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2020.1.6-2

2020年01月06日 (月) 00:31
2020.1.6-2

◎名字の言
生活リズムを整え、仕事
始めの準備を。賢く疲れ
取り、満々たる生命力で
     ◇
謀略C作戦から30年。破
和合僧の仏罰厳然。脱講
止まらぬ宗門、袋の鼠年………?

名字の言 年賀状の一文に感じる温もり
同志が抱負や朗報をつづる年賀状は、わが一年の前進も加速させてくれる希望の便りである。今年の1枚に友が一筆。「昨年、ついに父が入会。20年越しの夢だった親子そろって新年勤行会へ!」

▼賀状に印刷された儀礼のあいさつ文以上に、余白の自筆の一文に心が揺さぶられる。それは筆遣いに書き手の息遣いや体温を感じるからに違いない

▼哲学者のデカルトは名著『方法序説』を、学術界で主流だったラテン語ではなく、市民が日常使うフランス語で書いた。一通りの学問を究めたデカルトは専門書ではなく、「世間という書物」、つまり実生活での体験を通して真理をつかもうとした。また同書の執筆理由である「私の半生を一枚の絵のようにそこに写し出してみたい」という願いを実現するには“庶民の言葉”が最適だったのだろう

▼日蓮大聖人は御書に仮名文字を多用した。それは庶民に寄り添い、心を砕かれた証しである。自らの振る舞いや心を生き生きと描写することで、正しい生き方や信心の歓喜を、時代を超えて人類に指南するためだったと思えてならない

▼私たちが信心根本に、現実の社会や生活で課題に挑戦する中で築いていく実証こそ、広宣流布の実相である。そう確信し、力強く一年を進んでいこう。(城)
             
                 
◎国共内戦(こっきょうないせん、中: 国共内?/國共?戰)は、20世紀前半の中国において、中華民国・国民政府率いる国民政府軍と中国共産党率いる紅軍との間で行われた内戦である。

◎陸軍長官在任時の1948年1月6日、日本の過度の弱体化を指向するGHQの占領政策を批判し、日本の経済復興を優先すべきであると訴え、「日本を極東における全体主義(共産主義)に対する防壁にする」と演説を行なう。この演説はジャパン・ロビーで立案が進められていた占領政策の転換(逆コース)を公にしたものとして、よく知られている。

【一年前】
新春から優雅に“文学おじさん”!!
神戸に日帰りで行って来ました。?
千年前の日本に世界に冠たる大河小説。
「である調」ではなく「ですます調」で、
初心者にも分かりやすい「かたり」。
紺野美沙子
「二十五絃筝」とパーカッションによる
源氏物語の語りを愉しむ―紫のゆかりの物語
兵庫県立芸術文化センター阪急 中ホール
14:00〜16:15

☆紺野美佐子はNHK大河ドラマ「武田信玄」で、信玄の妻・三条の方役だった。
「あ〜?」?

Suicaは神戸でも使える。(田舎人)??
三ノ宮駅で迷う。
「西宮北口駅はどこにあるんですか」
「それは阪急です。こちらはJRです」
?

妻「永田整形外科で診察2時間半待ち?」
私「人生はゆっくりと。急ぐから転ける」

大阪で中国人と結婚している、小学からの創大同期・古賀から電話………
「あ、今神戸におるとたい………
大牟田に帰っとるとね………
なら今晩9時に新大牟田駅に着くから
それから車で迎えに来るたい」
妻へ「焼鳥味に寄ってから帰ってくる?」

小・中・高校・予備校・創大・社会人一年生までずっと一緒だった同級生と久しぶりに大牟田で飲みました。60歳で一回定年して嘱託中。65歳まで働いたら、結婚前に日本人に帰化した中国人妻と、「卒婚」して? 大牟田に帰って畑仕事でもしようかなと。?
私「『終わった人』であったけど………(笑)
『卒婚』する理由はないんじゃない。
死ぬまで一緒にいたら」

帰ってビデオ見たら………
またNHKテレビに出てました??
我ながら凄い???????

【二年前】
◎中学同窓会
「キヨシ?………
こいつ、ジャガーに乗っとっとぞ?」
「え〜!!今も?」
「今はレクサス?」
「え〜!! レクサス?」
「160万円の」
?

「こいつ、先生ぞ?税理士の先生」
「おー、うちの税理士先生ぞ、うちの相続税の申告をして貰うた」
「人生わからんぞ………先生!!」
?

「奥さんとしよるか」
「いやもう10年しとらん」
「俺は20年しとらんぞ?」
「奥さん以外は?」
?

【三年前】
法戦が迫ってくると、やはり魔の蠢動(しゅんどう)も激しくなってきます。三流評論家、旧四月会、反逆者、……。旧四月会なんかは……「まあだいたのか!」という感じです!

妻「魔には敏感ね!」
私「うん、自分が魔だから」?
              
                 
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

第三章 亡国の元凶・真言を破す 0185.02〜0185.10
講義
 ここでは、日本の亡国の因をつくったのは真言にあることを強調されている。すなわち、インド・中国における仏法の邪正はさておき、日本の亡国をもたらしている原因は、弘法と慈覚が「法華経と大日経との勝劣に迷惑し」た邪義を弘め、日本中の人々がそれを信じ崇めているためであるとおおせられている。弘法は東密の師、慈覚は台密の師である。
 弘法は秘蔵法鑰巻下で「此の如き乗乗、自乗に仏の名を得れども、後に望むれば戯論と作る」と法華経を「戯論」と蔑称し、また顕密二教判を立て、法身の大日如来が自受法楽のために内証秘密の境界を示し真実の秘法を説いた密教であるのに対して、法華経はじめ諸経は応身の釈尊が衆生の機根に応じてあらわに説いた顕教にすぎないと下している。
 また、弘法は十住心論のなかで、第八・一道無為心は法華経にあたり、第九・極無自性心は華厳経にあたり、第十・秘密荘厳心が大日経にあたるとし、大日経こそ最も勝れる経で、法華経はそれに比べて三重の劣であるとしている。


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