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2019.12.26

2019年12月26日 (木) 02:59
2019.12.26

12月26日(木)

1251年 - スコットランド王アレグザンダー3世とイングランド王女マーガレットが結婚。

プロ野球誕生の日,ジャイアンツの日
1934(昭和9)年のこの日、アメリカのプロ野球との対戦の為、現存する中では日本最古のプロ野球チーム・大日本東京野球倶楽部(読売巨人軍の前身)が創立された。

2012年 - 安倍晋三が第96代内閣総理大臣に選出され、第2次安倍内閣が成立。自由民主党・公明党による自公連立政権となる。

◎昨日の朝は11時までこたつで寝ていました。年内の仕事がほぼ終わってほっとしたみたいです。どーっと疲れが。


◎「今年は忙しくなるのが早い感じね」
妹「今年はパートさんがいないからその分忙しいんです」
「あ、そうか。………
パート一人抜けただけでアップアップだもんね」

◎所得税の税額控除額が70万円??
雇用者給与等支給額が増加した場合の税額控除
事務所の給与の増加割合が34%!!
2%以上増えている場合、通常の10%に12%の加算があり、合わせて22%。
増えた給与総額×22%で………
約70万円ほど所得税が安くなりした??
「わ、こんなに??」


◎奥さんへLINE
今日は残業。たぶん9時くらい。帰ってから恵子の夕飯??

◎速攻で年賀状を作成し投函?
元旦に届くように。
職員にも出すので、職員が全員帰ったあとの夜7時半頃から印刷を始め、プリンターの不具合もあり、11時近くまでかかりました。
500枚買っていた葉書の書き損じで無くなり、とりあえず454枚印刷してポストに投函。
年賀葉書の印刷による書き損じを交換し、追加50枚ほどを追加購入し今日中に印刷して投函します。
今回は選挙関係の税理士宛は暑中見舞で出したので原則出さない。来たところだけ「喪中につき控えておりました」を正月過ぎに出す。

☆喪中だけど、仕事関係には全く言っていないので、通常通り。


◎昨日スナックで
少し太ったと言われたので今日からまたちゃんとジムに行くつもりでいましたけど、残業で遅くなり、また明日から??♂?

◎ワー??
婚姻件数が583,800組で離婚件数が21万組??(読売)
???


◎寸鉄
永遠に残る壮大な歴史を
綴れ―恩師。若人よ、目標
は高く。前進は着実に!

◎名字の言 宝石はどこにある?
言葉が話せるテディという名の犬がいる。ただし会話ができる相手は詩人と子どもだけ。児童文学作品『テディが宝石を見つけるまで』はそんな設定の物語だ

▼飼い主である詩人が“君が宝石を見つけられるといいな”と言い残して亡くなる。ある日、テディは、吹雪で遭難した幼いきょうだいを救助する。その後、無事に子どもたちと再会した母親がテディに“あなたは宝よ”と涙して感謝を伝え、話は結ばれる。つまり、他者に尽くしたテディ自身が「宝」だった

▼法華経に「衣裏珠の譬え」がある。貧しい男のために親友が衣の裏に宝珠を縫い付けてやる。だが男は気付かず、貧乏な生活は続いた。後に事実を知り、歓喜するという内容。縫い付けられた珠とは、万人に備わる仏の生命という無上の宝のことであり、それを磨く仏道修行の大切さを教えている

▼先日、水晶の産地・山梨県のジュエリーミュージアムを訪れた。さぞかし輝きに満ちた宝石ばかり飾られているだろうと予想したが、意外に原石や研磨・加工の工具、職人を紹介する展示が多かった。宝石へ磨かれる過程も「宝」なのだと感じた

▼今年も同志と信心を錬磨し合えたことに感謝が込み上げる。自身を磨き抜く中に宝の人生は築かれると確信し、明年も師と共に前進しよう。(白)

☆衣裏珠の譬え
法華経五百弟子受記品第8に説かれる譬え(法華経338?以下)。ある貧しい人が親友の家で酒に酔って寝てしまった。親友は彼の衣の裏に無価の宝珠(価が付けられないほど貴重な宝石)を縫い付け、出か 衣裏珠の譬え
法華経五百弟子受記品第8に説かれる譬え(法華経338?以下)。ある貧しい人が親友の家で酒に酔って寝てしまった。親友は彼の衣の裏に無価の宝珠(価が付けられないほど貴重な宝石)を縫い付け、出かけていった。目を覚ました貧しい人は、それに気づかず、衣食を求めて他国を放浪するも困窮した。やがて親友と再会して衣の裏の宝珠のことを知らされた。この譬えを通し、阿羅漢の覚りを得た声聞たちは次のように語っている。すなわち、釈尊はかつて声聞たちを教化し仏の智慧を求める心を生じさせたが、声聞たちはそれをすぐに忘れてしまい、阿羅漢になり涅槃を得たことで満足してしまった。しかしそれは、真実の覚りではなく、また自分たちが真実には菩薩であると知った。 けていった。目を覚ました貧しい人は、それに気づかず、衣食を求めて他国を放浪するも困窮した。やがて親友と再会して衣の裏の宝珠のことを知らされた。この譬えを通し、阿羅漢の覚りを得た声聞たちは次のように語っている。すなわち、釈尊はかつて声聞たちを教化し仏の智慧を求める心を生じさせたが、声聞たちはそれをすぐに忘れてしまい、阿羅漢になり涅槃を得たことで満足してしまった。しかしそれは、真実の覚りではなく、また自分たちが真実には菩薩であると知った。


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