3月28日(土)
シルクロードの日
1900年のこの日、スウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭が発見された。
スリーマイル島の日
1979年のこの日、アメリカ・ペンシルベニア州のスリーマイル島原発で炉心溶融事故が発生した。世界初の原発事故だった。
1876年 - 日本の明治政府が廃刀令を発布。
◎「散りぎわが美しいとは自分ではないから言えるのだよねサクラ」(読売)
――?これは面白い???
◎事務所で
私「うちも誰かがコロナになったら皆仕事できんごつなるね、在宅勤務もできんしね」
妹「以前はノートパソコンを持ち帰って家でしていましたが、今はノートパソコンが一台もないですからねこの事務所は」
「?効率もだいぶ良くなっているということかな」
◎スーパープレ金
11:40「ならお先に〜」
◎12:00~マッサージフルコース
足60手40体60顔15
………
「今日は首と右の肩甲骨が特にガッチガッチでした」
「あんまり贅沢するといかんから、ボディは我慢していた」
「あまり我慢しないで疲れたらいらしてください?」
ホッ?
それを帰って妻に言ったら………
「お客さんだけんたい? 分かり安か〜、お父さんは」
◎奥さんの軽自動車
「よーこげん、いつもギリギリに止めきるぬ」
「そら〜運転歴41年ですから、お父さんより長いとよ」
◎山中ips教授
人類はウイルスに試されている。
◎モンテーニュとの対話
「欲望の自粛を求められるコロナ禍を、自分の欲望を見つめなおし洗い直す機会にできればいいのだが」
◎コロナ禍、米政治を左傾化
「国民皆保険制度を導入していない限り、国民は誰も医療保険によって保護されていないに等しいという痛いほど単純な真実だ」
国民皆保険導入を議論深める機会
?
【寸鉄】
「心あさからん事は後悔
あるべし」御聖訓。いざ
という時に強き勇者たれ
【名字の言】
古代ローマの哲人キケロは言った。「友情は数限りない大きな美点を持っているが、疑いもなく最大の美点は、良き希望で未来を照らし、魂が力を失い挫けることのないようにする、ということだ」(中務哲郎訳)
◎1899年から1902年にかけて、タリム盆地および中部チベット湖沼地方の北部を探検した。その間、1900年に古代都市楼蘭の遺跡と干上がったロプノールの湖床を発見し、よく知られている「さまよえる湖」説を唱えるに至った。多くの文書・遺物を取得してカラコルム山脈を越え、レー・カシュミールに出て、再びカラコルム峠を越えてカシュガルに至り、フェルガナのアンディジャンに到着、ロシア経由で帰国した。
◎スヴェン・アンダシュ(アンデシュ)・ヘディン
(Sven Anders Hedin, 1865年2月19日−1952年11月26日)
スウェーデンの地理学者・中央アジア探検家。
ストックホルムで建築業を営む中流家庭に生まれ、小学校の同級生には経済学者グスタフ・カッセルや数学者イヴァル・フレドホルムなどがいた。1902年に貴族に列せられ、1909年にイギリスより“ナイト”の称号を得る。
1898年〜1900年頃から大谷光瑞と交流があり、探検旅行の帰途、大谷、外務省、東京地学協会の招聘[2]で、1908年に来日し、明治天皇に謁見。日本人として初めてチベット入した河口慧海とも書簡を交している。1923年にも来日している。
◎河口 慧海(かわぐち えかい、1866年2月26日(慶応2年1月12日) - 1945年(昭和20年)2月24日)は、黄檗宗の僧侶。仏教学者にして探検家。幼名を定治郎という。僧名は慧海仁広(えかいじんこう)。
◎スリーマイル島原子力発電所事故(スリーマイルとうげんしりょくはつでんしょじこ、英: Three Mile Island accident)は、1979年3月28日、アメリカ合衆国東北部ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で発生した重大な原子力事故。スリーマイル島 (Three Mile Island) の頭文字をとってTMI事故とも略称される。原子炉冷却材喪失事故 (Loss Of Coolant Accident, LOCA) に分類され、想定された事故の規模を上回る過酷事故 (Severe Accident) である。国際原子力事象評価尺度 (INES) においてレベル5の事例である。
◎大礼服並軍人警察官吏等制服着用の外帯刀禁止の件(たいれいふくならびにぐんじんけいさつかんりとうせいふくちゃくようのほかたいとうきんしのけん、明治9年太政官布告第38号)は、1876年(明治9年)3月28日に発せられた、大礼服着用の場合並びに軍人や警察官吏などが制服を着用する場合以外に刀を身に付けることを禁じる内容の太政官布告。なお、この名称は本太政官布告の題名ではなく、便宜的に付された呼称(いわゆる件名)である。略称として、廃刀令または帯刀禁止令。
【一年前】
◎大阪・堺市にいる息子夫婦は、嫁さんがウグイス嬢をやっていて、今日もその練習に出掛けているとのこと。
息子はというと「俺は選挙は好かんもん、嫁さんが頑張ってるから良かろう」という感じ。
(選挙が好かんということはまだ苦労が足らんということ??)
嫁さんは今30歳ですが、子供もまだ産んでいないので、スラッとしてとても綺麗で、まだ女子部のようにしています。
昨年も親には黙って中古マンションを購入し別の場所に移動したのですが、そこでもちゃんと組織の方で鍛えて貰っているとのことで、嬉しい限りです。
??
【二年前】
◎朝
妻「ほほ〜私がおらん方がちゃんとするし、頑張るね、たまにはおらん方がいいかな?」
「………」
【三年前】
今日お客さんから一本の電話ーー
「プレミアム・フライデーおめでとうございます!」
「え、それだけで電話されているんですか?」
「最先端を行ってますね…暇だったから電話しました」
(*^▽^)/★*☆♪(*^▽^)/★*☆♪
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開目抄
第五章 内外相対して判ず 01880.06〜0188.13
本文
三には大覚世尊は此一切衆生の大導師・大眼目・大橋梁・大船師・大福田等なり、外典・外道の四聖・三仙其の名は聖なりといえども実には三惑未断の凡夫・其の名は賢なりといえども実に因果を弁ざる事嬰児のごとし、彼を船として生死の大海をわたるべしや彼を橋として六道の巷こゑがたし我が大師は変易・猶を・わたり給へり況や分段の生死をや元品の無明の根本猶を・かたぶけ給へり況や見思枝葉のソ惑をや、此の仏陀は三十成道より八十御入滅にいたるまで五十年が間・一代の聖教を説き給へり、一字一句・皆真言なり一文一偈・妄語にあらず外典・外道の中の聖賢の言すらいうこと・あやまりなし事と心と相符へり況や仏陀は無量曠劫よりの不妄語の人・されば一代・五十余年の説教は外典外道に対すれば大乗なり大人の実語なるべし、初成道の始より泥オンの夕にいたるまで説くところの所説・皆真実なり。