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2020.1.12

2020年01月12日 (日) 01:41
2020.1.12

1月12日(日)

桜島の日
1914年のこの日、鹿児島県の桜島で、史上最大の大噴火が始った。35人の死者を出し、流出した熔岩によって対岸の大隅半島と地続きになった。

1865年(元治元年12月15日) -
高杉晋作ら長州藩諸隊が功山寺で挙兵。(功山寺挙兵)

1874年 -
板垣退助らが愛国公党を結成。

1875年(同治13年12月1日) -
光緒帝が清の皇帝に即位。
                    
                    
◎映画1日2本?
今年最初の映画は
11:45〜13:50『男はつらいよ お帰り 寅さん』?


「燃料を補給してください」
「走行可能距離60km」
「給油して下さい」

夕飯は娘が作ってくれた。
「恵ちゃんは絵と料理は上手ね?」
娘「あとは静かにして発狂せんとよかろ?」
「よー分かっとるやんね」
「それ治したら結婚できるね」
「さあ〜??」
「私最近10キロ痩せたよ」
?

18:40〜20:55『カツベン』 ?
そのあとは21:15「もみほぐし」で足つぼマッサージ60分?、
最後は22:30スポーツクラブ?
休みの日も結構分刻み???

◎男はつらいよ お帰り 寅さん
監督
山田洋次
キャスト
渥美清 / 倍賞千恵子 吉岡秀隆 後藤久美子 前田吟 池脇千鶴 夏木マリ 浅丘ルリ子
美保純 佐藤蛾次郎 桜田ひより 北山雅康 カンニング竹山 濱田マリ 出川哲朗 松野太紀 林家たま平 立川志らく 小林稔侍 笹野高史 橋爪功
ただいま。このひと言のために、旅に出る。
ストーリー
小説家の満男(吉岡秀隆)は、中学三年の娘と二人暮らし。最新著書の評判は良いが、次回作の執筆にはいまいち乗り気になれないモヤモヤした日々。なぜか夢の中には、初恋の人・イズミ(後藤久美子)が現れ悩みだす始末。そんな時、妻の七回忌の法要で実家を訪れた満男は、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちと昔話に花を咲かす。いつも自分の味方でいてくれた伯父・寅次郎(渥美清)との、騒々しくて楽しかった日々。あの寅さんへの想いが、蘇る――

☆橋爪功がベッドに……お顔がスクリーンに出ただけで笑いが
娘(後藤久美子)に「孫に何か買ってやれ」と言ってなけなしの一万円を渡すが、娘がいなくなったところで吉岡秀忠に「さっきの一万円くれよ、ついでにもう一万円、お香典の前払いだ」と言って二万円を貰い、大事そうに財布に押し込むところが………一番心に残るクスクス
………これは相続税申告の打ち合わせでも使える?
???

「生まれてきてよかったなあって、思うことがあるじゃないか、ね………そのために人間は生きてるんじゃないかあ?………」

「困ったことがあったらな、風に向かって俺の名前を呼べ」

☆まさに
“涙と笑いに包まれる”
50年かけて作られた“奇跡の映画”

☆最後は池脇千鶴といい関係になりそうな雰囲気。
パート?があても良さそうな感じ。………ないかな。


◎カツベン!
監督
周防正行
キャスト
成田凌 黒島結菜
永瀬正敏 高良健吾 音尾琢真 竹中直人
渡辺えり 井上真央 小日向文世 竹野内豊
恋も、笑いも、アクションも、しゃべって観せましょう!
ストーリー
子どもの頃、活動写真小屋で観た活動弁士に憧れていた染谷俊太郎。“心を揺さぶる活弁で観客を魅了したい”という夢を抱いていたが、今では、ニセ弁士として泥棒一味の片棒を担いでいた。そんなインチキに嫌気がさした俊太郎は、一味から逃亡し、とある小さな映画館〈?木館〉に流れつく。青木館で働くことになった俊太郎は、“ついにホンモノの活動弁士になることができる!”と期待で胸が膨らむ。しかし、そこには想像を絶する個性的な曲者たちとトラブルが待ちうけていた!俊太郎の夢、恋の運命やいかに・・・!?

☆かつてはサイレント映画があったが、日本にはサイレント映画の歴史はない。なぜなら弁士がいたから。
古き良き時代の、活力のあった時代のひとこま?

井上真央ちゃんは目が大きく本当に魅力的?
今度言ってみようかな。
「奥さん、井上真央のように目が大きくて似てるよ??」
――反応が楽しみ?
            


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