12月20日(金)
人間の連帯国際デー(International Human Solidarity Day)
2005年の国連総会で制定。国際デーの一つ。
多様性の中での人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などの「ミレニアム開発目標」の達成に向けて団結の重要性を思い起こす日。
道路交通法施行記念日
1960(昭和35)年のこの日、「道路交通法」(道交法)が施行された。
2018年 - 日本海沖にて、韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」が、海上自衛隊のP-1哨戒機に対して火器管制レーダーを照射。(韓国海軍レーダー照射問題)
◎「最近は朝はリズムのきちんとなっとるばい」
朝シャンして、朝食して、用を足して(笑)、勤行して、出勤。
妻「洒落たことするね」
「その間にスマホで新聞読み始めて………」
??
◎大同生命が来所
「ちょうど良かった」
「新しい商品が出まして、これに相応しい関与先様がございましたらご紹介をお願いしたいのですが」
「うち」?
………
☆死亡500万円、入院又は事故で1日5,000の5人分でちょうど想定していた15,000円/月??
担当の可愛い女性からプランニング??
来月14日に手続き。速い?
?
◎孫の再代襲は相続権は一切なし??
お客さんから貰っていた「改製原戸籍謄本」では、被相続人の全ての相続人が網羅していないと思っていたら、法務局に作って貰った「相続関係図」を見て納得。
兄弟姉妹の亡くなった長女さんに孫が2人いる?
………しかし、配偶者も子供も親もおらず相続人が兄弟姉妹になる場合、兄弟姉妹の子供(代襲)までは相続権があるが、その子供、つまり孫(再代襲)は相続権がなく、
(笑う相続人??♂?で民法上排除)
別の兄弟姉妹の子供がいればそちらに相続権が回ってくる?
今回の相続税申告はこのケースでした。
実際にあるもんです。
相続できた方は本当に巡り合わせでラッキーとしかいいようがなく、そのお陰で私の方にも相続税申告が舞い込んできたのは、本当に超ラッキーでした。
???
◎支部座談会
梅村九州総合長………座談会御書
この世は第六天の魔王の所領なり。
その第六天の魔王は自分自身の中にある。
自分が仏であるということが信じられない。
だから反発する。
曇った鏡。
それが業になっていく。
転重軽受の法門
次から次に
ある方………無間地獄(笑)
親から勘当
当時は経済的基盤を失うこと
池上兄弟よ
お前たちを試しているんだ?
「冬は必ず春となる」
法華経を信ずる者
「設ひ・いかなる・わづらはしき事ありとも夢になして只法華経の事のみさはくらせ給うべし」
☆梅村九州総合長の御書講義は、
やっぱりさすが素晴らしかった?
気持ちが引き締まりました?
いかなる煩わしいことがあっても信心根本にやっていこう。
いつの間にか仕事に惰性に世間に流されている?
◎イダテン最終回
一つのことをやり抜いた男の涙?
これこそ日本人が学ぶべき??
☆それこそ、 梅村九州総合長から若いときに、
………28歳、結婚して半年の頃、
「やり抜け?」
と激励されて、………
奥さんの膝元で男泣きして、
………
それから5年間頑張って税理士試験に合格したものでした。
合格した時、梅村九州総合長「あんたはよーやり抜いたよ」
???
その梅村九州総合長と博多で先日も一緒に飲みました。
梅村九州総合長
「また戦い切って、また来年一緒に飲みましょう」
?
◎石平氏
柔軟性と忍耐性でアメリカの攻勢をかわそうとしているが、
「最後に笑うのは中国の方だ」(環球時報)
油断はならない?
◎寸鉄
色心の留難を止むる秘術
は唯南無妙法蓮華経なり
―御書。題目で苦境開け
◎名字の言
一人静かに楽しむ読書もあれば、本を巡って誰かと語り合う読書もある。
“本の内容を理解し、自分の考えを他者に伝える「アウトプット」によって、読書という「インプット」が正しく完了する”
「頭の中に無造作に転がっていた思考のかけらが、パズルのピースのように少しずつはまって、まとまっていく」。つまり読んだ本の内容が「自分の中により深く内在化されていく」という(『読書会入門』幻冬舎新書)
▼対話にも通じよう。相手に分かってもらいたい一心で、表現を考え、工夫を重ねる。その努力の積み重ねによって、自分自身の思想が磨かれ、言論の力が鍛えられていく
▼池田先生は「対話の中でこそ、理解と確信は深まり、思想は輝きを放っていく」と。友の幸福を祈る真心から生まれる言葉は、相手だけでなく、自分の心をも豊かにする。(誼)
◎韓国海軍レーダー照射問題(かんこくかいぐんレーダーしょうしゃもんだい)
2018年(平成30年)12月20日15時頃、能登半島沖の日本海において韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」(クァンゲト・デワン、DDH-971)が、海上自衛隊のP-1哨戒機に対して火器管制レーダー(射撃指揮システムで使用されるレーダー)を照射したと日本政府が抗議したことに端を発した、日本政府と韓国政府との間における一連の問題である。
【一年前】
●今年最後の大栄会
税理士試験時代から30年以上の仲間達。
昨夜も大変盛り上がりました。
大変お疲れ様でした。
【二年前】
●こたつ
妻「最近こたつの付いたままの多かよ」
私「それはミー(猫)のためにしとっと」
「なん? そんかこつせんでよか? ミーは寒くなったら恵(娘)のところに潜らすとやけん」
「そうね」
「猫には優しかね?」
「人間にも優しかよ」
「そうかしら」
?
【三年前】
●今日は、八幡西区2件、若松区2件、小倉南区2件、合計6件を約3時間かけて回って来ました。一人も会えませんでしたが、ポステイングだけしてきました。年明けて毎週日曜日は北九州へ!そのあとは大分へ!
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強仁状御返事 0184〜0185
第一章 勘状に対し公場対決を促す 0184.01〜0184.05
現代語訳
強仁上人から送られた十月二十五日の論難の書状は、同十二月二十六日に到着した。この法論のことは、日蓮も多年の間、しばしば鬱憤を訴えてきたことであるから、早速に返事を書いて貴殿や世の中の人々の疑問を冰解したいと思う。しかし、田舎で仏法の邪正を決しても、錦を着て闇の中を遊行するようなものであり、長い松でも谷底にあっては良匠に知られないのと同じである。
併せてまた、こうした個人の法論は、喧嘩の起こる原因ともなる。御坊が法論の本意を遂げようと思われるのであれば、朝廷と幕府とに訴え出て、公の命を申し受けて法の是非を糾明しよう。そうすれば上一人も喜ばれ、下万民も疑いが晴れることだろう。
そのうえ、教主釈尊は仏法の弘通を国王や王臣に付属された。世間一般の善悪や仏法の邪正を決断することは、必ず公場ですべきである。