3月9日(月)
関門国道トンネル開通記念日
1958(昭和33)年のこの日、下関・門司間の海底道路トンネルである関門国道トンネルが開通した。
712年(和銅5年1月28日)-
古事記が完成し、元明天皇に献上される。
1796年 - ナポレオン・ボナパルトがジョゼフィーヌ・ド・ボアルネと結婚する。
1776年 - アダム・スミスが『国富論』の初版を刊行する。
アダム・スミスは1751年からグラスゴー大学教授として、当初論理学、次いで道徳哲学を講じていた。グラスゴー大学の講義中に、ピン製造を使った分業論をはじめ、『国富論』に含まれることになる理論のかなりの部分が見られる。
☆名誉博士号授与の決定 グラスゴー大学
1994年6月15日、グラスゴー大学ビュート・ホールで池田大作先生に名誉博士号が授与された。
「池田氏のダイナミックな活力と創価学会の力は、日本の社会の発展に貢献され、貢献の度合いは、どんどん大きくなっております。また、そのエネルギーは世界に広がっております。」
「池田氏は、世界の平和に尽力されています。特に国連支援に貢献されるとともに、仏教者の視点から、国際問題について世界の主要大学で講演もしておられます」
「池田氏は国際的な人道主義者であり、世界の文化界にとって重要な人物であります」
産業革命の礎となった蒸気機関の発明者ワットも一職人であった。もしもアダム・スミス(古典経済学の父)が彼をグラスゴー大学に雇い庇護しなかったならば──ワットの努力も実力も開花できなかったにちがいない。
グラスゴーに降り立ったあの日、地元の人が「こんな季節に、こんな晴天はかつてありません」と驚いた。雲一つない空の青をはるかに映して、詩の湖ローモンド湖も、まばゆいばかりに輝いていた。
陽光あふれる奇跡の風景。虚飾なき心の人々。そして博士との友情。私にとってスコットランドは永遠に「光の国」である。
(一九九五年三月二十六日 「聖教新聞」掲載)
滝の如く 激しく
滝の如く 撓まず
滝の如く 恐れず
滝の如く 朗らかに
滝の如く 堂々と
男は 王者の風格を持て
◎夫婦の会話
私「昼はまたLAWSONのふすまパンを買ってきて食べよう、前やっていたように」
妻「税理士さんだから数字には敏感ね、糖尿の数値のまた上がったけんね、でもちゃんとそうやって自制するからいいよ」
私「あ~ぁ?
『麒麟がくる』で斎藤道三役の『本木雅弘』の義理のお母さんが『樹木希林』さんなんだ??」
妻「そうたい?? 知らんのはお父さんだけで誰でん知っとる」
内田 也哉子(うちだ ややこ、1976年2月11日 - )
日本のエッセイスト、歌手、女優。東京都出身。
父は内田裕也、母は樹木希林。夫は本木雅弘?
妻「私もこの前、恥ずかばってん、トイレに入る前にちょっと尿漏れした」
私「それはでけんばい? 俺はまだ尿漏れも頻尿もないね。
夜中はほとんどトイレには行かない」
妻「なんか変〜なか。お父さんがおっと。いつもおらんとに。へ〜んなか」
「そうやろ………映画もジムも控えとかんとね」
「そうよ!」
妻「私の笑い声の良かぁと、よく言われる」
私「そうたい? 奥さんのその笑い声が一番可愛いとたい」
「恵太(息子)も女の人の品のない笑い声が好かんと言ってた」
「そうよ?女の笑い声の品のないのが一番好かん。お顔はとても美人だけど笑うと品のない女がいる。そういうのが一番好かん」
◎「専」(産経)
………「恵」と「手」
………もっぱら手でこねって丸める
………「博」とは違い右上に点は無い。
青色事業専従者
「青色申告者の営む事業にもっぱら従事していること」
「専ら従業員の慰安のために行われた「感謝の集い」に要した費用の交際費等該当性(福岡地方裁判所判決)」
「専門的知識をもって当該試験研究の業務に専ら従事する者に係るものに限る」
◎「政治休戦が必要だ」/佐藤優氏(産経)
「首相が一部の側近と決断したと批判する人々がいるが、それは間違いだ………」
⇒それは西日本新聞??
福岡県の恥。福岡県にこんな新聞社は要らない??
◎朝ドラ「スカーレット」
3/2(月)~7(土) 一週間分視聴して福岡へ?
新大牟田駅22:11?