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7月28日(日)
昨日は映画?→Cafe?→温泉??
今日も福岡市に映画??を2本見てきます。
「スウェーデン映画にオランダ映画?」
妻「ほ〜国際的たい」
12:00~14:20映画「アルキメデスの大戦」
いつもは閑散としている大牟田の映画館にしてはいっぱい入っていました。ちょうど夏休み期間中で、大人も子供も楽しめる歴史映画でした。田中泯が今回は重みのある配役でした。
☆菅田将輝と田中泯だけが………
戦艦大和の最期が見えていた………。?
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Cafe
「休みを満喫しています」
↓
温泉??
昨日に続き二日連続。
久しぶりに見かけた方がえらく老けっていてビックリしました。ライオンズクラブで一緒だった方。
「あ〜あれからもう20年くらいかぁ…今もう75歳くらいかな…しょうがないな」
15分300円のコインマッサージ機が気持ちいい??
↓
時間があったので、久しぶり、
大牟田の「世界遺産」に立ち寄りました。
↓
「たしか今日は大牟田の夏祭り総躍りだったろう?」
………案の定、交通規制中。
ちょうど「一万人総躍り」の最中でした。
それこそライオンズクラブをやめてから全く関係なくなりました。
【一年前】
マッサン
「エリーとマッサンの名前を取ってエマと付けたの」
………
「わかった」ニコッ
………
今日も朝から子役に泣かされた???
◎韓国「ホワイト国」剥奪
「予期せぬ事態」とは何なのか。
日本の野党よりさらに上段(うわんだん)。
粛々としていくだけ。
◎「日本共産党のレトリック」/筆坂秀世
アマゾン注文………今年19冊目
◎「令しく平和に生きるために」/中西進
アマゾン注文………今年20冊目
◎張り子の虎………見かけだけの虚勢………立民!!?
【読み】 はりこのとら
【意味】 張り子の虎とは、主体性がなく人の言うことにただ頷いている人や、首を動かす癖がある人のこと。また、弱いくせに虚勢を張っている人のたとえ。
【注釈】 張り子の虎は、張り子で虎の形を作り、よく首が振り動く仕組みになっていることから、首を振る癖がある人や、ただ頷くだけの人のたとえ。
また、見かけは虎だが紙で出来ていて中が空洞のおもちゃであることから、見掛け倒しの人をあざけっていう。
☆今度どこかで張り子の虎を見かけたら「これ枝野幸男?」
?
◎アルキメデスの大戦
監督 山崎貴
キャスト
菅田将暉
柄本佑
浜辺美波?
笑福亭鶴瓶
小林克也 小日向文世
國村隼 橋爪功
田中泯 舘ひろし
これは、数学で戦争を止めようとした男の物語。
ストーリー
1933年(昭和8年)。欧米列強との対立を深め、軍拡路線を歩み始めた日本。海軍省は、世界最大の戦艦を建造する計画を秘密裏に進めていた。この計画に反対する海軍少将・山本五十六は、巨大戦艦の建造がいかに国家予算の無駄遣いか、独自に見積もりを算出して明白にしようと考えていた。山本が目を付けたのは、100年に一人の天才と言われる元帝国大学の数学者・櫂直。ところがこの櫂という男は、数学を偏愛し、大の軍隊嫌いという一筋縄ではいかない変わり者だった。頑なに協力を拒む櫂に、山本は衝撃の一言を叩きつける。「巨大戦艦を建造すれば、その力を過信した日本は、必ず戦争を始める」…この言葉に意を決した櫂は、帝国海軍という巨大な権力の中枢に、たったひとりで飛び込んでいく。天才数学者VS海軍、かつてない頭脳戦が始まった。同調圧力と妨害工作のなか、巨大戦艦の秘密に迫る櫂。その艦の名は、【大和】…。
アルキメデス(Archimedes、希: ?ρχιμήδης、紀元前287年? - 紀元前212年)
古代ギリシアの数学者、物理学者、技術者、発明家、天文学者。古典古代における第一級の科学者という評価を得ている。
◎高ノ師直(私本太平記四)
「いや高氏の腹は汲めた。嬲(なぶ)り返しに、今日は道誉を嬲
ったものに相違ない」
嬲る(なぶる)は、
弱い立場の者などを、おもしろ半分に苦しめたり、もてあそんだりする意味。
…うーん、よくない言葉ですねぇ。
では、嫐は?
嫐(うわなり)だそうです。
嫐(うわなり)とは、歌舞伎十八番のひとつだそうですが、
そもそも、そういう風習があったんですね。
後妻打ちと書いて「うわなりうち」と読むそうで、
夫が後妻と結婚するとき、先妻が予告のうえで後妻の家を襲う風習だとか。
日本の中世から江戸時代にかけて行われた風習だそうです。
(参照)後妻打ち
後妻打ちは、男性が妻と離別して1ヶ月以内に後妻をむかえた時に起こされるそう。
「御覚えこれあるべく候、x月x日x刻参るべく候」と
後妻打ちに行く旨を伝えて始まります。
当日、身代によって相応な人数をこしらえ、竹刀を主としてたずさえ、
後妻方に押し寄せ台所から乱入し、後妻方の女性たちと打ち合う。
折を見て双方の仲人や侍女郎たちがともにあらわれて仲裁に入り、
双方をあつかって引き上げるというふうであった。
感情的になり大怪我になったりや死者が出る事もあったんだそう。
?
●問注所(もんちゅうじょ、もんぢゅうしょ)は、日本の鎌倉幕府・室町幕府に設置された訴訟事務を所管する機関である。
「問注」とは、訴訟等の当事者双方から審問・対決させること、あるいはその内容を文書記録することを意味する。つまり「問注所」とは問注を行う場所を意味する。平安期には問注を行うための特定の場所は定められていなかったが、鎌倉幕府においては問注を行う場所として問注所を設置したのである。
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十一通御書 弟子檀那中への御状
受難の覚悟を促す
「日蓮庶幾せしむる所に候」とは、正法をもって諌暁したために流罪・死罪等の弾圧にあうのは望むところであるとの仰せである。そして、弟子檀那に対しても「各各用心有る可し少しも妻子眷属を憶うこと莫れ権威を恐るること莫れ」と、いざという時の覚悟を決めておくよう、言い含められている。
ここで「用心有る可し」との仰せは、流罪・死罪を避けるための用心ということではなく、妻子眷属を思って生ずる、ひるむ心、流罪・死罪を恐れて臆する心に対する用心である。
今こそ勇気ある信心を貫いて、苦しみ・煩悩に縛られる「生死の縛」を断ち切り、「仏果」すなわち成仏を遂げるよう促されているのである。