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2019.7.27

2019年07月27日 (土) 00:00
2019.7.27

おはようございます??↑33℃↓℃25
7月27日(土)
今日は「土用の丑の日」。
一日早く昨日鰻を食べ、体スッキリ!!

私はスーパープレ金でマッサージフルコース
「今日は肩甲骨と背中がひどかったですね〜」
「セミナーやろ。 3日間で12時間? やっぱりテキメン」
(その間に給油と洗車)
「ランプがえらい汚れてましたからコーティング」
→温泉??
→鰻?
………贅沢です。

鰻食べながら我が家の選挙総括??
娘「初めて選挙を3人に頼めた」
妻「期日前で壁を破った」
私「千件電話やりきった」
??
         
         
朝?
妻「朝から入道雲の出っぱって、よー出とる。やっぱ夏ばい」
私「今日も胸のよー出とる」
「イヤラシカ??(`Д´)
胸は出たりヘッコンだりせんとたい」
?

◎今メインの仕事は………住所録をコツコツ作成中?
メインの相続税申告作業は“お盆過ぎまで”先送り!!
“残暑見舞い”に切り替え??
お盆休暇前には1,000件の選挙御礼。
   
◎二日間税務調査で調査員来社
もう付き合い25年の運送業
A社外注費←当社←B売上先
Aの要求(裏金作り)で迂回(Bは全く知らない会社)
どちらも現金取引ですぐに判明
Aは実質社員へのリベート約60万円
税務署はAに反面して課税したい
Aは主要な取引先だから社長としては困る
当社が負担すると、法人税+消費税+所得税(認定賞与)
私「まだこういうことが横行している。反面してください」
税務署「これを認めて貰えばあとの修繕費と外注費の実質給与は指導に留めさせて貰おうと考えています」
調査員は精悍な背の高い30歳、バスケットボールしていた。
私「最近の税務署は可愛い子にイケメンが多いね」

あとから税務署から電話あり、
「賞与は控えておきます」とのこと。
税務署としても反面したくなく、早く終わらせたいみたい??

私「これ重加だから。他のは一般。重加が取れればいいのよ?」?
   
◎11:25「私はスーパープレ金。お先に〜??」

皆は3時からプレ金?


    
【一年前】
●マッサン
子役に泣かされる………?
「ヒロインは娘、子役は孫のごたる」
妻「じいちゃんの準備」
「孫はまだか?」
「それは言っちゃなん」
??

●生涯研修会第1回
西鉄ソラリアホテル10:30〜16:30
「取引相場のない株式の評価要領」

「早く帰られると熱中症になりますので、
夕方までしっかり勉強しましょう」(笑)

●博多サウナで
「恵のシャツだった?」

「それは私のです」
    
    
◎名字の言(7/26)
ショーペンハウアー
「精神のための清涼剤としては、ギリシャ、ローマの古典にまさるものはない」
「悪書は無用なばかりか、積極的に害毒を流す」
「良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、時間と力には限りがあるからである」

戸田先生
「長編を読め。古典を読め。今、読んでおかないと、人格はできない。本当の指導者にはなれない」

☆私事で恐縮ですが、
ただいま私、今年18冊目、累計288冊目!!
「私本太平記(四)/吉川英治」

●今年(H31/R1)の読書(H22~)
1(271)明日の日本を予測する技術/長谷川幸洋
2(272)中国五千年の虚言史/石平
3(273)米中衝突/手嶋龍一&佐藤優
4(274)日本の「老後」の正体/高橋洋一
5(275)独裁の宴/手嶋龍一&佐藤優4.26
6(276)私本太平記(一)/吉川英治5.11
7(277)コミック版・立花宗茂6.1
8(278)コミック版・楠木正成6.4
9(279)自公政権とは何か/中北浩爾6.16
10(280)バカの壁/養老孟司
11(281)考える脚/荻田泰永
12(282)教育激変/池上 彰&佐藤 優
13(283)論語と算盤/ 渋沢 栄一
14(284)見る知る読む源氏物語/中野幸一
15(285)古事記(地図と写真でよくわかる)
16(286)私本太平記(ニ)/吉川英治
17(287)私本太平記(三)/吉川英治
18(288)私本太平記(四)/吉川英治

妻「コツコツ好きね〜」
私「そらぁウサギにはなりきらんもん」

◎立民を一番支持しているのは年寄り組なんだぁ?
?
   
   
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 弟子檀那中への御状

「方方への強言申すに及ばず是併ながら而強毒之の故なり」
「方方へ」送った11通の御状には、すこぶる強い言葉でもって幕府要人や諸宗の高僧たちを諌めたが、それは「而強毒之の故」であることを述べられている。

「而強毒之」とは「而して強いて之を毒す」と読み、正法を聞こうと望まない衆生にも強いて説き、仏縁を結ばせることをいう。折伏逆化と同義である。出典は天台大師の法華文句巻10上で、同書に「本末だ善有らざれば、不軽は大を以て而して強いて之を毒す」とある。善根を積んでいない衆生は、自ら妙法を求めることをしないが、あえて法を説いて三毒の心を起こさせ縁を結ばせることをいう。

末法の衆生は本末有善であるから、不軽菩薩の化導と同じく「而強毒之」が正しい教化法である。大聖人は御義口伝で「智者愚者をしなべて南無妙法蓮華経の記を説きて而強毒之するなり」(0735−第一学無学の事−04)と説かれている。


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