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2019.5.4

2019年05月04日 (土) 00:06
2019.5.4

◎『恵子さんを全力で守ります』
「俺も結婚の時に言っておけばよかった」
妻「………」

◎娘「何これ」
私「人参?ジュース?」
「少し貰っていい?」
「いいよ。蜂蜜かけてるから」
「………うん、まあまあね」
「一本は多すぎね。半分でいい」
先日の新聞広告に載っていましたから作ってみました。なかなか美味しかったです。

◎マッサージの子から
「プレッシャーや重圧で、糖尿病になりやすいみたいです!」

そうかもね???????
ありがとう???
プレッシャーや重圧も、
貴女のマッサージで、
もう十分、幸せだよ????

【一年前】
夕飯時の夫婦の会話??
妻「やっぱり男は職場の人間関係のストレスが一番大きいごたるね」
私「10年前、例の二人がやめてから人間関係のストレスは一切なくなった」
「よー我慢したね」
「………でもそのお陰でだいぶ人間革命させて貰った」
「人間革命したあ?!!?」?
「いやしとらん」
「びっくりした、人間革命したて言うたけん」
?

【二年前】東京交流8件??
飛行機もレンタカー移動も訪問も、ほぼ時間通り、時間管理がバッチリ!?

◎五月三日
『正義』『共戦』の揮毫から“40年”?
☆もう40年?凄いですね?
厳粛。
誓い新た???

◎北斗七星(公明)
「公明党って、野党の時代があったんだ」
ーー確かに20代の青年からするとそうでしょうね。ましてや40年前の宗門問題なんて、40代でも………。

「公明党は理想と現実の間で格闘しながら、現在と未来に責任を持って政策判断を重ねている」

「所属議員の意見を集約できない政党や、ワンイシュー(一つの政策課題)だけで支持拡大を図るような政党では、国民としては心もとない」

「合意形成の政治を進める公明」

「きょうも各地で『小さな声』を聴いている」
?

◎長谷川 幸洋氏
北朝鮮は遠からず崩壊する。

次に、米中新冷戦の結果、中国も崩壊する。正確に言えば、中国共産党の支配体制が終わる。

さて、ここからが本題である。中国と北朝鮮が崩壊すると、日本で何が起きるか。野党が崩壊する。それはなぜか。
………

◎「要路にクサビを打った安倍首相」
19世紀にドイツと英国で花開いたこの戦略論は、力の誇示と狡猾(こうかつ)さを印象づけることから、戦後の日本では毛嫌いされてきた。
「日本外交が地政学に踏み込んでいる」
首相は4月22日からの欧米訪問中、25日にポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリーの東欧4カ国の首脳らとスロバキアで会談し、中国が推進する経済圏構想「一帯一路」の要路にクサビを打ち込んだ。

◎【私本太平記一】
●不知哉丸(いさやまる)
「………小殿(ことの)。………小殿にお見せしたかったのです。どうしても」
「わしに、見せたいとは」
「小殿のお子です」
「げえっ」
「お別れした後、藤夜叉が生んだ小殿のお子です。ひと目、父御(ててご)にお会わせしたさに」

「小殿、もいちど抱いて。………いつまでも、こうしていたい」

●乱鳥図(らんちょうず)
「寝もやらず、待ちわびているわが妻が、またいちばん、美(よ)う見ゆるゆえ」
「まあ」

「………あやまる」
「いいえ、そんなことで、ごまかされはいたしませぬ」

「さあ。仰っしゃい」
「なにをいえというか。何をば」
「ま、白々しい。白拍子やら遊女やら、いったい、どこの女と寝たんですか」
「ば、ばかをいえ。いつ、だれか」

☆白拍子(しらびょうし)
平安時代末期から鎌倉時代にかけて起こった歌舞の一種。及びそれを演ずる芸人。
主に男装の遊女や子供が今様や朗詠を歌いながら舞ったものを指すが、男性の白拍子もいた。素拍子(しらびょうし)とも書き、この場合は無伴奏の即興の舞を指す。

●正中ノ変
ーー後の史家が、称(よ)んで“ 正中ノ変”となす、南北朝大乱の最初の火の手は、ついにこの朝、ここに上った。

☆超短絡極まりない橋元
バ〜カがとしか言いようがない。
最後は阿鼻地獄!!

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

十一通御書 建長寺道隆への御状 
第二章浄諸宗による蒙古調伏は不可能

日蓮が申す事を御用い無くんば後悔之れ有る可し此の趣鎌倉殿・宿屋入道殿・平の左衛門の尉殿等へ之を進状せしめ候、 一処に寄り集りて御評議有る可く候、

日蓮が申すことを用いなければ、必ず後悔するであろう。この趣を鎌倉殿・宿屋入道殿・平左衛門尉殿などへ申し上げたから、一所に集まって御評議されたい。


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