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2019.12.29

2019年12月29日 (日) 00:40
2019.12.29

12月29日(日) 

清水トンネル貫通記念日
1929(昭和4)年のこの日、上越線の土樽〜土合の清水トンネルが貫通した。
全長9704mの当時日本最長のトンネルで、7年の歳月とのべ240万人の工事動員を費して完成した。

 
1989年 - 日経平均株価が算出開始以来の最高値を記録(ザラ場 38957.44円、終値38915.87円)。その後バブル経済崩壊へ。

2003年 - 世界最速のリニアモーターカー、上海トランスラピッド開業。

☆上海で何度も乗りました?


◎お疲れ様です。昨日はありがとうこざいました。
今朝は大丈夫でしたか?お休みが長いですけど、食べ過ぎには注意してくださいね。

今年もたくさんのSexyをありがとう?
来年も益々Sexyに???
今日は資金繰り表作成等で朝から休日出勤&残業中?
良いお年を??

◎税理士会筑後地区連研修会の職員二人の受講料(税抜き)
2018年  2回 11,112円?
2019年  3回 19,365円
増額額     8,283円?………?/?=74.5%≧10%
☆「教育訓練費」10%以上につき
「所得拡大促進税制」の「上乗せ控除」適用あり?
妹を除く4人の給与増加額≧1.5%
564924円×15%=84,738円
564924円×10%=56492円
計141,230円?
☆問題ないですよね?????

なるほどですねー
地区連研修費で…
考えた事なかったです^_^;

??私も地区連研修会で考えたことはなかったですが、「教育訓練費」が何かないかと考えて思い付き、今年と去年の領収書綴りを引っ張り出し、スマホのスケジュール帳の控えと合わせて集計しました。金額の要件はないようですので、とにかく前年比で10%増えていれば良さそうですので、来年も今年の分をベースに考えていこうと思います。
?

☆午前中から夜11時までパソコンとにらめっこ?
資金繰り表が合わない?


◎寸鉄
我らの唱題は「響の音に
応ずるがごとし」御書。
諸天動かす確信の祈りを

◎名字の言 夫婦は相手に期待するだけではダメ?
夏目漱石の作品『道草』に印象的な場面がある。主人公の夫婦は何かとすれ違ってばかり。ある日、夫は、家計のやりくりに苦労する妻を助けようと、仕事に精を出して新たな金をつくり、妻に渡した。だが「その時細君は別にうれしい顔もしなかった」

▼妻は内心思った。
「もし夫が優しい言葉に添えて、それを渡してくれたなら、きっとうれしい顔をする事が出来たろうに」と。
一方で夫は
「もし細君がうれしそうにそれを受取ってくれたら優しい言葉も掛けられたろうにと考えた」

▼かつて池田先生はこの場面を紹介しつつ、「互いが、かたくなに相手に期待し要求するだけで、自分を省みるゆとりと思いやりがなかったならば、ことあるたびに心のミゾは深まる」と語った。夫婦に限らず、あらゆる人間関係に通じるだろう

▼埼玉の男子部が主催する「創価サンクスフェスタ」が先日、開催された。これは日頃支えてくれる人たちに、映像や歌、踊りを通し、感謝を伝えようという企画。多くのメンバーが、普段なかなか口に出せない「ありがとう」を添えて、妻や両親を誘い、一緒に参加。うれしそうな笑顔が会場にあふれていた

▼この一年を振り返り、身近な人にこそ感謝の思いを伝えたい。その“ほんの少しの勇気”で人生は豊かになる。(文)



◎1929年(昭和4年)のこの日、上越線の土合どあい(群馬県)〜土樽つちたる(新潟県)の清水トンネルが貫通した。

全長9,702mの当時日本最長のトンネルで、7年の歳月とのべ240万人の工事動員を費して完成した。川端康成の小説『雪国』の冒頭「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」とあり、これが清水トンネルのことである。清水トンネルは、1931年(昭和6年)開通の「清水トンネル」、1967年(昭和42年)開通の「新清水トンネル」、1982年(昭和57年)に開通した新幹線用の「大清水トンネル」の3本があり、並行している。

大清水トンネルの工事中に偶然発見されたのが大量の湧き水で、当時の国鉄社員が飲んで美味しいと評判だった。その後、社員自らがトンネルの外までパイプを通す苦労などもあり、ミネラルウォーターとして発売された。2018年(平成30年)時点で「FromAQUA」という商品名でJRが販売している。(関連記事:駅限定の水をJRが販売している理由)


◎日経平均3万8915円 〜バブル経済のピークと崩壊〜
[平成元年(1989年)〜平成7年(1995年)ごろ]
1989年から始まった平成の時代。資産価格の上昇と好景気などを背景に株価はうなぎ登りとなり、日経平均株価は1989年末に史上最高値3万8915円を付けました。いわゆるバブル時代の絶頂期です。この頃は、夜間なかなかつかまらないタクシーを止めるために1万円札を振る光景がよく見られたというほど、景気が良い時代でした。

しかし、浮かれ気分もつかの間、実体経済以上に買われていた資産は売られ、ついにバブルは崩壊してしまいました。4万円近くまで上昇していた日経平均株価が、わずか1年余りで半値にまで下がってしまうほど急激なものでした。また、株価だけでなく、不動産やゴルフ会員権などの価格も暴落し景気は悪化。平成の「失われた20年」が始まったのです。


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