1月7日(火)
七種[ななくさ],七種粥
春の七種を刻んで入れた七種粥を作って、万病を除くおまじないとして食べる。
1975年 - OPECが原油価格の10%引き上げを決定。
☆私17歳、高校2年生。聖教を配達していました。
1989年 - 昭和天皇が崩御し、明仁親王が皇位継承。元号法及び元号を改める政令 (昭和六十四年政令第一号)に基づき、新元号を「平成」と決定(昭和最後の日)。
奥さんの誕生日。62歳。私と同じ年に。
私「奥さんが62歳になるとは?
30年前は想定していなかったばい」
妻「でも62歳にしては自分でも若い方だと思うよ」
公明党のセミナーで博多に二人でお出かけします。
帰り、博多駅でちょっと時間がありますので、
夜は圏の出発の会合ですけど間に合うように、
誕生日祝いを兼ねてどこかで食事。??
◎アメリカへの年賀状
航空便扱いだと68円のハガキにプラス7円?
EMSだと900円
「ならEMSでお願いします」
と言って住所を書いていたら、
「あの〜、アメリカは2,000円します。900円というのは中国などの近場です」
「そうですか。なら航空便にします」
?
◎仕事初め
毎年のことながら年末調整でいきなりフル操業です。
私もまだ資金繰り表が合わず一日中パソコンとにらめっこ。
妻へLINE
「今日は4時半からラフィネだから帰るのは7時半くらい」
「今日は頭皮もガッチガッチでしたね」
「肩甲骨、首、頭も今や必須やね」
◎今日は新聞の精読する箇所が多かった!
◎読売1.6
万葉集
「香具山は 畝火(うねび)ををしと 耳成(みみなし)と 相あらそひき 神代より かくにあるらし 古昔(いにしへ)も 然(しか)にあれこそ うつせみも 嬬(つま)をあらそふらしき」
(中大兄皇子、巻1-13)
この歌の「畝火ををし」を「畝火雄々し」と解釈し畝傍山の神は男神であるという説と、「畝火を愛し」と解釈して畝傍山は女神であるという説とがある。この歌は、中大兄皇子と弟の大海人皇子の額田王をめぐっての恋争いを大和三山に託したものという説もある。
大和三山(やまとさんざん)は、奈良県(旧・大和国)の奈良盆地南部、飛鳥周辺(橿原市)にそびえる3体の山々の総称。1967年(昭和42年)12月15日、歴史的風土保存区域に指定[1]、各山も歴史的風土特別保存地区に指定、2005年(平成17年)7月14日、国の名勝に指定された。
2007年(平成19年)1月、世界遺産の暫定リスト「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の1つとして登録された。
◎「孤独は崇高な理想」山崎正和さん85歳
「西洋人の根本には神とひとり向き合う自己がある。それに対し日本人はまわりを見て判断している」
「日本人は孤独を獲得し、西洋人は孤独に陥ったのです」
「SNS――つながっているように見えてつながっていない」
◎グリーンスパン元FBI議長93歳
「中国は社会主義から資本主義に衣替えしてきた歴史だ。自由化が進めば西側を追い抜くかもしれないが、共産党の関与が強まるほど経済成長の方は失われる」
「(米中)両国とも敗者になる」
「過去50年間、資本支出がキャッシュフローを上回る『純借り入れ』になると景気後退を招くが、『現時点ではそのような状態にない』」
☆キャッシュフロー計算書は今日もわが事務所の分で取り組み中。お客さんもこれで見ると会社の状況も、社長の胸の内もよく分かる???
設備投資の時期は通常「純借り入れ」の状態になると思いますけどね。中国はたぶんその状態でしょう。変わらなければそのうち崩壊すると思います。「デジタル通貨」で乗り切るつもりかも。裏付けのない恐ろしいバブル??
「金利低下は構造的に続く」