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2019.12.25

2019年12月24日 (火) 09:01
2019.12.25

12月25日(水)

クリスマス
イエス・キリストの降誕を記念する日。

1818年 - クリスマス・キャロル「きよしこの夜」がオーストリア帝国オーベルンドルフの教会にて初披露。

昭和改元の日
1926(大正15・昭和元)年のこの日、大正天皇が崩御し、皇太子であった裕仁親王が践祚した。
………せんそ【践祚】
《名・ス自》皇嗣(こうし)が天皇の地位をうけつぐこと。

1991年 - ソ連崩壊: ソ連ゴルバチョフ大統領が、ソビエト連邦の終焉と辞任を表明。


◎今日の「名字の言」には涙?
「この一年の幸せな思い出は何ですか?」
………私は車の助手席に息子のお嫁さんを乗せたこと??
???



◎寸鉄
御本尊の功徳は生命力が
絶対的に旺盛になる事―
恩師。強盛な題目で前へ

軽減税率、6割が「評価」
7割「混乱なかった」と。
公明よ庶民守る政策更に

◎名字の言 この一年の幸せな思い出は何ですか?
「時計の針が/前にすすむと『時間』になります/後に進むと『思い出』になります」――劇作家の寺山修司はそう表現した(詩「思い出の歴史」)。一年を振り返り、どれだけ「幸福な思い出」を刻めたか▼「最高の出発になりました」と語る壮年がいる。2歳の時、両親が離婚。父方の実家に引き取られ、祖父と祖母を「父ちゃん、母ちゃん」と信じた。多感な中学時代に事実を知る。“捨てられた”と思った▼投げやりになり、社会に出ても職を転々。それが11年前、学会に入って一変した。同志と触れ合い、祈るうちに、親への“恨み”が“感謝”に変わった。親がいてこそ自分はある。おかげで学会に出合い、人に尽くすようになれた、と▼今夏、そんな彼のもとに父から連絡が。「すまん。でも、お前のことを思わなかった日は、一日もなかった……」。声を詰まらせながら、そう語る父。再会し、対話を深めると、父は「お前と同じ哲学で生きたい」と。先月の入会記念勤行会では、二人で決意を発表した。「親子で人間革命の競争をします!」▼仏法は「現当二世」を説く。今を真剣に生きる時間が未来を輝かせる。過去の「思い出」さえ全て価値に転じていける。信仰を胸に進めば、希望は広がり続ける。壮年の笑顔を見て、その確信を深めた。(誠)




◎イエスがこの日に生まれたという確証はなく、各宗派がそれぞれに日付を定めてイエスの生誕を祝っていたが、4世紀前半、教皇ユリウス1世が「イエスの生誕の日は12月25日」と定めた。冬至の時期であるこの日前後には異教の祭が重なっており、キリスト教側が布教拡大を狙ってこの日をイエス生誕の日としたものと見られている。

日本では1874年に最初のクリスマスパーティーが開かれ、現在では宗教を越えた年末の国民行事となっている。

日本でクリスマスが受け入れられたのは、1900年[28](明治33年)に明治屋が銀座に進出し、その頃からクリスマス商戦が始まったことが大きな契機であった。

大正時代になると、児童向け雑誌や少女雑誌の12月号には、表紙をはじめとしてクリスマスにまつわる話や挿絵がたくさん導入された。1925年(大正14年)に日本で初めてクリスマスシール(結核撲滅の寄付切手)が発行される。

◎『きよしこの夜』(きよしこのよる、聖しこの夜、清しこの夜、ドイツ語: Stille Nacht)とは、有名なクリスマス・キャロルのひとつ。

原詞の Stille Nacht は、ヨゼフ・モールによって、ドイツ語で書かれ、フランツ・クサーヴァー・グルーバーによって作曲された。この曲の英語曲題が「Silent night」(作詞・John Freeman Young)であり、日本語曲題が「きよしこの夜」(作詞・由木康)である。


◎東京日日新聞(現在の毎日新聞)は、早くから「新しい元号は『光文』になるらしい」という情報を得ていたため、政府の公式発表の前に「元号は『光文』に決定」と報じた。しかし政府は元号を「昭和」と発表したため、この「大特ダネ」は「大誤報」となってしまい、編輯主幹の木戸元亮は責任をとって辞任した。

「光文」は新元号の候補の中にあったが、政府内では既に「昭和」に決定していた。しかし、東京日日新聞の報道から政府の公式発表までの時間があまりに短かったことから、「元々『光文』に決定していたものが、新聞で先に報道されてしまったため『昭和』に急遽変更した」という噂が生まれた。

◎ソ連崩壊(ソれんほうかい、露: Распад CCCP)
1991年12月のソビエト連邦共産党解散を受けた全ての連邦構成共和国の主権国家としての独立、ならびに同年12月25日のソビエト連邦(ソ連)大統領ミハイル・ゴルバチョフの辞任に伴い、ソビエト連邦が解体された出来事である。

ミハイル・セルゲーエヴィチ・ゴルバチョフ(ロシア語: Михаил Сергеевич Горбачёв(ミハイール・スィルギェーイェヴィチュ・ガルバチョーフ)、ラテン文字表記:Mikhail Sergeevich Gorbachev、1931年3月2日 - )
ソビエト連邦及びロシア連邦の政治家で、ソ連最後の最高指導者。歴代最高指導者のうち、1922年のソ連成立後に生まれ、且つ2019年現在存命の最高指導者経験者はゴルバチョフだけである。

【一年前】
◎従弟の嫁さんはピアニスト
猿渡亜希子さん
猿渡家の親戚にこんな芸術家がいたなんて?
〜大牟田市民文化のつどい〜
X'masコンサート

1.「ガイーヌ」より剣の舞
(A.ハチャトゥリアン)
2.ジャズメドレー
(Mar&pf)
3.アメイジング・グレイス
4.リベルタンゴ
(A.ピアソラ)
(Vn&vc&pf)
?

【二年前】
◎サンホリディ・クリスマス会
今日の房子さんです。施設のクリスマス祭で。相変わらず目を瞑ったままでした。?
スタッフの方々には本当に良くして頂きます。頭が下がります。

今日は割と穏やかな表情でした。
????

◎今日の妻語録
「信心のことだけは喧嘩せんね」
「信心以外は全然違う?」
「違うけん良かかも知れんたい」
?


◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

強仁状御返事 0184〜0185
第二章 自他叛逼二難の予言と逢難を述べる 
0184.05〜0185.02

本文
  就中当時我が朝の体為る二難を盛んにす所謂自界叛逆難と他国侵逼難となり、此の大難を以て大蔵経に引き向えて之を見るに定めて国家と仏法との中に大禍有るか、仍つて予正嘉・文永二箇年の大地震と大長星とに驚いて一切経を開き見るに此の国の中に前代未起の二難有る可し所謂自他叛逼の両難なり、是れ併ながら真言・禅門・念仏・持斎等・権小の邪法を以て法華真実の正法を滅失する故に招き出す所の大災なり、只今他国より我が国を逼む可き由・兼ねて之を知る故に身命を仏神の宝前に捨棄して刀剣・武家の責を恐れず昼は国主に奏し夜は弟子等に語る、然りと雖も真言・禅門・念仏者・律僧等・種種の誑言を構え重重の讒訴を企つるが故に叙用せられざるの間・処処に於て刀杖を加えられ両度まで御勘気を蒙る剰え頭を刎ねんと擬する是の事なり、 


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