Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2020.4.26-2

2020年04月26日 (日) 00:25
2020.4.26-

◎ジュネーヴ協定(ジュネーヴきょうてい)は、第一次インドシナ戦争を終結させるために1954年にスイスのジュネーヴで開かれた和平会談によって合意された休戦協定。この協定はベトナムが南北に分かれた分断国家となる原因となった。

なお、戦時国際法による捕虜の扱いを記述しているジュネーヴ条約とは、全く別である。

◎チェルノブイリ原子力発電所事故(チェルノブイリげんしりょくはつでんしょじこ)は、1986年4月26日1時23分(モスクワ時間)に、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故である。のちに決められた国際原子力事象評価尺度(INES)では深刻な事故を示すレベル7に分類された。

◎ゼネラル・ストライキが行われた主な運動
ロシア第一革命:1905年「血の日曜日事件」
五・三〇事件:1925年5月30日上海共同租界警察
オレンジ革命:2004年ウクライナ大統領選挙
省港大罷工:1925年6月香港・中国広州ストライキ
スパルタクス団蜂起:1919年1月5日ワイマール共和国政府
沖縄返還:1970年(昭和45年):12月20日コザ暴動
二・一ゼネスト(強制中止):1947年2月1日吉田茂政権を打倒
五月革命 (フランス):1968年5月五月革命
ジャスミン革命:2010年チュニジア民主化運動
香港逃亡犯条例改正案反対運動:2019年6月9日103万人


【一年前】
◎朝着替えていたら
妻、私の肌着をジロッと見て、
「裏返し?…じゃなかね。
時々チェックせんと危なかもん。
………
あら?? 奥さんのパンツ履いとった?
となるかもしれんよ」
「そこまでなったらもうおしまいよ」
?

●茶聖(夕刊フジ)
「彼ら(禅宗)は檀家の寄進した資金に物言わせ、『東山御物』などの名物を買い上げていた。………」

☆そう言えば、家康も晩年、禅宗の坊主を良く思っていない下りがあった。
 
禅宗は理性の仏を尊んで己れ仏に均しと思ひ 増上慢に堕つ定めて是れ阿鼻の罪人なり、 故に法華経に云く 「増上慢の比丘は将に大坑に墜ちんとす」
(蓮盛抄 p.151)

☆維新の輩みたい?


【二年前】
◎隣組で一年に一度の食事会
6世帯11人、そのうち学会員は2世帯3人。ほぼ3分の1。選挙の時は全部夫婦で回っています。隣組はずっと死ぬまで一緒ですから大事にしています。
?

【三年前】
◎「魯迅・池田大作桜」観桜会
3月26日「魯迅・池田大作桜」前での記念撮影及び昼食会がありました。

3月末から4月初めに「魯迅・池田大作桜」も満開となり、「桜だより」vol.3に満開時の写真と3月26日に撮影した写真が届きました。

本年は、創価大学上海地区校友会が第1回総会を開催してから10年、更に、創価高校(東京)開校50周年、日中国交正常化45周年という大きな節目の1年です。上海地区校友会としても、創立者の日中友好のご精神を継承し、お互い励まし合いながら、友好の大河の水かさを増していけるよう、一歩一歩進んで参ります。

上海地区校友会の今後のイベントとして、6月中旬頃の食事会、9月3日の第10回校友会総会等を予定されております。
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

開目抄 

第十章 本朝に仏法伝来 0190.08〜0190.17

現代語訳

 日本には華厳等の奈良の六宗が、天台宗・真言宗の渡る以前に伝来した。華厳・三論・法相の各宗は、互いに自義を立てて諍論し、その法門は水火のごとくであいいれなかった。ついで伝教大師が日本に出でて六宗の邪見を破るのみならず、中国においては、真言宗が天台の法華経の理を盗み取て自宗の極としたことも明らかにされた。伝教大師は各宗派の人師の邪見に執着するのを捨てて、専ら経文を前として邪義を責められたので、六宗の高徳が八人・十二人・十四人・三百余人と、みな伝教大師に破折され、中国から真言宗を伝えてきた弘法大師も破折され、日本国じゅう一人も残らず天台宗に帰伏し、奈良においても、東寺も日本一国の山寺は、みな比叡山天台宗の末寺となった。また中国においては諸宗派の元祖が、はじめは自宗を立てながら、のち天台に帰伏して謗法の失を免れることができたとの現証が明らかにされた。

 ついで、その後次第に世がおとろえ、人の智慧も浅くなり、末法に近づくにつれて、天台の深義は失われてきた。他宗の執着心は強盛になるほどに、だんだんと六宗・七宗に天台宗は逆に破られて、弱りゆくかのゆえに、結局は六宗・七宗の邪宗にも及ばなくなってしまった。それのみならず、とるにたらない、禅宗や浄土宗という新興宗教に攻め落とされて、はじめは檀家が次第に彼の邪宗にうつってゆき、結局は天台宗の高僧と仰がれる人々さえみな落ちてゆき、彼の邪宗を助けている。その間に、兵乱の禍をも受けて、六宗・八宗の田畠や領地さえも失ってしまい、日本国には正法が失せ果てた。天照太神・正八幡・山王等もろもろの守護の善神も法味をなめることなく、国中を去り給うかのゆえに、悪鬼は便りを得て、国はすでに三災七難が連続し、亡国となろうとしている。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: