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2019.5.12

2019年05月12日 (日) 00:00
2019.5.12

◎今年初めて
“夫婦別室”から“夫婦同室”へ
朝9時前目覚め
私「やっぱり一緒に寝てリラックス過ぎて遅くまで寝とった」
妻、掃除機をかけながら
「あはっ………一人がよかて言よったやんね」
「………やっぱり体の安心感の違うごたるよ」
「そうですか。それはよーござんした」
??
「お、この掃除機、先の光っとる」
「あは、ゴミのあるということ。知らんやったろ、幸せね??」

【一年前】
●九州人が九州弁と思ってない九州弁
なおす、はく、からう
♪「なおす」………修理する
標準語は「直す」………納める
「ごめんけど、これ、なおしとって」
♪「はく」……… はわく(掃く)
「箒で掃く」
「標準語では“はく”は“靴をはく”ですよね」?
♪「からう」……… 背負う
「鞄をからう」
(月下虫音(げっかちゅうね)loveFM)
?

●私の人生を彩ってくれる女性たち?

◎ブルガリア・ソフィア講演
●四月蜂起(しがつほうき)
Aprilsko vostanie
オスマン帝国の支配に対する 1876年のブルガリアの民族蜂起。蜂起はルーマニアのジュルジュに本部をおいたブルガリア革命中央委員会によって準備され,当初5月1日を予定していたが,発覚の危険を恐れて4月 18日に繰上げて開始した。南部を中心に拡大,農民層を巻込み,反封建的性格を帯びたが,武器不足のため次第にオスマン帝国軍に鎮圧され,フリスト・ボテフ軍の抵抗を最後に5月 23日屈服。1万 5000人の犠牲者を出した。蜂起は失敗したが,ブルガリアは2年後民主的な『タルノボ憲法』のもとで自治を獲得した。

●アショーカの獅子柱頭
(英語: Lion Capital of Ashoka)
4頭のインドライオンが背中合わせに並ぶ、インドで発見された彫刻である。土台にも複数の動物が並ぶ繊細な彫刻が施されている。この意匠は1950年にインドの国章に採用された。この彫刻はもともとは仏教の重要な聖地のひとつであるサールナートにあるアショーカの尖塔(英語版)の柱頭で、紀元前250年ごろにアショーカ王の命により作られたものであった。

◎九州新幹線
博多-熊本の各駅停車つばめ、17時台が一本減らされている。この待遇の悪さ。地元の要望と逆行。
一時間に2本あるのは8〜9時台、18〜20時台のみ。要するに儲かる時間帯のみ。

◎昭和天皇献上
ゆばどうふ(熊本・たしろ屋)
これは柔らかくて美味しい!!
“一品”の味って感じ
博多・阪急デパ地下

◎ポスト安部は菅氏(長谷川氏)
「他の候補たちは、まったく心もとない。どれもこれも、『財務省の別動隊ではないか』と思えるほどだ」
ーー確かに私もそう思う?

◎葬儀の残りの焼酎で晩酌???
………妻「クーラー付けたごして……寒か」
「燃えとるけん」
「なんが燃えとるね?」

◎私本太平記(一)/吉川英治 読了?
今年6冊目(H22~累計276冊目)

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 建長寺道隆への御状 
第二章浄諸宗による蒙古調伏は不可能

鎌倉中の人々から「仏の如く」「羅漢の如く」尊敬されている建長寺道隆や極楽寺良観、そのほか寿福寺などの五大寺の長老たちは、いずれもその実体は「増上慢の大悪人」であり、祈りが叶う道理がないと喝破されている。


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