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2019.11.19

2019年11月19日 (火) 00:48
2019.11.19

お知らせ??
第一回 大牟田北支部
「SOKAチャンネル」
本幹中継放映
日時:11月24日(日)
   10:00勤行
10:30~11:00放映
会場:猿渡宅

☆昨日はOCNのプロバイダーIDとパスワードを取得。
あとはパソコンが来て、繋ぐだけ。
一つ一つ………??

新しいテレビを買うかどうかで夫婦で揉めています。
「新しいテレビを買って、隣の部屋でも古いテレビ―にモニターで繋げて見れるようにできんかね」
妻「そげん見栄張らんでよか」
「見栄じゃないとばってん」
?

おはようございます??
11月19日(火)

◎十字軍の契機となったクレルモン教会会議(1095)
聖墳墓への道に入るのだ。彼の地を邪悪な民から奪い我らに服従させよ。聖書にある「乳と蜜の流れる地」は神がイスラエルの子らに与えたもう地である――教皇ウルバヌス2世の演説

1392年11月19日
明徳の和約により南北朝時代終結(1392)。
南朝・後亀山天皇(左)と北朝・後小松天皇(右)

1863年11月19日
エイブラハム・リンカーンによるゲティスバーグ演説。
そして、人民の、人民による、人民のための政治を地上から消させぬと決意するものである。


◎午前中、今年8件目の相続税申告の最終打合せ
私と同じ名前の猿渡さん。
被相続人は97歳のおばあちゃん。
相続人は75歳から68歳まで4人の兄弟姉妹。
「だいたい猿渡家は仲がいいですもんね」(笑)
次男さん(72歳)が先月に亡くなられ、
なんと、
その方も相続税がかかるようで、
申告は来年ですけど、
今年10件目の相続税申告?
???
             
                
                          
池田先生が全同志に和歌

 言論で
  勝ち征く師弟の
   創立日
  世界の聖教
   乱世に師子吼を

 無冠なる
  友が城主の
   大城なれば
  幸の仏縁
   民衆の大地に

 自他共に
  智慧と慈悲との
   聖火をば
  喜び掲げ
   正義の走者と

「専門部の日」。活躍光る
 一騎当千の大英雄。職場・
 地域で実証の旗高らかに

 パリの新聞に連載されたアレクサンドル・デュマの小説『モンテ・クリスト伯』。日本では明治時代、ジャーナリストの黒岩涙香が創刊した新聞に、「巌窟王」の題名で連載され、人気を博した▼周囲の陰謀によって、孤島の牢獄に捕らわれた主人公の青年が、14年の投獄を経て、冤罪に陥れた者への復讐を果たす物語。その逆転劇を可能にしたのが、獄中での老神父との出会いである。万般の学問を学び、財宝まで譲り受けた感謝を、青年はいかなる時も忘れなかった▼この「巌窟王」を戸田先生は愛し、青年にも学ばせた。自ら筆を執り、聖教新聞の創刊号から連載が始まった小説『人間革命』の主人公の名は「巌九十翁」。戸田先生の生涯は、獄死された牧口先生の正義を宣揚しようとする「巌窟王」の誓いに貫かれていた▼牧口先生の三回忌法要の折、戸田先生は師匠への深い感謝を語った。「あなたの慈悲の広大無辺は、私を牢獄まで連れていってくださいました」。この言葉を、池田先生は「学会の師弟論の真髄」と述べている▼創価の三代会長は、いずれも権力の魔性と戦い、投獄された。この歴史こそ学会が永遠に誇るべき原点である。きょう創立の日。三代会長への報恩を誓い、「信心の巌窟王」と立ち上がろう。(芯)

◎待てしかして希望せよ
2013-11-09 (Sat) 22:48
待てしかして希望せよ
世界の良書…心に残る一句

6.モンテ・クリスト伯全7巻
/アレクサンドル・デュマ

あなたの友なる
エドモン・ダンテス
モンテ・クリスト伯爵

「伯爵さまは? エデさんは?」
「あそこでございます」
…水平線のかなた、空と地中海とを分かっている…

「いつまたお会いできることやら?」と、涙を拭きながらマキシミリヤンが言った。

「あなた、」と、ヴァランティーヌが言った。「伯爵さまがおっしゃいましたわ。人間の智慧は、ただこの二つの言葉にふくまれている、と。

待て、しかして希望せよ!」


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