3月30日(月)
??国立競技場落成記念日
1958(昭和33)年のこの日、神宮外苑に国立霞ヶ丘陸上競技場が完成した。
敷地面積は22000坪で約58000人の収容能力を持ち、1964(昭和39)年には東京オリンピックの開閉会式の会場になった。
??1987年 - 安田火災がゴッホの「ひまわり」を58億円で落札。
☆私の事務所に飾っているゴッホのひまわりは………1,000円?
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??1997年 - 三井三池炭鉱が閉山。
☆あれからもう23年経つんですね。
周りが落ち込んでいる時に私はビューと?
私39歳、独立満5周年記念で4人でソウルに行きました。
板門店も訪れました。
「飛ぶ鳥を落とす勢い」
怖いもの知らずに一番勢いがあった時期。
あの時の勢いがそのままだったらどれだけ大きい事務所になっていたことか………??
その時の職員は今は妹以外一人もおりません。
◎「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」
を見ろうと、わざわざ新幹線と地下鉄でKBCシネマまで行ったら、コロナ対策で閉まっていました。
昨日のHPでは上映となっていたのに。
朝日新聞だから不誠実だな。
決めつけの朝日だからこちらも決めつけるに限る。
私にしてはドアをけったくろうかと思ったけど自分の足が痛いのでやめた。
(郵便局のATMをけったくって破損させ逮捕され一日牢屋にかまった同じ大牟田支部の税理士を思い出した………学習効果?)
このまま帰るのはもったいない。
◎Tジョイ博多で「一度死んでみた」
広瀬すずは相変わらず可愛くて、吉沢亮は憎たらしいほどのイケメン、堤真一は頼もしいが、あまりストーリー性がない完全な娯楽映画でしたけど、
………
うちも娘と喧嘩ばかりしていて、
2回も警察に呼ばれたけど
(1回目はパトカー?2台で警察官??♂?10人???)、
………
今ではご飯もいっしょに食べられるようになって、
毎日2回は「お父さんハグ」と言ってくるので、
………
娘との関係と二重写しになる映画でした。
今年もう19本目。これでもコロナで勢いが減った。
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◎新型コロナが変える対中関係
「放火犯が消防士のふりをしている」
――まさにその通り?
やっぱり中国の指導者は世界から信頼できない国。
◎広げるのも 止めるのも 人間 健康第一
「封じ込めるべきはウィルスなのに細かな言論封じに走ったのは、中国の役人の反射的な業務だからだろう」
「千丈の堤も螻蟻の穴を以て潰ゆ」
【せんじょうのつつみもろうぎのけつをもってついゆ】
千丈もある堅固な堤であっても小さな穴がもとで崩れることがある。わずかな油断や誤りから大事を引き起こすことのたとえ。
▼「千丈」は非常に長いこと。「螻蟻」は螻蛄と蟻。
【出典】韓非子。
【同義語】蟻の穴から堤の崩れ。千丈の堤も蟻の一穴から。
【寸鉄】
強盛な信心なくば時代の
波に足を取られる―戸田
先生。日々、生命力満々と
◇
東京・目黒の日。どんな
戦いも勝つ!師弟有縁の
地に巻き起こる題目の渦
◇
暗い報道が多い中で人々
結ぶ聖教新聞の役割は大
―識者。紙面充実を益々
◇
三寒四温の今こそ健康に
留意。空調調節、重ね着等
工夫を。手洗いも忘れず
◇
五輪延期でも燃え続ける
聖火。我らも広布の灯を
赤々と。希望世紀を共に