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2019.12.12

2019年12月12日 (木) 01:48
2019.12.12

12月12日(木)

漢字の日
日本漢字能力検定協会(漢検)が1995(平成7)年に制定。
「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」(いい字1字)の語呂合せ。
毎年、その年の世相を象徴する「今年を表現する漢字」を全国から募集し、この日に京都の清水寺で発表される。

316年(建興4年11月12日) - 西晋が滅亡する。

1936年 - 張学良・楊虎城配下の部隊が西安滞在中の蒋介石を拘束、国共合作と抗日を要求。(西安事件)

1941年 - 第二次世界大戦: 支那事変(日中戦争)からの一連の戦争を総称して「大東亜戦争」と呼ぶとする閣議決定が発表。

1956年12月12日
日本の国連加盟が国際連合安全保障理事会決議121の全会一致で決定。


◎相続税申告………タンス預金5,300万円?????
ちゃんと申告されます。?

◎だんだんと残業が多くなってきました。

◎帰宅したら妻が「今日はいい報告がある」と。
「大阪にいるお嫁ちゃんから電話とメールがあり、恵太が毎日題目をあげるようになって、時々お嫁ちゃんが後ろから一緒にあげているとのこと。全然活動も勤行もしよらん感じだったもん。お嫁ちゃんの信心よ。恵太が折伏したけど、お嫁ちゃんの方がちゃんと組織にも付いて純心にやっている。この前、大阪に行って話したのが少しは利いているみたい。 お嫁ちゃんから連絡があって嬉しかったよ」
「そうね、ならよかったたい」

◎最近は毎日………一日に一回以上は「あらッ??」。
妻「今日は?」
「昼帰ってきたら家のカギを忘れて入られんやった。
?
財布も忘れその中に免許証も………。
?
夜スポーツクラブに行ったら『会員証を落としてあります』。
一週間前スポーツクラブに着いて確かに会員証を手に持ったのは覚えていたけど、いきなり無くなって必死に探したけど見つからず………それが今日出てきた」
「落としたとたい?」
「危なかもん」
?

◎名字の言 インフルエンザの予防を 「手袋に五指を分ちて意を決す」(桂信子)。外に出るにも少々思い切りが必要なほど、寒さが厳しくなってきた。風邪やインフルエンザの罹患者が増えやすい時期でもあり、既にインフルエンザが警報レベルを超えて流行している地域もある。徹底して感染予防に努めたい

▼対策の基本は、やはり「手洗い」と「うがい」。大前提として、十分な睡眠とバランスのよい食事を心掛け、免疫力を高めることも大切なポイントだ

▼加えて、「水分補給」も予防につながる。夏季の熱中症対策として“小まめな水分補給”が勧められるが、実は冬も重要。インフルエンザウイルスは乾燥状態で活発になるため、水分の補給によって喉や鼻の粘膜を潤すことで、ウイルスの侵入を防ぐことができる。侵入したウイルスに対しても、痰や鼻水によって体外に排出する作用を助ける

▼さらに水分補給は、冬場に増える脳卒中や心筋梗塞の予防にもなる。水分の摂取が少ないと血液の粘度が上がり、血管が詰まりやすくなるからだ

▼池田先生は「健康は知恵です。幸福も知恵です。知恵で勝ち取るものです」と語っている。「自分は大丈夫」という油断は、魔に付け入る隙を与える。祈りを根本に、豊かな知恵と生命力で、健康を勝ち取っていきたい。(道)


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