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2019.5.5

2019年05月05日 (日) 00:17
2019.5.5

◎朝の食卓
私「今日はお父さんは福岡市」
娘「彼女?」
?

ところが………
母親の施設から電話………
血圧が下がり、浮腫(むくみ)が酷いから、
「病院へ連れていく」と………共産党病院?
「ちょっと待ってください」
とんでもごじゃりません?殺される?
スマホで検索………近くの救急指定病院へ……
妻「酸素ボンベしとらすから来て」
………レントゲン後、若い医師
「今日明日かと思われます」
………首から点滴すれば2週間ほどは……
………延命治療はしない

◎トルコ至宝展(国立新美術館)
オスマン帝国の栄華を
今に伝える至宝約170点が、
イスタンブルの
トプカプ宮殿博物館から来日!
☆5月8日(水)スケジューリング?

【二年前】
荒川区、足立区、北区を計18件、昨日から中野区、豊島区と計27件、予定していたところ全て回り切り、「あと1件!」というところで………ピピピッ!黄色い車線変更違反。
警察官「今のは事故にならなかったから良かったですよ!」
……万事休す……

◎短絡も短絡?超短絡?橋下?
こんな人間がなぜ出てくるのかね?
自維連立なら右傾化へまっしぐら!!
自公連立解消なら自民は半分以上落選!!
ま、そうなってもいいかも。
“ものにくるうを見よ”
マスコミもマスコミ?
我々に題目をあげさせてくれるのかな?
全てを勝ち越える??

◎“挑戦の先”にある価値/荻田泰永さん
(聖教5/4p.12)
「やゆする人たちは、皆さんの“挑戦の先”にある意味の価値、そして、生まれる結果が見えないのです。挑戦自体の意義は行動の前ではなく、後にこそ見い出されるもの。だから、どうか他人の評価に萎縮しないでください」
「皆が自分だけの舞台を持っているはずなのに、他人の舞台で戦いたがる人が多いです」
☆『考える脚』……Amazonで注文?

◎北側副代表(公明新聞)
Q.「他国では憲法改正が多く、日本では一度もない」ーーそもそも憲法の性格が違う。
☆改正手続による分類
(1)硬性憲法
憲法改正手続に普通の法律改正以上に厳格な手続を要求する憲法。
(2)軟性憲法
憲法改正が普通の法律改正と同様の手続で行いうる憲法。

◎『フィンランディア』作品26(公明)
フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスによって作曲された交響詩。シベリウスの作品の中でもっとも知名度が高いもののひとつである。1899年に作曲され、1900年に改訂された。
☆創大ブラスで何度も演奏した曲 ??
池田先生の前でも演奏???

◎本多忠勝の『武士道』(本郷和人氏)
“形から入り”まねる。それを徹底すれば、やがて「武士の正道」を体得できる。実践重視。

◎ 私本太平記一
●楠木たずね
「………御書状を、おとどけ申しあげる先のお人とは、そも、どなた様でござりますな」
「河内国(かわちくに)金剛山の西、水分山(みくりやま)のほとりに住む、楠木(くすのき)多聞(たもん)兵衛(びょうえ)正成(まさしげ)と申す者」
菊王は、鸚鵡(おうむ)返しに。
「楠木多聞兵衛正成どのと申されますか」
「そうだ」

●悲歌
俊基は、眉に迫る晩秋の富士を仰いで、
………伊勢物語の業平(なりひら)の歌を………
駿河なる
宇津ノ山べの
うつつにも
夢にも
人に会わぬなりけり

すると、それに応じて、前を行く裸馬の背からも、日野資朝(すけとも)が………晴々と、
明日やまた
きのふの声に驚かん
今日はうつつの
宇津ノ山越え

●ぶらり駒
「いよいよ、明後の夜は、嫁君のおん輿入れ」

「やがては、求めないでも大乱は必定(ひつじょう)だろう。ーーこの先、こんなよろこびの日を、またと、御両親にお見せできる日があるかないかも知れぬ世だ」

「オ、直義か。まだ二人だけで落着いたはなしも出来ずにいたなあ。そのくせ、わしは用なしのぶらり駒よ、用がなくて困っているほどだ。行こうか」
           
>首からの点滴、うまくいって先程は笑ったそう。呼吸も昼間より落ち着いてます。

「あの後先生から鼻からのチューブでも栄養補給できないことはない。とのことで私としてはやっぱり延命治療してもらいたいと思って、先程姉と電話で話しました。
姉も是非延命治療してほしいとのことなんですが、その理由は帰ってくるお金が無いから、だって。姉らしい?」
    
房子さん(母・86歳)の命、残りわずか。
もって後2週間。老衰………理想的??

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
十一通御書 建長寺道隆への御状 
第二章浄諸宗による蒙古調伏は不可能

敢て日蓮が私曲の義に非ず 只経論の文に任す処なり、 

これは敢えて日蓮が勝手に言っているのではない。ただ経論の文に説かれているところを根拠にしているのである。


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