、初めて自分の真の素顔が見え、自分の真の人間性が心に溢れ出すのです。

ピランデッロは、社会を生きる上での苦しみ――彼自身も人生の中で数多く味わってきた苦しみ――を通し、真の自分の人間性を発見することの大切さを、21世紀に生きる我々に教えてくれるのではないでしょうか。



◎李 淵(り えん、566年4月7日 - 635年6月25日)は、唐の初代皇帝。隋末の混乱の中で太原で挙兵し、長安を落として根拠地とした。そこで隋の恭帝侑を傀儡として立て、禅譲により唐を建国した。李淵は在位9年の間王世充などの群雄勢力と戦い、また律令を整備した。626年に太宗(李世民)に譲位し、太宗が残存の群雄勢力を一掃して唐の天下統一を果たした。

◎ワーテルローの戦い(ワーテルローのたたかい、仏: Bataille de Waterloo、英: Battle of Waterloo、蘭: Slag bij Waterloo、独: Schlacht bei Waterloo 地名の「ワーテルロー」はフランス語の発音に基づく)
1815年6月18日、ベルギー(当時ネーデルラント連合王国領)のワーテルロー近郊においてイギリス・オランダをはじめとする連合軍およびプロイセン軍と、フランス皇帝ナポレオン1世(ナポレオン・ボナパルト)率いるフランス軍(大陸軍=グランダルメ)との間で行われた一連の戦闘を指す名称である。フランス軍が敗北し、ナポレオン戦争最後の戦闘となった。ラ・ベル=アリアンスの戦い (独: Schlacht bei Belle-Alliance) ともいう。

◎リクルート事件(リクルートじけん)とは、1988年(昭和63年)6月18日に発覚した日本の贈収賄事件である。

◎嘘つき解散(うそつきかいさん)は、1993年6月18日に行われた衆議院解散の通称である[1][2]。別名として自爆解散、無責任解散、造反解散などがある[3]。

1993年5月31日に宮澤喜一首相が、ジャーナリスト・田原総一朗からインタビューを受けたテレビ番組『総理と語る』の中で、「(今国会中に衆議院の選挙制度改革を)やります。やるんです」と公約するも、自民党内の意見をまとめきれずに次の国会へ先送りしたことに野党が反発、通常国会閉幕直前に日本社会党・公明党・民社党が共同で内閣不信任決議案を提出した。衆議院の過半数を占める自民党の反対多数で否決されると思われたが、党内から造反者が続出して可決された。内閣不信任決議可決は1980年以来13年ぶり、日本国憲法施行後4回目であった。

なお、内閣不信任案可決による衆議院解散は、現在のところ、この年が最後である。

「嘘つき解散」という名称がどのような経緯で誕生したのかは不明であるが、解散当日に放送されたテレビ朝日の『ニュースステーション』ではキャスターの久米宏が使用している。また、同日に公明党の神崎武法国対委員長が「首相がこの国会で必ず『改革を実現する』と言ってきたのに、やらなかったのだから、嘘つき解散だ」と批判している[5]。


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