11月24日(月)
息子夫婦、結婚5年。33歳と31歳。
子供はまだだけど仲は良さそうです。
妻「本当にいいお嫁さんに恵まれた?」
『オペラ記念日』
1894(明治27)年11月24日
この日、東京音楽学校(現在の東京芸術大学)奏楽堂で、明治以降、日本で初のオペラ『ファウスト』(グノー作曲)を上演。
☆この9月15日(日)見てきました?
「英国ロイヤル・オペラ『ファウスト』」東京文化会館15:00
C.F.グノー作曲 「ファウスト」全5幕 FAUST
(上演時間約3時間40分 休憩1回含む)
1859年11月24日
チャールズ・ダーウィンがイギリスで『種の起源』を出版。
1997年(平成9年)11月24日
山一證券が自主廃業を決定し、経営破綻。
◎全ての人を包み込む友人葬
学会のお数珠と他宗のお数珠………すぐに分かる。
友人葬に参列すると“お数珠なし素手”で参列している身内が必ずいるものだ。反発故か。これほど宿業深き人はいない。
近くにいて縁しないどころか反発する可哀想な人々。
よく見るとどこかで見たことがあるような顔ぶれも。
………“この部類に生まれ合わせなくて良かった?”
とつくづく思う。
――そういう人々も含めて全ての人を包み込む友人葬?
故人の奥さんの兄弟が純真な学会員なのが伝わってきた。
人の地に依りて倒れたる者の返つて地をおさへて起が如し、地獄には堕つれども疾く浮んで仏になるなり、当世の人・何となくとも法華経に背く失に依りて地獄に堕ちん事疑なき故に、とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となつて仏になるべきなり、何にとしても仏の種は法華経より外になきなり、権教をもつて仏になる由だにあらば、なにしにか仏は強いて法華経を説いて謗ずるも信ずるも利益あるべしと説き我不愛身命とは仰せらるべきや、よくよく此等を道心ましまさん人は御心得あるべきなり。
妻「副導師よかったよ。良かったね。これで長生きするよ」
「そうね、それは良かった」
「ちゃんと意味のあるとだから。これでまたこちらの寿命を延ばして貰うとよ………どこに行きよるですか」
「カフェネイ」
?
◎カフェネイ
「今日も髪型決まってるね」
「あはっ、ありがとうございます????」
◎本幹同時中継の予行練習?
途中でテレビ画面がロックしてしまい、他のチャンネルは全部映るのに………副圏長、圏長、支部長………電話しても会合中で誰も出ない………大変でした?
妻「予行練習はできないと言ってあったやんね」
「そうか。人の話あまり聞いてないからかな」
?
◎スポーツクラブ
夜10時半過ぎに行ったらもう閉まっていて帰ったら、
妻「今日は祭日よ」
「え、そうかね………あ、そうか?」
………
「やっぱり物忘れ外来に行かんなんばい?」
◎配偶者居住権………するなら登記が必要?
「妻と子が合意して居住権を解除」とは………
子が妻(母)を追い出すということか?
………意外と多いんだろうな?(継母など)
だから法律が変わる。
………その場合は子に贈与税がかかるとのこと。
当然だな??
それを考えるなら、「配偶者居住権」分の自宅を子と「共有」にした方がいいかも。
「配偶者居住権」は次の相続(配偶者自身)の際には消えるけど、「自宅」部分が今までと同じになるので、子がそこに住むかどうかで小規模宅地評価減が違ってくる。
さすが財務省はうまく考えるよ?
節税になると書かれているけど、自宅部分を「配偶者居住権」と「それ以外」に分けるだけで、相続税が安くなる訳ではない。財務省はそんなヘマはしない??
来年の4月以降はこの辺の分かりやすいシミュレーションが実務で必要になってきそうだ??
自宅とわずかな預貯金でもめそうなところ
………調停に持ち込まれるのはほとんどこれ?
………それだけ「配偶者居住権」は考えれば良さそうだ。
金持ちは喧嘩しない。
小金持ちが喧嘩する?
私は小銭持ち?
だいぶ分かってきた?
?