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3月29日(日)

3月29日の花とは………タンポポ
花言葉は………愛の神託、誠実、幸福

1940年（昭和15年）
「所得税法」改正。
給料からの所得税の源泉徴収制度が始る。

ベトナム戦争、米軍の撤退が完了(1973)。
画像は解放され帰国の途に就く米軍捕虜

1999年 -ニューヨーク証券取引所のダウ平均株価が初めて
10,000ドルを突破。

日本で平和安全法制が施行
2016年（平成28年）3月29日午前0時から施行された。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◎朝11:00まで寝ていました?
………と、娘
「お父上殿?　今日3月28日は私が御本尊様を授与して貰った日です。はっきり覚えていますよ。あの日、お父さん、幹部の人にはりかいたから」
(はりかいた=怒った)
「よー覚えとったね」
(大切な娘に、あなたなんかに御本尊授与されたくありません。替わって下さい)
(9年前)

娘「一度家に戻ってまた文化に行ったね」
「そうやったかね」
(まだ地区部長していた頃だからもう12年以上も前。
5万円の申告料を今もまだ踏み倒されたままの副圏長
………他にも商売上のトラブルを起こしているようだ。
精彩全くなし)

数日後、当時の圏長がやってきて
「恨むのではなく猿渡さんがその方のことを祈ってあげられるをようになってください」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
◎朝ドラ「スカーレット」最終回
「武志は26歳の誕生日を前にして旅立ちました。武志は作品を残しました。武志の作品は生きています」…。

孤高の朝ドラ。この上なく特別でありながら、この上なく『いつもの日々』を執拗に描き続けた名作でした。

近年多かった朝ドラ王道パターン「偉業を成し遂げる女性の一代記」とは異なり、終盤は朝ドラとしては異例とも言える闘病記を通じて家族愛と、愛すべき何気ない日常「いつもと変わらない1日は特別な1日」を丹念に紡ぎ上げた。同じく朝ドラ王道の「ある職業を目指すヒロイン」の点からも、異色の構成。喜美子が陶芸家になった後、その成功の華々しさなどは詳細には描かなかった。
　　　　　　　　　　
◎「なんでカタカナ?」
「クラスター」(感染者集団)
「オーバーシュート」(爆発的患者急増)
「ロックダウン」(都市封鎖)
「バンデミック」(世界的伝染病大流行)

☆やっぱりカタカナの方がシンプルで分かりやすい。
日本語で表現したら余計に混乱を招きそう。

◎大機小機
「消費税率の引き下げ」
……「消費税は高所得者が一番払っているから、高所得者ほど多くの所得補填を受けることになる」

「全国民への現金一律給付」
………(こちらの方が)まだ公平だ。

☆何も考えることのない短絡の野党と共産党と西日本新聞??
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◎「93歳の志、ガード下に咲く」
人間魚雷「回天」の搭乗員。

日々、不撓
日々、勝負

いかに散るか………。

「特別なことがなくても、人は一度は死ぬことが決まっている。したがって、卑劣な態度をとって、人に笑われてはなりません」

「死は一定」


◎北斗七星
大関朝乃山
「相撲を愛し、力士として正義を全うして、一生懸命努力します」

キケロ
「各自が各自の務めをはたし、引き受けた事柄について信義に違わぬこと」

マルクス・トゥッリウス・キケロ（ラテン語: Marcus Tullius Cicero, 紀元前106年1月3日 - 紀元前43年12月7日）
共和政ローマ末期の政治家、文筆家、哲学者である。ラテン語でギリシア哲学を紹介し、プラトンの教えに従う懐疑主義的な新アカデメイア学派から出発しつつ、アリストテレスの教えに従う古アカデメイア学派の弁論術、修辞学を評価して自身が最も真実に近いと考える論証や学説を述べ、その著作『義務について』はラテン語の教科書として採用され広まり、ルネサンス期にはペトラルカに称賛され、エラスムス、モンテスキュー、カントなどに多大な影響を与えた。キケロの名前に由来するイタリア語の「チチェローネ」という言葉は「案内人」を意味するが、ギリシア哲学の西洋世界への案内人として果たした多大な影響をよく物語っている。


◎カフェ・ネイ
「来週から毎週(土)(日)は一ヶ月忙しいから今日来たよ。
今度来るのは5月ね」
ママ「中国に行かれるんですか」
「いや、東京に２回」
「え、大丈夫ですか？………気をつけて行ってきてください」

◎わが家の桜?
やっと少し咲き始めたけど、雨でもう散っている。
今年の桜は雨に祟られるようだ。
いつもの年と違い花見の気分ではないけれど………。

◎学術部からの寄稿………新型ウイルス
「祈りと励ましが免疫力高める」
「笑みを絶やさず　前向きに生きる」
☆私「前向きに生きるのできるけど、『笑みを絶やさず』は苦手だな」
妻「そうよ、笑みが大切よ」
「笑みは奥さんに貰おうかね」
「………ちょっとおかしかよ、もうウイルスの入っとろ??」
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

◎夕方
「ゴホン?　オレの中にもコロナウイルスのおるばい」
妻「そうよ。マスクあまりせんやろ。明日福岡に行く時はして行ってね」
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