◎朝
妻「私は学会活動一筋で遊びもせず、
品行方正に真面目に生きてきたもん。
お父さんの人生とは全然違う」
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◎去年押し入れから出てきた色紙
33年前のお産の時の色紙。
長男の出産のときに揚水が溜まり、長期入院している時に、地区の皆さんから戴いた寄せ書きの色紙。もう亡くなっている方のお名前もあります。
この頃は、今一緒に仕事している妹は22歳、仏壇の前にも決して座ることのない『未活動家』でした。それが今は『支部婦人部長』!!
信じられない???
そういえばこの色紙を戴いた直後からが、我が家の波乱動乱ーー宿命転換の嵐でした。
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◎永川(えがわ)俊彦氏(県会大牟田・定数2)
「公明推薦で流れ一変」(有明)
私も今回は無記名で投票しようかと思っていたくらい。“何も実績のない田中県議(自民)”への不満と「このままでは大牟田は変われない」という危機感が地域全体に広がり、5日(金)の決起大会がすごかった。
公明市議「公明党が推薦したからには落選は絶対に許せないことです?」
これで決まったね??
◎「年金は福祉ではなく保険」(高橋教授)
「年金は破綻する」
「ノストラダムスの大予言」
「怖いもの見たさ」
証券マンや銀行マンが「このままだと日本の財政が悪化して、国債は暴落するから持ってちゃいけないですよ」「年金はもう潰れているので備えが必要ですよ」とあおっては、国債を売ってリスクの高い投信を買うことを勧めていた。そういった商品は手数料も高いため、証券会社や銀行にとってメリットが大きいからだ。
「年金は将来破綻する」、つまり予定された年金給付額がゼロになるといった言説を真に受けて、年金を払わないでいるのは、明確に老後のリスクを大きくするだけになってしまう。
☆収支相等の原則
読み方:しゅうしそうとうのげんそく
収支相等の原則とは、保険集団ごとに、保険期間中の保険料の総額・運用益の合計と、保険金の支払総額・経費の合計が一致するように、保険料を算定することをいう。
つまり、入ってくるお金と出ていくお金が同じ額となることを意味する。
保険において、保険事故の発生する確率が高いことを知りながら契約しようとする者が多いと、収支相等の原則を崩し、保険制度の健全性を損なう恐れがある。
保険料は、「大数の法則」と収支相等の原則に基づいて、「予定死亡率」「予定利率」「予定事業費率」用いて計算される。
☆大数の法則(たいすうのほうそく、英: Law of Large Numbers, LLN、仏: Loi des grands nombres[1])とは、確率論・統計学における基本定理の一つ。極限定理と呼ばれる定理の一種。
たとえばサイコロを振り、出た目を記録することを考える。このような試行を厖大に繰り返せば、出た目の平均(標本平均)が出る目の平均である 3.5 の近傍から外れる確率をいくらでも小さくできる。これは大数の法則から導かれる帰結の典型例である。より一般に、大数の法則は「独立同分布に従う可積分な確率変数列の標本平均は平均に収束する」と述べている。
◎三ヶ月分
溜めていた私自身のクレジットカードの経費振り分けと事務所小口現金の精算。やれば直ぐに出来るものです。
◎税務調査
めちゃ新人さんにしては、なかなか鋭いところを突いてきているようです。わずか二日間で架空外注費、架空経費、売り上げ漏れ………大幅な欠損金も消える勢い。4年目とのことです。高口君が悪戦苦闘中??
◎17:10帰宅
「あら、早かったね」
「仕事のさばけてさばけて」
◎21:00支部活動者会終了後(猿渡宅)
支部長に
「来週は(火)(水)東京出張で不在します」
支部長
「副支部長は伸び伸びとやってください。その方が副支部長は力を発揮されますから」
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十一通御書 北条弥源太への御状
身延から二通の御消息文
弥源太が大聖人から賜った書状は本書が最初であるが、佐渡流罪中に1通、身延に入山されてから2通の御消息文を賜っている。