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2020.6.10-2

2020年06月10日 (水) 00:21
2020.6.10-

◎「国家主義」急速に進む欧州
フランスの魚屋
「ブルターニュの魚が入る限り、店は開ける」
………ブルターニュといえば、ヴィクトル・ユゴー「九十三年」の舞台。民主主義の原形が固まっていった天地?

「経済効率は二の次」
「産業の供給網を中国に依存してはいけない」
「『大きな政府』への回帰は国の債務を膨らませ、確実に経済改革を遅らせる。だが今、それに文句を言う人はいない」

☆フランスもアメリカも今後は『大きな政府』かな??


◎「10万円給付、なぜ遅い」(産経)
最大限の工夫を凝らしても黙視による確認作業や職員による直接入力作業量は膨大。
必要事項を空欄のまま申請したりするミスが相次ぎ、
再申請依頼するのは「(全体の)3~4割」

「混乱が生じるのは当たり前」??

☆文句言う人ほどええ加減だろうな??♂?

◎過去の許し難い朝日新聞
「………だが、朝日新聞が過去に拉致被害者のご家族にどのような態度を示してきたのか、この部分を真摯に反省するべきではないか。猛省なき追悼の言葉はあまりにも空虚」
(岩田温氏)

☆ぺてん師朝日???


◎菅官房長官
「米国や英国などの関係国は、わが国の対応を評価しており、『失望の声が伝えられる』という事実はまったくない」
(夕刊フジ)

☆そうだろうな。
もともと「共同通信社」自体が野党寄りで、“西日本”も含め地方紙の全国報道はここに一極集中“牛耳られて”記事を頼っているようで、ほとんど信用できないマスコミだから??
夕刊フジにとっても面白くない情報のようだ。

◎石破
自民党支持者では16%………まだ自民党も健全だ。
絶対に首相にしてはならない?
でもあとが弱いし、周りが良くない!

◎富坂教授
「中国の関与がなくとも米国の左翼化の波が広がっている」

在中国米企業の70%以上
「サプライチェーンや調達拠点を他の地域へ移す予定はない」
………「政治的デカップリング」はうまくいかない。

☆トランプ大統領は行き詰まる。
経済も雇用も最高潮だったのに、すべては中国発コロナ。

◎米国左派メディア
「米国内が分断されているのはトランプ氏のせいだ?」
(夕刊フジ)


◎日経・春秋
「愛してる 家族のために 距離をあけ」
地下鉄の駅で「コロナ対策東京かるた」なるポスター………
「でかけない 密にならない 作らない」
「のんびりと おうち時間を 楽しもう」

「ウイルスは Go Toの隙 ねらってる」
いや、お節介でした。
?



◎1型糖尿病、腎不全を乗り越え 感謝の心を励ましの力
〈信仰体験〉
●あなたと一緒
 妻が声を上げた。「私の腎臓が合うかどうか、調べてください!」。佐藤さんは耳を疑った。“それはできない。妻の体を傷つけるなんて……”。帰宅するや夫婦で御本尊に向かった。“どう決断したらいいんだ”。迷う佐藤さんに、妻は真剣な目で語った。

 「一日も早く、健康な体にならなくちゃ。あなたと一緒に広宣流布の使命を全うしたい」。佐藤さんは心で泣いた。感謝とともに、真心の申し出を受けようと決めた。
 
 検査の結果、妻からの腎臓移植が可能となり、半年後の16年1月、手術は成功。佐藤さんは、透析をしなくても、日常生活を過ごせるようになった。
 
 「涙が止まりませんでした。10年以上、対話を重ねてきた友人に、この信心の功徳を語り、弘教を実らせることもできました」


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