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2019.5.3

2019年05月03日 (金) 00:18
2019.5.3

◎新しい「爪研ぎ」に貪り研ぐミー?
「わ〜貪る感じ?? 凄い」
「そうたい??猫の習性たい??」

◎英国ロイヤルオペラ2019日本公演
9月14日(土)15:00 神奈川県民ホール
G.ヴェルディ作曲
「オテロ」全4幕  OTELLO
(上演時間約3時間15分 休憩1回含む)
指揮:アントニオ・パッパーノ
演出:キース・ウォーナー

9月15日(日)15:00 東京文化会館
C.F.グノー作曲
「ファウスト」全5幕  FAUST
(上演時間約3時間40分 休憩1回含む)
指揮:アントニオ・パッパーノ
演出:デイビッド・マクヴィカー

☆S席は59,000円もする????
一番安いF席16,000円×2
GW明け予約予定??
☆9月16日(月)は
たぶん14:00『ほたる会総会』
その前の11:00『大誓堂』個人参加6回目?
久しぶりに東京2泊??

☆「ファウスト」は、今277冊目(H22〜)を読んでいる読書の一番最初に読んだ書物ですが、“悪魔の囁き”の物語で、途中はあまり意味が分かりませんでしたが、最後に感動しました。
「己心の魔」………仏法に通じる?
だから池田先生も取り上げられている。

●1995・6 アテネオ文化・学術協会
(スペイン)
『21世紀文明の夜明けを
-- ファウストの苦悩を超えて』

●1989.5.16第十七回本部幹部会
悪の「挑戦」と善の「応戦」が人類の全歴史を貫く

ところで、博士はこの「挑戦と応戦」という着想を、どこから得たのか。
 博士自身が書いているところによれば、それはゲーテの詩劇『ファウスト』からであった。(『歴史の研究』第二部「文明の発生」および『試練に立つ文明』)
 すなわち『ファウスト』の物語が始まる前、その前提としておかれた「天上の序曲」において、神と悪魔(メフィストフェレス)の対話が行われる。悪魔が神に挑(いど)んで、ひとあわ吹かせようと企(たくら)む場面である。
 ゲーテのいう神と悪魔とは、生命の究極の「善」と「悪」の象徴であろう。彼は超越的な人格神の概念には、むしろ否定的であった。その意味で仏法における仏と魔との戦いにも通ずる面をもっている。
 ともあれ、悪の「挑戦」と善の「応戦」、そこに博士は人類の全歴史を貫く基本の姿を見た。
?博士によれば、神(善)はあまりにも完全であり、あまりにも充足している。そのためじつは、悪魔からの挑戦を受けなければ、行き詰まっていたであろう。悪に応戦することによって神(善)は行き詰まりを脱し、新しい創造の歩みを可能にした。これが博士の『ファウスト』観であり、ここから博士は、文明の発生と成長を説明する法則を見いだした。
??????

◎名字の言(5/2)より
●ミハイル・ワシリエヴィチ・ロモノーソフ (ロシア語: Михаи?л Васи?льевич Ломоно?сов, ラテン文字転写: Mikhail Vasilyevich Lomonosov) (1711年11月19日(ユリウス暦 11月8日) ? 1765年4月15日(ユリウス暦 4月4日))はロシアの博学者、科学者、作家。文学、教育、科学に関する業績を残している。とりわけ金星の大気の発見が重要。ロモノーソフは詩人でもあり、ロシア文章語の改革にも努めている。

●漁師から科学者へ
ロモノーソフはロシア極北ホルモゴルイ付近の島にあるアルハンゲリスク市Denisovka村(後にロモノーソフを記念してLomonosovoに改名)に生まれた。10歳の時には漁師の父を助けて働いていた。彼は学ぶことを好んでおり、知り合いに本を借りて独学をしていたが、付近に学校が無かったため本格教育を受けることができなかった。………

●モスクワ大学(モスクワだいがく)
ロシア・モスクワにある国立大学。正式名称は、M. V. ロモノーソフ・モスクワ国立総合大学(ロシア語: Московский государственный университет имени М.В. Ломоносова、略称: МГУ エム・ゲー・ウー)である。創設者ミハイル・ロモノーソフの名前が冠されており、サンクトペテルブルク大学と並ぶロシアの名門大学である。ロシアにある大学としては最大規模で、建物の高さは約240メートル。1944年創立のモスクワ国際関係大学は同大学国際関係学部を前身とする。

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十一通御書 建長寺道隆への御状 
第二章浄諸宗による蒙古調伏は不可能

剰え日本国中の上下万人 悉く生取と成る可く今世には国を亡し 後世には必ず無間に堕せん、 

調伏できないどころか、日本国中の上下万人は、ことごとく生け捕りとなって、今世では国を亡ぼし、後世には必ず無間地獄に堕ちるのである。


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