◎朝
妻「手取り足取り、足取り手取り??
もう忙しか?」
私「やっぱ婦人部はすごか?」
◎今日の大牟田支部研修会例会は欠席
相続税申告をします。今日また新たな相続税申告も入ってきました。H25年に税務調査で貸金庫に行った分の二次相続?調子がいい??
◎平山郁夫『嘉峪関を行く・中国』
「わ〜これは凄い!!」
「295,000円のところ25万円で」
「………」
「カードで24回払いにすれば1万円と少し」
「………」
「シルクロードの下に飾ればバッチリです」
「………なら24回払いということで」
「ありがとうございます」
「こんなの持ってくると弱くなった。
年取ったせい。奥さんには内緒」
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嘉峪関(かよくかん、満州語:????
????
?????? 転写:sain holo furdan)
中華人民共和国甘粛省嘉峪関市に位置する万里の長城最西部に位置する関。山海関と共に万里の長城で要衝であった。
【一年前】
昼すぎ、妻、題目あげながら………
「朝からよか〜? 佐藤健君を毎日見られるのが幸せ……明日も明後日も見られる……明日への活力になる」
私「題目あげながら言うとがよかもん」
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【二年前】
大同生命所内研修会(食事付)
経営者に“”万一のことが起こった際”と“重大疾病に罹患し経営に携われなくなった際”の「経営者ご自身のお考え」
私の自己分析ーー
1)後継者の有無 ?なし
2)売上高の影響 ?影響なし
3)利益への影響 ?影響なし
4)資金繰りへの影響 ?影響なし
5)借入への影響 ?影響なし
6)死亡・リタイア時の退職金準備状況
?準備していない、または準備額が小額
7)家族生活への影響
?生活費の捻出が困難
※経営はむしろ良くなります!
事務所は盤石。ただ老後が不安です!
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◎松井「有権者が都構想を理解」
誰も理解していない。な〜んもない。ムードだけ。自分に都合のいいように解釈?これがポピュリズム?かつての民主党の風の時とおんなじ?
◎荻原重秀の通貨政策が面白い?
江戸時代六代将軍家宣の時代。
幕府財政破綻打開のための改革。
「慶長小判」の金含有量を84%減らし、金含有量57%の「元禄小判」を発行。簡単にいうと、慶長小判2枚を元禄小判3枚に替え、新旧小判の交換レートを100対101にした結果、貨幣量は約1.5倍。増加分は幕倉に入る。
「当時の経済は相当のデフレ・ギャップがあったと考えられ、貨幣改鋳は物価を極端に上昇させることはなく、実質所得を上昇させる効果を有していたものと思われます」
1707年、富士山が大噴火し、「諸国高役金」として僅か半年で約49万両が納められたが、「救済金として使われたのは約16万両で、残りは財政補填に流用された」と、新井白石が「折たく柴の記」で非難。
将軍家宣は、重秀を憎む新井白石に対し、
「才あるものは徳あらず。徳あるものは才あらす。真材誠に得がたし」。
しかし1712年、白石の執拗な弾劾で解任。
(税のしるべ31.4.15)
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十一通御書 建長寺道隆への御状
第一章四箇の格言を示し諸宗を破折
念仏は無間地獄の業・禅宗は天魔の所為・真言は亡国の悪法・律宗は国賊の妄説と云云、
爰に日蓮去ぬる文応元年の比勘えたるの書を立正安国論と名け 宿屋入道を以て故最明寺殿に奉りぬ、
念仏は無間地獄の業であり、禅宗は天魔の所為であり、真言は亡国の悪法であり、律宗は国賊の妄説である。そこで日蓮は、去る文応元年の頃、勘えた書を立正安国論と名づけ、これを宿屋入道をとおして北条時頼に奉った。
此の書の所詮は念仏・真言・禅・律等の悪法を信ずる故に 天下に災難頻りに起り剰え他国より 此の国責めらる可きの由之を勘えたり、然るに去ぬる正月十八日牒状到来すと日蓮が勘えたる所に少しも違わず普合せしむ、
この書の詮ずるところは、念仏・真言・禅・律等の悪法を信じているゆえに天下に災難が頻発しているのであり、その上、他国からこの国が責められるであろうと、これを勘がえたのである。
しかるに去る正月十八日、蒙古からの牒状がきたとのこと、日蓮が勘えた立正安国論と少しも違わず符号したのである。