我が家の母桜『房子桜』もあと少し?
◎未明から天井越しに妻の咳
妻「ごめんね、やかましかったろ?」
私「どうも俺の方がやっぱり長生きするごたるばい」
「どうもそげんのようですね」
「それじゃでけんとたい」
「長生きしてください」
「長生きしてもあとがフニャッとなるよ」
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【二年前】
創価大学第43回卒業式
創立者のメッセージ
ゲーテ「現実においてはすべてがねばり強さにかかっている」
ひとたびは力尽きて倒れることもあるかもしれない。しかし、転んでもまた立ち上がる。
焼き尽くされるような艱難にあっても、断じて負けない。
※思わず涙しました♪
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◎公示地価
「地方住宅地27年ぶり上昇」
大牟田は一番高い場所で
有明町(昨年)61,300→(今年)61,300円
で現状維持。
その他の場所は概ね1,000〜7,000円下落。
家の近所は工業地ですけど、
2,000円下落の13,000円。
◎長澤まさみ
“さわやかなエロス”
4.19kingdom
5.17コンフィテンスマンJP
6.7太平輪
☆今日は長澤まさみ似からマッサージ?
◎阿部純子
映画『ソローキンの見た桜』
2019年3月22日公開111分
Tジョイ博多3/29〜
妻「阿部純子?、知らん」
私「知らん?!」
「カッコいい男でないなら知らん」
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◎中国人民元 レート18.45
◎?色 ?色???
黒の肌の色?ありがとうございます
中国のストッキングは壊れやすい?
???
◎名字の言(3/21)より
内より論出来れば鷸蚌の相扼も漁夫のをそれ有るべし
内輪から論争をおこしたりしては、鷸蚌(イツボウ) が争いあって共に魚夫に捕えられてしまったように、結局、敵の乗ずるところとなるでしょう。
ぎょふのり【漁夫の利】
〔シギとハマグリが争っているうちに、両方とも漁師にとられたという「戦国策燕策」の故事から〕
二者が争っているのに乗じて、第三者がうまうまと利益を手に入れること。 「 −を占める」 → 鷸蚌いつぼうの争い
◎友好と平和の旅を終えて
(「中国の人間革命」池田大作)
昭和49年(1974年)
ともかく、中国は動いている。その完成と、その途上と、未完成の三つの側面を融合した巨視眼に立たなければ、鼓動のある全体像を把握できないであろう。ゆえに、私は五十年単位の中国観を忘れたくない。
批林批孔の運動も、決して第二の文革と見るのは正しくない。
“地下の万里の長城”ーーその前に“心の万里の長城”を築いている。そこには、戦わずして勝つとの誇りが見られたのである。
孔子の思想は、やはり支配者の道具とされてきたことは、歴史的事実といえます。結局は孔子の説いたものは、貧者や庶民、苦悩にあえぐ人々に対して暖かい勇気ある感情を与えるよりも、為政者の道を説いたものでしょう。………その思想は、保守的、時代逆行的な面が強いことだけは確かです。それへの徹底した批判は、革命続行のためには当然、必要だったのでしょうね。
「地主には自由を認めない」
しかし、もう一面、中国の自由に関連していえば、一個の人間の尊さから生まれた自由という把握が欠けているようにも思えてなりません。個の確立、そこから生まれる自由という方向性に、時代の英知と民衆の賢明さが発揮されなければならないと思います。
私自身の判断としては「文化大革命」と「批林批孔」は、全く質の異なった、別の運動と考えるべきではなく、批林批孔は文革の延長線上にあるということです。私が廖承志(りょう しょうし)(中日友好協会会長)さんにこのとこを質問すると「根性をたたきなおしているんですよ」と簡潔な言葉が返ってきました。
北京大学の海外大学との交流は国家レベルでの交流のようですが、将来は民間との交流も併せて行うつもりであるとのことです。創価大学としても、積極的に交流していく用意があると意思を伝えておきました。
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2019.3.21
十一通御書
平左衛門尉頼綱への御状
第三章 式目を挙げ対決の公許を求む
11ヶ所の宛先名を明かされているのは平左衛門尉が、当事者たちを執権のもとに集め、評定を行い、どうするか決めたうえで推進役となりうる立場にあると見られたからであろう。ゆえに「各各御評議有って速やかに御報に預かるべく候」と、評議のうえ、一日も早く公場対決の公許を計るよう要望されている。