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2020.5.12-3

2020年05月12日 (火) 00:30
2020.5.12-

【一年前】
今は波乱も動乱も冒険も終わり、一番穏やかに、お客さんも自然と増え、人も育ち、お客さんも“福運”が着き益々良くなっています。
1)人材を輩出する事務所
2)お客さんに福運を付ける事務所
3)広宣流布の為の事務所
??


【二年前】
◎九州人が九州弁と思ってない九州弁
なおす、はわく、からう

「なおす」………修理する
標準語は「直す」………納める
「ごめんけど、これ、なおしとって」

「はわく」……… はわく(掃く)
「箒で掃く」

「からう」……… 背負う
「鞄をからう」

(月下虫音(げっかちゅうね)loveFM)?


【三年前】
お陰様で開業25周年!
1992年(平成4年)5月10日34歳で独立開業して、今日でお陰様で満25年を迎えることができました。

今朝、妻「波乱万丈だったね?」

お昼は職員と皆でささやかに一緒に食事をしました。
「皆のお陰で25周年を迎えることができました。今が人の面も一番いいように思います。最近は自然とお客さんも増えるようになりました。また初心に帰って頑張りますから宜しくお願いします」

20周年の時には、夫婦で北海道交流旅行、皆で鹿児島の指宿温泉に1泊しました。本来ならばどこか旅行にでも行くべきでしょうが、余裕がありません。
職員より「30周年は皆でハワイに行きましょう!」
私「そうね!」

午後は、独立前から一緒に頑張ってきた関与先社長からもーー
「波乱万丈だったね?次の25周年を目指して頑張って下さい」
次の25年は85歳になります。

その社長も今64歳。32歳で独立し32年、今までが草々期。あと32年(成長期)後の96歳まで頑張るそうです。『永遠性の確立』!

「私も100歳現役税理士を目指し、社長の相続税の申告、私がしますから!遺産総額20億円で相続税ざっと10億円ですよ!」(爆)
???



◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

開目抄 

第13章 維摩経等に二乗不成仏と定むを明かす 0192.08〜0193.01

現代語訳

 文の心は貪・瞋・癡等の三毒は仏の種となるべし、父を殺す等の五逆罪も仏種となるべし。高原の陸土には青蓮華が生ずべし、二乗は絶対に仏にならないと。いうところの意味は、二乗のもろもろの善と凡夫の悪とを相対するに、凡夫の悪は仏なるとも二乗の善は仏にならないというのである。もろもろの小乗経には悪を禁しめて善をほめた。しかるに、この経には、二乗の善をそしり凡夫の悪をほめている。このようでは、かえって仏の所説とも思われず、外道の法門のようであるけれども、結局は二乗が長く仏にならないと強く決定されているのであろう。


『凡夫の悪は仏なるとも二乗の善は仏にならない』
『二乗の善をそしり凡夫の悪をほめている』
………二乗不作仏………最近つくづく感じる??


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