Contents
RSS 2.0

ブログ blog page

2019.4.20

2019年04月20日 (土) 00:39
2019.4.20

【一年前】

妻「今日は熱くなりそうよ」
私「よかやんね、今は毎日熱くなりよろうもん、佐藤健見て」
「そうたい、朝から毎日熱くなって、私も久しぶりに女性ホルモンの分泌してね!! 佐藤健効果よ」
「俺はなんで佐藤健のようにイケメンに生まれんやったとかね」
「良かったやんね、だけん税理士さんになったとたい」
「税理士でもイケメンは………、あまりおらんな」
「うちはイケメンでなくても、お金で遊ばしたけん、いっぱい遊んで、お金で………ね、お父さん!!」
?

【二年前】
8ヶ月ぶりの上海
緒方先生の真上を有明海上空、佐賀上空、雲仙岳と飛んでいきましたが、今日は霞んで良く見えませんでした。私の前途のようです。?

◎上海の娘(こ)に
嘉峪関(かよくかん)
「ここに行きたい???」

「?」
「重?好」(重慶がいい)
?

◎オレンジマッサージ
今日は「長澤まさみ」似からマッサージ?
マッサージをしてもらっていたら、お店のすぐ横で、私どもの地域の「塩塚敏郎」が街頭演説を始めた。
「え? 今日街頭演説するって聞いてなかったけどなぁ………
まさか私がすぐ横でマッサージをしてもらっているとは思わんやろね。
この遊説隊も毎朝我が家からスタート」
??

◎平成経済の反省(大機小機)
「直接目にする部分だけを見ると、物価の下落は生活水準を高め、消費税率引き上げを先延ばしすれば国民負担を免れるように見える。しかし、回り回ってどうなるかを考えると、物価の下落は賃金水準を引き下げ、消費税の回避は社会保険料の増加となって勤労者の生活を痛みつけている」
?

◎夜
妻は今日一日あった事、期日前の連れ出しを弾丸の如く、私に報告する???
猿渡家の親戚、友人、内部会員さん………
絶対に無理な人を、なんとか丸め込んで、期日前に連れていって、なおかつ喜んで貰う。
「ちょっと今から行きましょうか」
「それがですよ、ちょっとお願いのあっとですよ」
「ついでに来月から新聞をお願いできないでしょうか」
期日前行けない人は、当日、家族と共に投票を確約させる。?
壁を破る戦い?
「すごさッ?。………
俺はそういう対応は絶対しきらんばい」
??

「お陰で今日、小さいけど月次の新規が入った?」

妻「お風呂は?」
私「先に入ってよか」
「最近優しなったね」
「なんも悪いことコソコソしよらんよ」
「アハァ?」

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
2019.4.20
十一通御書 建長寺道隆への御状 
第一章四箇の格言を示し諸宗を破折

本書状は文永5年(1268)10月11日、日蓮大聖人が47歳の御時、鎌倉・松葉ケ谷でしたためられ、建長寺の開山・道隆に送られた書状である。

道隆は南栄・西蜀の出身で、来日し臨済宗を弘めた僧である。俗姓は冉氏、名は蘭渓といい、大覚禅師と称された。13歳の時、出家して無明慧性に禅を学んだ。33歳の時、日本渡航を志し、寛元4年(1246)に弟子の義翁等を伴って、九州・太宰府に着いた。翌年、入京し、泉涌寺来迎院に入り、更に鎌倉に赴いて、寿福寺・常楽寺に住した。

建長5年(1253)北条時頼が建長寺を建立すると、迎えられて開山となり、時頼の帰依を受けた。同寺に13年間住して禅宗を弘め、勅命を受けて京都の建仁寺に移ったが、再び鎌倉に戻り、北条時宗が建立した禅興寺の開山となった。後に弟子の讒言によって、二度、甲斐へ流罪となったが、許されて建長寺に戻った。弘安元年(1278)7月、66歳で没した。


トラックバック

トラックバックURI:

コメント

名前: 

ホームページ:

コメント:

画像認証: