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2019.5.11

2019年05月11日 (土) 01:02
2019.5.11

◎5月10日お陰様で独立開業満27周年
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1985年(昭和60年)27歳
5.9玉姫殿退職
5.10田中会計事務所入社
1992年(平成4年)34歳
5.9田中会計事務所退職
5.10猿渡税理士事務所独立開業

(H4.5.10)7件→(R1.5.10現在)323件?
開業8周年の時は妹以外の職員5名全員が一斉に辞め、その後も概ね2年ごとに全員入れ替わるのが3回転、そして今いる職員5名は全員15年以上選手。税理士試験も男性職員二人は、4科目(あと1科目)と1科目合格。
8年  5名一斉に退社
16年 私が心の病入院3.5か月
24年 上海合弁会社設立

今は波乱も動乱も冒険も終わり、一番穏やかに、お客さんも自然と増え、人も育ち、お客さんも“福運”が着き益々良くなっています。

1)人材を輩出する事務所
2)お客さんに福運を付ける事務所
3)広宣流布の為の事務所
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◎母の預金………郵便局の通帳残高5万円のみ
「遺産争い」………無し
「遺産分割協議書」………無し
「遺言」………無し
郵便局の局長さん
「こういうのがあるとかえって煩雑です」
「そっかあ………?」
書類を一枚書いて相続手続き完了
かんぽ保険……約100万円……一週間後入金
私「保険と言ってもこれは積立ての満期と変わらん………資金の出どころは俺やん」

◎タント
昨年8月に入れ替えた事務所の営業車タントに初めて乗った。
ウインカーやエアコンの操作が今までのよりほんの少し違うだけで「あれ?」。

【一年前】
●昭和59年「いっき」(昭和のことば)
「三池有明炭鉱火災 死者83人」
………雪の積もった日でした。
ちょうど我が家で男子部の部活をやっている時に、消防車がサイレン?を馴らして家の前を何台も通り………
「有明鉱で火災げな」。
冠婚葬祭互助会の結婚式場部門の仕事でしたが、その日の深夜、同じ会社の葬祭部の応援に駆り出され、ドライアイスを入れに行きました。

●松坂慶子
緒形拳とのベッドシーンが衝撃的でした。
「火宅の人」1986年(昭和61年)、私29歳。
新婚ホヤホヤの頃?
1952年(昭和27年)生まれ34歳、
一番色っぽい年頃?

【二年前】
●昨日の新名九州長の話から
(2017.5.8牧口久留米講堂)

日蓮大聖人は弘安5年(1282年)10月13日に御入滅されました。実は大聖人は亡くなる前の9月に身延を出られ、池上宗仲邸に行かれそこで最期を迎えられました。今の大田区です。

大聖人が最後に講義されたのが立正安国論。そこから大聖人の御生涯は「立正安国論に始まり立正安国論で終わる」とされています。

池田先生は昭和3年にその大田区で生まれました。

昭和30年、当時は文化部として初めて学会から候補者を立てたのが、大田区。都議会で小泉さんを立て、神奈川の市会・鶴見区と共にトップ当選を果たしました。これが学会の政界進出の第一歩だったんです。

※私の感想ーー
大聖人が御入滅の直前に身延を出られたのは深い意味があったように思います。御入滅後、身延が謗法(ほうぼう)の山になることを予見されてあった。大聖人の御心を少しでも感じることができて、本当に良かったです。
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◎アフメト3世(Ahmed III, 1673年12月30日 - 1736年7月1日)
オスマン帝国の第23代皇帝(在位:1703年 - 1730年)。第19代皇帝メフメト4世の子で第22代皇帝ムスタファ2世の弟。子にムスタファ3世、アブデュルハミト1世。治世中は列強との戦争に対処する一方、積極的に西欧文化の受け入れを奨励、チューリップ時代と呼ばれる一時代を生んだ。

◎長崎街道(ながさきかいどう)は、江戸時代に整備された脇街道の一つで、豊前国小倉(福岡県北九州市小倉北区)の常盤橋を始点として、肥前国長崎(長崎県長崎市)に至る路線である。57里(約223.8km)の道程で、途中に25の宿場が置かれた。

また現代においては、江戸時代の長崎街道に沿って走る国道200号や国道3号および国道34号の通称としても用いられる。

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十一通御書 建長寺道隆への御状 
第二章浄諸宗による蒙古調伏は不可能

「諸寺諸山の祈禱威力滅する故か将又悪法の故なるか」
蒙古からの牒状が到来したことから、当時、諸寺諸山で蒙古調伏の祈禱が行われていた。これに対して大聖人は、四宗の諸寺諸山の祈禱の威力が滅失したゆえであろうか。それとも四宗の悪法が国に充満したゆえであろうか、世間から崇められている道隆・良観の増上慢の僧がいかに祈っても、蒙古調伏などできないわけがないし、むしろ亡国を招くであろうと仰せられているのである。


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