◎母の年金手続き
社会保険事務所
書類が違うという。
母の「除住民票」と私の「戸籍抄本」が要るとのこと。
24日に再予約。
?市役所へ
妻「やっぱりお父さんの方が歩くの早いばい」
「………ということは俺の方が長生きするばい…でけんばい」
窓口の女性
「あら、こんにちは」
「………あ〜……同級生やろ?」
「はい………」
「相変わらず可愛いお顔しているね」
「な〜ん、おばあちゃんしとるとに」
……「税理士さんしよるとやろ?……
市役所の確定申告会場にいたとよ」
(そういえば似てる人がいたなぁ)
妻「社会保険事務所はなんか対応の悪いね」
娘「お父さん怒らっさんやった?」
妻「うん、今日はお父さん怒らっさんやった………」
私「社会保険事務所はいつも固くて対応がきつい………
幸せなんやろかと思う。
けして成仏できない人たちの集団(笑)
市役所や税務署の方がまだいい」
妻「あ〜あ、また行かんなんたい」
◎昼
娘「お父さん、アーモンドはあまり食べない方がいいよ。せいぜい5個くらいにしとかんね。お母さん、あまり食べてお腹壊さしたから」
「そうね。なら減らそうかね」
「お父さん、夕方は帰る?」
「うん、帰るよ」
「なら晩御飯作っとくね」
◎M社決算
私「ここはそろそろ税務調査も入る感じがするね」
妹「そう言いながら、ここはもう20年入ってないんですよ………たぶん消費税を分割でずっと払ってあったから、税務署も入りづらいだったのかも。でも分割ももう終わったら、そろそろ入るかも」
「ならまた、消費税を分割で払われると入りづらいかも、と言っといてよ」
?
◎「仮想通貨」の名称が『暗号資産』に???
今通常国会の衆議院で審議中。成立した場合、公布の日から起算して1年を越えない範囲内で施行。
(週間税務通信R1.5.20)
◎職員給食
有料老人ホームや小中学校の給食の軽減税率(8%)は、入居者や児童・生徒に限られ、職員等に対するものは含まれないという。ええッ?分けて消費税を集計する必要があるという。
(週間税務通信R1.5.20) ?
国税庁も相当頭が固いが、こんなに固いとは??
職員と………「おかしいよね??」
「言われてみれば分かるけど、もうちょっと弾力的に運用せんなら!!」
「自販機を職員等は別にしないといけないということ」
☆公明党議員よ、よろしく?
【一年前】
●10:30地区朝発は夫婦だけ
久しぶりに夫婦で勤行唱題30分
終わったら、
妻「たまには夫婦で勤行せんなんね。そうすると夫婦喧嘩もせん」
私「もう喧嘩せんやんね」
「そうね、さんざんしてきたけんね」
「夫婦喧嘩も夫婦生活もしまくってきたけんね」
?
【二年前】
●美人の地区婦人部長に髪をカットして貰いました。姉弟で床屋を経営されていて、昨日の座談会の話で盛り上がりました。40台中場ですが、もうお孫さんが3人もいます。
?
うちの地区の三大美人ーー
1)女子部のまりなちゃん
2)O地区婦人部長「わー私まで入れて頂いて……?」
3)それにうちの奥さん!「そうね♪それは良かったわ?」
地区では言えないけど………?
◎仲愷農業工程學院?拼(聖教5/21一面トップ)
(英文:Zhongkai University of Agriculture and Engineering)
簡稱仲愷農校,係中國廣東廣州嘅高等院校,
1927年3月26號開辦,有兩個校區同一個實習部。
學校?1927年3月26號為?紀念廖仲愷先生而開辦,
初時叫仲凱農工學校
廖 承志(りょう しょうし、リャオ・チョンヂー、1908年9月25日 - 1983年6月10日)は中華人民共和国の政治家。
生年月日: 1908年(明治41年)9月25日
生まれ: 東京都 東京 大久保
死亡: 1983年6月10日
両親: 何香凝、 廖仲ガイ
1963年には中日友好協会が設立されて会長に就任、その後一貫して対日交渉の最高責任者の地位にあった。文化大革命中に先頭にたって文革推進の立場から日本共産党攻撃を行い、北京駐在日本共産党員を「足蹴にしてしまえ」と叫んだという記録が残っている。しかし結局本人も「親日派」であると批判され一時失脚し、後に復活。1972年の日中国交正常化に際しては毛沢東や周恩来の通訳を務めるなどして尽力した。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
十一通御書 極楽寺良観への御状
第一章経文通りの僭聖増上慢と断ず
この良観の悪行に対し、大聖人は後年著された頼基陳状で「抑生草をだに伐るべからずと六斎日夜説法に給われながら法華正法を弘むる僧を断罪に行わる可き旨申し立てらるるは自語相違に候はずや如何・此僧豈天魔の入れる僧に候はずや」(1157−09)と、痛烈に指摘されている。
良観上人は生き草さえも切ってはならないと、戒を厳守しているふりをしながら、法華経を弘める僧を斬首せよなどと言っているのは自語相違ではないか。良観こそ天魔の入った僧である、との意である。
更に良観は、流罪地の佐渡でも、武蔵守宣時を動かして私の御教書を下させ大聖人を苦しめている。また、大聖人が執権・時宗の決断で佐渡流罪を赦免になり、身延に入山されてからは、大聖人門下に魔手を伸ばし、池上兄弟・四条金吾などの迫害を引き起こしている。まさに法華経勧持品第13に説かれる僭聖増上慢そのままの振る舞いであった。